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最後の決意(中井建太)

2017.01.26

中井建

平素は大変お世話になっております。
この度ブログを担当させていただきます総合政策学部新4年の中井建太と申します。

まず最初に私の母校である青森山田高校が2016年度高円宮杯プレミアリーグU-18全国優勝(高体連初)、そして新年明けて高校サッカー選手権で初の全国優勝を成し遂げました。悲願の初優勝でした。このことは、卒業生の一人として大変嬉しく、誇りに思うと共に、高校時代の厳しい日々を改めて思い出し、私自身も気を引き締め、ソッカー部のために更なる高みを目指して頑張る所存です。

さて2月7日より、いよいよ2017年シーズンが本格的に始動します。不安だらけであった1年生の頃がつい昨日の様に感じますが、1年生からコツコツと積み上げてきた努力や成果を見せる最後の1年となります。

私の恩師である三浦泰年氏から頂いた「努力は必ず報われる」という言葉を胸に、何事にもめげずに必死に食らいついてここまで歩んできました。高校進学で東京を離れ、青森の想像を絶する雪の中の厳しい練習の日々においても、この言葉と共に頑張って参りました。努力すれば誰しもが叶うとは限らないですし、誰かの努力を否定する人もいると思います。しかし私は「努力は必ず報われる」という言葉を馬鹿だと思われようが信じて過ごしてきました。事実、入部させていただいてから、まだ一度もトップチームの公式戦でピッチに立つことは出来ていません。正直、非常に悔しいです。(1年生のときに書いたブログのタイトルは「悔しさをもって」今もこの気持ちは続いております)慶應ソッカー部で過ごす最後の年でもあり、私自身のサッカー人生の集大成になるこの1年には今まで以上に情熱を注ぎ、努力を怠らずに「気力・迫力・全力」の精神で猛烈に取り組んで挑戦して参ります。ソッカー部で過ごす時間を悔いのないものにし、リーグ戦や早慶戦をベンチではなくスタメンとして勝利に直接貢献出来るように自分を信じて努力し続け頑張ります。

また学年としてもいよいよ私たち4年生の力を見せつける時です。結果を得る為に、部員全員で一丸となって努力し、同じ船に乗って全員でオールを漕いで参ります。最高学年の覚悟、団結力は日々のミーティングで誓い合い、培ってきました。選手はもちろん、学年スタッフ、マネージャー全員で先輩方に残していただいた歴史と共に慶應らしく、泥臭く努力し、「魂の慶應」でぶつかって参ります。

今場所優勝し、待望の横綱昇進を決めた、第72代横綱稀勢の里関が中学の卒業文集にしたためた一文
「天才は生まれつきです、もうなれません。努力です。努力で天才に勝ちます」
これに尽きると思います。全力で努力し続け、大学サッカーのすべてのタイトルを目指して参ります!!

今後とも御指導、御声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
未定

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