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新たな挑戦(本田完)

2017.02.21

本田
こんにちは。平素より大変お世話になっております。今年度よりBチームのグラウンドマネージャーを務めます総合政策学部新3年の本田完と申します。

私は、約20年間のサッカー選手としての生活に一線を引き、新たに学生コーチとして挑戦をすることを決意しました。自身のサッカー選手としての人生に悔いはありません。サッカーを通して、選手としてまた人間として成長してきましたし、これからもサッカーと共に成長していけると確信しています。

さて、ここからは新たに学生コーチとしての挑戦について少しお話させていただきたいと思います。
私のコーチとしてのスローガンは「player’s First」です。選手を第一に考え、選手の良さを最大限引き出すことを主眼に置きます。勿論、チームとして最低限これだけはやってもらいたいと求めるものはあります。ハードワークすること。球際をしっかりと戦うこと。慶應義塾の選手として当たり前のことや約束事は選手達に求め続けていかなければなりません。その前提があった上で、選手たちにはより頭を使い、創造力を働かせ、見ている人をワクワクさせるようなプレーを見せて欲しいと思っています。学生でありながら第3 者の立場で客観的に選手たちをサポート出来るグラウンドマネージャーは、選手の創造性のサポート、徹底すべきことの共有、メンタル面でのサポートをする際に重要な意味を持ってくると思います。

これまでのサッカー選手としての経験から選手にアプローチすること、さらに選手でなくなったからこそ、サッカーを様々な視点からさらに勉強し、多くの可能性を提示してあげること。それが私の果たすべき役目だと思います。大学生の年代、選手たちはまだまだ上手になります。プロサッカー選手で30歳を超えた選手がまだまだ上手になっているのを見ると、慶應義塾の選手たちにもものすごく可能性を感じます。このソッカー部で人間として成長すること。自分を律して、自立する選手が一人でも多く増えてほしいと思います。一人ひとりが個としてより強くなることが必要不可欠だと思います。その上で、チームとしてようやく一つの方向を向き、全員で目標に向かってチャレンジしていくことが出来るチームが完成すると思います。
選手たちには、とにかくピッチで考え、チャレンジしてほしいと思います。失敗すればまた修正すれば良い。そうやって積み重ねて、個としての成長が実現出来るでしょう。そんな強い個がチームとして一つになったとき、とんでもなく強く、また勝ち続ける組織が出来上がると信じています。まだまだ選手たちから可能性を引き出さなければなりません。

最後になりましたが、好きでサッカーをやっている選手たちに、サッカーが心から楽しいと思えるような瞬間をサポートすること。これは一番私が熱意を持って取り組むべきことだと感じています。
もっとサッカーがしたいと思った分だけ、選手たちは上手になると思います。慶應義塾の学生として残り2年間選手たちと共に挑戦していきます。

今シーズンも宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
未定

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