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夢の舞台(齋藤勇太)

2016.10.27

齋藤2

今回ブログを担当させていただく、理工学部4年齋藤勇太です。
まずは私自身のことを少しだけ。私は同期から西が丘芸人と呼ばれることがあります。何故かというと、私がしきりに西が丘でサッカーがしたいと言ってきたからです。ソッカー部に入った理由は西が丘でサッカーをする為と言っても過言ではありません。私にとっては夢の舞台です。高校サッカーの東京予選準決勝から使われるそのピッチにとても憧れを抱いていました。私の高校だとトーナメントを8回ほど勝ち抜かなくては辿り着かない舞台でしたが、初戦敗退であっけなく夢が潰れました。高校時代に果たせなかった夢を叶えるべく、関東リーグの西が丘のピッチに立つというモチベーションを持ち4年間やってきました。それでも4年間のうち西が丘のピッチを踏んだのは2回で、1回は補助学、もう1回は開幕式の行進です。出場する選手としてピッチを踏んだことはまだありません。ですが幸運なことに、私にはまだ西が丘でプレーするチャンスが残っています。明後日行われる関東リーグの早稲田戦です。一度もリーグ戦に出場したことがない奴がいきなり出られるなんてと思う方もいるかもしれませんが、目の前にチャンスがある限り私は最後まで夢の舞台を目指します。

私自身の話が少し長くなりました。ここからは後輩へのメッセージです。

「夢の舞台」
この定義は人によって様々だと思います。早慶戦、関東リーグ、人によって様々で、私個人で言うと西が丘です。恐らく全部員が夢見る舞台があると思います。しかし現実には140人いる部員の中でピッチに立つのは11人。大半の人がその舞台に届きません。夢の舞台に辿り着ける選手はほんの一握りです。4年間で一度もその舞台に届かなかった人は沢山います。私もまだ届いていません。ただ、後輩たちには決してそうはなってほしくない。今、もがき苦しんでいる、これから壁にぶち当たるかもしれない後輩たちに4点だけ伝えます。1人でも多くの後輩がその夢の舞台に立てることを願っています。

1)チャンスは必ず来る
当たり前の様ですが、誰にでもチャンスが来ます。試合に出場するチャンス、カテゴリーが上がるチャンス、必ず来ます。ただ、それは何回も来る訳ではありません。そのチャンスを生かすも殺すも自分次第です。

2)エネルギー、想いを溜め込む
来るべき時に向けてエネルギーを、想いを溜め込むこと。決して普段の練習で手を抜いてエネルギーを溜め込めという訳じゃないです。想いは力になります。なりたい自分、目指す舞台を常に忘れずにいること。いざチャンスが来た時に溜め込んだ想いの分だけ爆発的な力を発揮出来ます。

3)決して腐らないこと
ハッキリ言って腐っている暇なんかありません。そんな時間もったいないです。下のカテゴリーの選手に多く見られますが、正当に評価されないと不満を持つ選手、もっとちゃんと自分を見てくれと思う選手、そんな考えは時間の無駄です。上手くいかない時、試合に出られない時、自分だけが評価されていないと思いがちです。でも、ちゃんと見てくれています。逆に、その腐っている状態も見られていることを忘れないでほしい。そういう選手にはチャンスは巡ってきません。仮に巡ってきてもそのチャンスを掴むことは出来ません。

4)マインド
これは言葉では説明し辛く、すごく曖昧な感じですが1番大切なことです。今シーズン私は取り組みで示してきたつもりです。よく分からない人は、残り僅かですが私の取り組みを見て、何かを感じて下さい。マインドは波及します。良いマインド、悪いマインド、どちらも波及します。これが実は重要です、忘れないで下さい。

長く拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。関東リーグも残すところあと3節となりました。最後まで戦い抜きますので応援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
10/29(土) 関東リーグ戦 第20節 vs早稲田大学
@味の素フィールド西が丘 14:00キックオフ

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