オフィシャルブログ

習慣(榊枝英将)

2017.06.16

榊枝2

平素より大変お世話になっております。商学部2年の榊枝英将と申します。ここでは、習慣について私が感じていることを書きたいと思います。

私たちには、何気なく取っている行動が多くあると思います。それは習慣と言うものかもしれません。習慣にするということは、基本的には良いことだと思います。繰り返し行うことで、しっかりと身に付き、無意識のうちにも行動出来る様になって、神経を擦り減らすことが少なくなります。また、自分が日々繰り返すことで、自信も付くと思います。日常生活は勿論、サッカーに於いても様々なことが習慣付くことは非常に重要だと考えます。何故なら、サッカーは瞬時の判断が必要とされるので、無意識のうちに行えることが増えれば、より他のことに頭を働かせることが出来るからです。さらに、練習で習慣としてやって来たことは試合で自信を持って力を発揮することにも繋がります。その他にも、習慣とすることには、多くのメリットがあると思います。

しかし、この習慣には悪い面もあることを見逃してはいけません。それは、無意識のうちに行えるようになる分、考えなくなったり、緩慢になってしまう恐れがあるということです。これを所謂「慣れ」というのかもしれません。習慣付いた行動の質が落ちてしまうのなら、やらない方が良いのではないかと感じます。また、常に同じ状況であるとは限ないのに、臨機応変に対応出来なくなる恐れもあります。サッカーに於いても常に同じ状況とは限りません。相手の動きを見て判断してプレーする必要があるにも関わらず、習慣のように決まって同じプレーをしてミスしてしまったりすることがあります。

ここで、大切なことは二つあると思います。1つ目は「その行動が何故必要なのか」、「その行動を取るに当たって注意すべきことは何か」を常に意識し、習慣化することです。それにより高い効果が得られるし、日々の行動の質が大きく変わって来ると思います。習慣にすることを目的とするのでは無く、習慣にすることは何かをより良くする為に行っていることを忘れてはいけません。2つ目は、繰り返しになりますが、習慣とすることは良い面だけでなく、悪い面もあるということを頭に入れて、行動するということです。いつもと同じことをしていても通用しないことがあることを理解しておく必要があると思います。

抽象的なことが多くなってしまいましたが、これらを踏まえて、私は日々の練習で取り組んでいる攻守の切り替えや相手よりも走ること、現在自主練習で行っているパスの練習、体幹トレーニング等の意味や意識すべきことを再度考えて取り組んで行きたいと思います。また、練習中に習慣として出来ることを増やして自信をもって試合に臨める様にしたいです。その中で、必ずしも練習と同じ状況が訪れるとは限らないことも頭に入れて、臨機応変にプレー出来る様にしたいと思います。そして、素晴らしい環境でサッカー出来ることに感謝の気持ちを忘れずに日々の練習、行動から勝負だと思って一日一日の練習を大切にして取り組んでいきます。

拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。今後共ソッカー部へのご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
6月18日(日) 関東リーグ戦 第10節 vs順天堂大学
@成田市中台運動公園陸上競技場 11:30キックオフ

記事一覧

月別アーカイブ