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最後の決意表明(平井顕亮)

2017.09.19

平井new

プレー中はDFとしてオフサイドラインをこまめに調整する反面、自分の鼻毛のオフサイドラインは全く気にしない阿津地健也からバトンを受け継ぎました、ダル絡みプロフェッショナルの「ひらけんさん」こと平井顕亮です。

大学サッカー引退間際の自分の素直な気持ちをこの場を借りて書きたいと思います。

今年で16年目のサッカー人生、様々な夢や目標を立ててそれに向けて突っ走ってきました。大学では、早慶戦出場を夢として掲げていました。しかし、自分で立てた夢と目標を一度も達成出来ませんでした。なぜなら、自分に「努力」という決定的に大事な物が欠けていたからです。練習後の筋トレもシュート練習も長続きせず、気付いたら4年になっていました。その反面、今私が所属しているC2チームの後輩達は、毎日自分達の夢に向かって直向きに努力をしています。練習を終えたある日の夜、部室に忘れ物を取りに行った時、1人で居残り練習をしているC2の後輩もいました。そんな後輩達の姿を見て、私のサッカー人生最後の目標を決めました。それは、「Iリーグ1部昇格」という目標です。その理由は他でもなく、謙虚に努力を続けている後輩達により良いレベルでプレーしてもらい、トップチームの一員として活躍して欲しいからです。

後期のIリーグ開幕を控えた大事な時期に私は怪我をしてしまいました。今はまだ、その怪我の影響でプレーすることは出来ません。自分の運の悪さに苛立ちを覚え、目標をまた見失いかけました。しかし、サッカー人生最後の目標を掲げた以上、もう後ろを向いていられません。プレーでチームを1部に導くことは不可能ですが、自分が出来る最大限の努力とチームをサポートすることは可能です。ピッチ上に居ない私がチームを勝たせることはプレーすることよりも難しいかもしれません。ベンチから試合中の声出し等をして、チームを鼓舞したいです。とにかくがむしゃらに応援します。それが空回りするかもしれませんが、もう今までの様に、やらずに後悔したくありません。悔いを残さずやり切れば、自ずと結果は付いてくると思います。そう信じて残りの時間はプレーヤーとしてだけでなく、サポーターとしてでも全力でC2を勝たせたいです。もちろん復帰した後は、プレーヤーとして死に物狂いで戦い、チームを1部昇格に導きます。

後輩達には試合中、もし失点してチーム状況が悪くなったとしても、私の鼓舞の声を聞いて、このブログに書いてあったことを思い出して欲しい。今のC2の皆なら必ずやれると信じています。

次のバトンを繋ぐのは、関西出身にも関わらず、1つも1発ギャグを持ち合わせていない、最近絶好調な吉田誠です。

《NEXT GAME》
9月23日(土) 関東リーグ戦 第13節 vs法政大学
@Shonan BMWスタジアム平塚 14:00キックオフ
★集中応援日となっております★

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