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「時分の花を咲かせ続ける」(瀬戸稜太)

2017.05.31

瀬戸
平素よりお世話になっております。商学部2年の瀬戸稜太です。

「時分の花を咲かせ続ける」

これは最近本で見つけた古典芸能の言葉です。この意味は、若い役者ならではのエネルギーに満ち溢れた鮮やかな芸、年齢を重ねていくと、味わいのある奥深い芸といったように咲かせるべき花が変化するということです。そして、最後には苔むした老木にひっそりと一輪咲いている花を「真の花」というのではないか、と書いてありました。

自分はこの言葉を見たとき動揺を隠しきれませんでした。何故なら、
「昨年は、時分の花を咲かせることが出来ただろうか?仮に咲かせることが出来ていないのなら「真の花」を咲かせることは無理なのではないか?」
と、思ったからです。
年齢を重ねることだけで「真の花」は咲くのでしょうか?恐らく咲かないでしょう。日々精進することで時分の花を咲かせ、それが積み重なり「真の花」が咲くのだと思います。昨年の一年という月日が無駄であったとは思いません(そう思いたいだけなのかもしれません)が、一番下のカテゴリーにいるのが現状です。「真の花」を咲かせたいのであれば、昨年の芽も育てつつ今年の自分の花を咲かせていかなければなりません。4年生になったときサッカーについての「真の花」を咲かせ、この組織に必要不可欠な存在と思っていただけるようになりたいです。また、それが家族に対しての恩返しになると思っています。
社会に出て時分の花を咲かせ続けている先輩方の多大な支援の元、自分の置かれている素晴らしい環境を当たり前だと思わず、努力し続け、社会でも活躍出来る人材に成長し「真の花」を咲かせたいと思います。

拙い文章であったとは思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
6月3日(土) 関東リーグ戦 第8節 vs流通経済大学
@栃木市立総合運動公園陸上競技場 11:30キックオフ

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