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ドイツレポート①(石原大暉)

2018.03.12

石原

平素より大変お世話になっています。今回ドイツ遠征レポートを担当する文学部新2年石原大暉です。私は今、有志の部員で3月9日(金)から3月19日(月)までドイツ遠征に来ています。

今回は初日のレポートをしたいと思います。

3月9日(金)、ドイツ遠征初日。約10時間のフライトの後、私達は待ちに待ったブンデスリーガ観戦をしました。ソッカー部のOBである武藤選手を要するマインツと、2位で好調のシャルケという最高のカードです。マインツの本拠地であるOPEL ALENAでの試合でした。

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OPEL ALENA

生憎の雨でしたが、それを跳ね除ける様な両チームのサポーターの熱気がスタジアム周辺に漂っていて、海外でサッカーを観ることが初めての私にとって、スタジアムへ向かうバスに乗っている時から非常に興奮していましたが、実際にスタジアムに到着した時は想像を遥かに超える空気感に圧倒されました。そこにはJリーグの試合とは全く異なる世界が広がっていました。まずスタジアムの外観、スタンドとピッチの距離感が違いました。満員に近いスタンドはピッチを包み込み、選手とサポーターが一体化する様な感覚にとらわれました。

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一体化を感じさせるスタジアム

 

試合が始まるとマインツサポーターの声援が響き渡り、それは今まで聞いたことのない様な音響で、熱い気持ちが自然と湧き上がってきました。またシャルケサポーターによる発煙筒はマインツサポーターの熱をより掻き立てていました。
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マインツサポーターとシャルケサポーター

ワンシーンごとにサポーターは白熱し、声だけでなく、様々なジェスチャーを交えながら試合を観ている姿には非常に驚かされました。彼らは本当にサッカーを愛していて、生活にサッカーが根付いているのだと感じ、その様な空気がドイツに流れているからこそ、ワールドカップで優勝出来る様な国になるのだと思いました。日本もドイツの様にサッカーと国民が密接な関係にある国になっていけば、もっとサッカーが盛り上がって、ワールドカップ優勝という夢も近付いていくのだと思います。

さて、試合の内容としては、選手同士がぶつかり合う音が聞こえてくる程、球際のデュエルが繰り広げられ、さすがブンデスリーガだと思いました。特にマインツのMFナイジェル・デ・ヨング選手の潰すプレーは鳥肌が立つ様なもので、学ぶものが非常にありました。

試合の結果は、シャルケが先制し、マインツが数あるチャンスを決め切ることが出来ず、1点に泣くことになりました。

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途中交代で入る武藤選手

人生初のブンデスリーガ観戦の体験は、凄まじいインパクトがあり、一生頭の中に残り続けると思います。そしてサッカーの素晴らしさを肌で感じる経験となりました。

拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
3月25日(日) 天皇杯予選 準決勝 vs東洋大学
@東洋大学グラウンド 13:30キックオフ