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延世遠征レポート①(渡邉舜)

2017.03.19

新2年の江本優貴、福本拓海、渡邉舜が、3月13日~26日の期間で行われている延世大学への短期留学に参加しております。短期留学の様子を3人が報告していきますので、ぜひご覧下さい!
以下、渡邉舜(新2年・常総学院高)のレポートとなっております。

渡邉舜平素より大変お世話になっております。今回延世レポートを担当させていただく法学部法律学科新2年の渡邉舜です。日頃より全力で部活動に打ち込める環境に感謝して日々を過ごしています。
私は今、新2年の同期2名と共に韓国の延世大学校サッカー部に短期留学という形で3月13日から3月26日までの間、練習参加をさせていただいております。本塾と延世大学校は古くから深く交流があるということで、その連綿と続く交流の一環を担えることに多大なる喜びを感じています。

今回のレポートでは、2つの点についてお話しさせていただきます。
まず1つ目は、フットボールの特異性についてです。私が練習参加して1週間程が経ちましたが、経験を通して得たのは「たとえ言葉が通じなくてもボールが気持ちを伝えてくれる」ということです。「共通言語を持たずして、果たしてフットボールが円滑に行われるのか?」これが私の不安の核となる要因でした。実際に現地で日本語はほぼ伝わらず、日本のサッカー用語もあまり通じません。練習参加当初は、如何にしてコミュニケーションを図るか悩んでいました。しかし練習を重ねる中で、パスの出しどころや強弱、タイミング等に集中してプレーしてみると、これがまあ上手く連携が取れるのです。ボールにメッセージを込めるとはまさにこれで、そうなってくると現地でのプレーも非常に楽しくなってきました。このことを体感し、率直にフットボールの素晴らしさ、フットボールが持つ特異性を再認識させられ、私はフットボーラーであることに喜びを感じました。

そして次に、食事面についてです。アスリートにとって食生活の変化が危惧すべき要素であることは人口に膾炙していますが、同じアジア圏である韓国であっても、私は懸念していました。普段日本で口にするものが少ない中で、まともに栄養が摂取出来るのかも分かりませんでした。しかし、実際には寮母さんが作って下さる料理はどれも美味しく、1週間経った今でも体調を崩すことは一切なく、すこぶる快調です。充分に食事を終えようとしても寮母さんが十二分に食べさせてこようとするので、毎食ありがたく追加分も完食させていただく程に食事に恵まれています。毎食寮母さんの料理が食べられる延世大学校の選手が羨ましいです。食生活がプレーに大きく影響する中で、延世大学校には素晴らしい環境が整っていることも深く実感することが出来ました。
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長くなってしまいましたが、上記に述べましたように延世大学校で非常に充実したサッカー生活を送ることが出来ています。この環境に感謝し、あと1週間でさらに大きな成果を日本へ持ち帰れるよう精進して参ります。拙い文章となりましたが、最後までご読了ありがとうございました。

《NEXT GAME》
3月22日(水) 天皇杯予選 準決勝 vs駒澤大学
@国士舘大学町田キャンパスサッカー場 13:30キックオフ