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KSSに学ぶ(小林康祐)

2018.02.16

小林平素より大変お世話になっております。今回ブログを担当することになりました、商学部1年の小林康祐です。拙い文章となっておりますが、最後までお読みいただけたら幸いです。

僕は毎週土曜日、KSSというものを担当しています。KSSとは、Keio Soccer Schoolの略称であり、慶應義塾幼稚舎に通う子供達にサッカーを教えています。毎週土曜日までに練習メニュー等、様々なことを準備して臨むのですが、いざ練習が始まると子供達はとても飽きやすく、つまらない練習と思うとすぐに集中を切らして練習をやめて、追い掛け回したり、ボールを投げあったりして遊び始めてしまいます(これも僕の指導力の無さが原因ではあるのですが)。

子供達はとても正直で、つまらない練習に対しては言葉で「つまらない」と言ったり、完全に練習を放棄して、つまらないという感情を態度で示してきます。そして子供達は必ず「早く試合しようよ」と僕に言ってきます。そこでいざ試合を始めてみると、先程まで練習に全くと言っていい程集中していなかった子供達が、大きな声を出してボールを要求し全速力でボールを追い掛け、ゴールに向かって行きます。そしてゴールを決めたり、敵の決定的なチャンスを潰したりすると満面の笑みを浮かべるのです。子供達は難しいことは考えずに一心にボールを追い掛けてゴールを決めようとし、またゴールを守ろうとします。

僕の指導によってやらされるのではなくて、自発的にやりたいことをして、そして大いにサッカーを楽しんでいます。このような子供達の姿を見ていると、指導している側でありながら、僕もとても大きな刺激を受けます。

僕としてもチームの決まりごとはたくさんあり、それを守らなければならないことはもちろんですが、子供達の姿勢を学んで、まずは毎日素晴らしい環境でサッカーを出来ていることに感謝しながら、第1にサッカーを楽しんでいきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。これからもご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
未定

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