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ソッカー部とは(松井隆明)

2018.02.06

松井平素は大変お世話になっております。
今シーズン主務を務めさせていただきます、松井隆明と申します。

昨シーズンは副務ということもあり、ソッカー部OBの方々を始め、応援して下さる関係者の皆様や体育会他部のOBの方々、多くの体育会の学生と関わる機会が多く、非常に濃い1年間でした。

そして、あっという間にそんな1年が過ぎ去り、いよいよラストシーズンとなりました。個性豊かな同期との生活、そして自分のサッカー人生の最後の1年となってしまいました。サッカーしかしてこなかった自分にとってサッカーが終わるというのはどんな感覚なのか全く想像出来ませんが、とにかく前に進み続けたいと思います。

今シーズンのチームの目標は「1部昇格」です。現役だけではなくOBの方々や応援して下さっている誰もが望んでいることだと思います。後輩の為に、そして今後の慶應ソッカー部の為に何としてでも成し遂げなければなりません。しかし、ただ結果を求めているだけではいけません。降格という結果を受けて考えなければならないことがあります。

「ソッカー部は10年間1部で戦える組織ではなかった」
ということです。具体的な所はブログでは省略させていただきますが、結果だけではなく組織としても至らぬ点が多かったと思います。そんな昨シーズンを終えて感じたのが、「ソッカー部らしさって何だろう。ソッカー部の良さって何だろう。」ということでした。それを明確にしなければならない、それを明確にした上で、少し大袈裟かもしれませんが、10年、20年、それ以上と残っていく「強い」慶應の基盤を再構築しなくてはならないと思っています。

そこで今シーズン、「リスペクト」というスローガンを掲げました。
「リスペクト」と言っても意味はとても広いと思います。自分の置かれている環境に感謝するのもリスペクト。チームグッズを大事に扱うのもリスペクト。チームの為に動いてくれている部員を見て、自分も何かやらないと、と思うこともリスペクト。リスペクトすべきことを探せばいくらでもあると思います。ただ、これまでの慶應にはその雰囲気は感じられませんでした。本当にサッカーに全力で取り組めているのか、当然の様にサッカーをしていないか、ピッチ外を疎かにしていないか。少し考えただけでも沢山の疑問が出てきます。

170人を超える大所帯で活動する意味とは何か。そこには170を超える刺激がなければなりません。サッカーで刺激を与えられなければそれ以外で刺激にならないといけません。刺激になれない部員には出口を示さなければなりません。そしてそれらの刺激をお互い感じ合っていかなくてはなりません。こうして高め合って強固な組織になっていくのが慶應ソッカー部の目指す”本来”の姿ではないでしょうか。

自分はリスペクトされるべき存在になれているのか、仲間を見てリスペクト出来ているのか、いつでも良いので何度も自分に問いて欲しいと思います。私は、今シーズン一緒に闘う部員全員が刺激になれると思っています。

まだまだ伝えたい事は沢山ありますが、今年も基本的に合宿所にいるので、部員のみんなは沢山話しましょう。

最後に、今シーズンが終わった時、思いっきり笑っていられる様に、「1部で思いっきり闘ってこい。」と胸を張って後輩にバトンを渡せる様にソッカー部に自分の全てを賭けたいと思います。

拙い文章でしたが、最後までご高覧いただきありがとうございました。
今後共、変わらぬご支援ご声援を賜ります様、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
未定

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