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切磋琢磨(北川直樹)

2016.07.17

北川
こんにちは。この度ブログを担当させていただくソッカー部2年の北川直樹です。
徐々に蝉の鳴き声も聞こえ始め、いよいよ夏の到来を感じさせます。

さて、いよいよ7月も半ばを迎えシーズンインから半年が経とうとしています。あっという間だったようで、刺激的な毎日の連続は自分を成長させてくれているなと確信しています。
2年生は現在、オフの日や公式戦前日を除いたほぼ毎日ミーティングを行っています。高校時代の友人からは「何をそんなに話すことがあるの?」と聞かれることが多々ありますが、テーマを決めた上であっても、話すことは多岐にわたり、みんなの意見と自分の意見を擦り合わせて吸収することで、より幅のある、深みのある価値観を形成することが出来ると思っております。
そんなミーティングはもちろんのこと、特に練習後のアフターや食事をしている時、またオフを共に過ごしている時など、急にスイッチが入って真面目な話をすることがよくあります。先日の練習試合後にもそのようなことがありました。こうした対話の中に照れや後ろめたさはなく、またカテゴリーの違いも一切関係ありません。むしろ別カテゴリーの人と話すことの方が多いくらいです。思いの丈をぶつけることは非常に重要であり、私たちを成長させてくれます。
そうした中で随分前にはなりますが、自分達の学年について話している中で、トップチームに所属する選手の理解が深いよねといった話をしたことがありました。長年スポーツをしてきた人ならば、一度はその競技のレベルで上に立つ人が、下の人の意見に耳を傾けない、あるいは適切ではない行動をした選手に対して、人によって指摘出来る人と出来ない人がいるなど、そうしたある種、変な上下関係のようなものを経験したり耳にしたことがあるかと思います。配慮と区別が曖昧になってしまう状況です。しかし、私達はそうした部分が少ない、分け隔てなく自分の考えを発信出来るのではないかという話をしました。
また近頃では、副務を出す上で自分たちはどういった強みを持ち目指していくのかという話し合いをすることがありました。学年としてはやはり、誰に対しても意見することが出来、目標を見失わずに全員が主体的に行動することが出来る、ボトムアップしていける学年であることを追求していきたいと話しました。互いに理解しようと試みることで、本気で応援したいと思うことが出来、また自分たちのモチベーションにも繋がります。きっとそうしたチームは勢いのある強さを持つことが出来るのではないかと思います。
私はこの半年間を振り返ってみると、悔しいと感じることがとにかく多かったように感じます。なかなか結果が出ず、焦ることやキツイなと思うことも多々あります。しかしそんな中でも、悔しさを持ってそれを素直に受け止めやっている選手がここには何人もいるから、納得することが出来ます。幸いなことに、同期を始め先輩や社会人スタッフの方々も声を掛けて下さったり、練習外のトレーニングを一緒に必死になってやったり、見てくれている人がいるので、目標を見失うことなく練習に打ち込むことが出来ると思います。個人の成長は必ずチームの成長にも繋がります。今一度、入部当初の目標を思い出し、自分を信じ仲間と刺激を受け合いながら、これからも直向きにやっていこうと思います。

拙い文章でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました

《NEXT GAME》
天皇杯予選 準決勝vs早稲田大学
7月22日(金) @赤羽スポーツの森公園競技場 17:30キックオフ

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