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各々がするべき事を(関東リーグ戦 第9節)

2016.05.29

こんばんは。日差しも強くなり、夏の足音がすぐそこまで近付いてきておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

昨日、味の素フィールド西が丘にて行われた関東リーグ第9節は、宿敵かつ前年度関東リーグ覇者、早稲田大学との因縁の対決でした。

前節の国士舘大学戦で勝利を収めた本塾は、今節も非常に良い立ち上がりを見せます。中盤のパスワークから渡辺(3年・國學院久我山高)が持ち上がり、中央でパスを受けた田中(3年・横浜F・マリノスユース)がゴール左隅に決め、先制します。しかし、ここから徐々に試合の主導権が相手に移り、本塾は我慢の時間帯が続きますが、守備陣が粘りを見せ、前半を1ー0のまま、無失点で折り返します。

後半、本塾は反撃に出た相手の勢いに押される場面が続きますが、65分、相手守備陣からボランチへのパスが弱くなった所を奪った手塚(3年・静岡学園高)からのパスを受けた田中がGKとの1対1を落ち着いてゴールに流し込み、遂に追加点を奪い2ー0となります。勝利を決定付けたい本塾は、更なる追加点を狙い果敢に攻めます。しかし、相手も本塾との点差を縮めようと攻撃の手を緩めません。一進一退の攻防が続く中、83分に、相手のゴール前に出されたクロスをクリアしようと試みた溝渕(4年・流通経済大学付属柏高)が痛恨のファウルを犯し、警告を受け、PKを献上してしまいます。このPKを決められ2ー1と1点差に迫られると、本塾の緊張感も高まり、試合は更に白熱します。相手の猛攻の中、88分、こぼれ球を詰められあわや失点かと思われましたが、上田(1年・横浜F・マリノスユース)の好セーブで難を逃れます。その後のロスタイムも、相手の必死の攻撃を幾度となく耐え凌ぎ、見事本塾は因縁の相手、早稲田大学に2年ぶりに勝利を収めました。

この試合の勝利の決定打となる2得点を挙げた田中に、インタビューをしました。

Image_4c8f014田中 健太(3年・横浜F・マリノスユース)

昨日は、応援していただきありがとうございました。今回の早慶戦は、相手が早稲田大学だったという特別な思いもありますが、「自分たちのフットボールをする」ということをこの一週間チームの皆で共通認識として持ちながら取り組み、前半の20〜30分は早稲田相手にその意識を実行に移して良い立ち上がりをする事が出来ました。それに加えて、精神面での「戦う気持ち」は早稲田に負けていなかったと自負しています。その二つの要素があったからこそ勝利を掴み取る事が出来たと思っています。しかし、この後にも試合は続いているので、ここで浮足立たずに気を引き締めて次の試合に臨みたいです。今年はここ数年で勝てなかった専修大学、早稲田大学、流通経済大学など手強い相手に勝つことで優勝に近付く、という目標も掲げています。来週の流通経済大学戦では、専修大学と早稲田大学への勝利に続き、今回も勝利を目指します。次の一週間も「自分たちのフットボールをする」事を意識して練習に取り組み、100%の力を出すことが出来れば必ず勝てる試合だと思っているので、頑張ります!次節もご声援の程、宜しくお願い致します。

この試合で本塾は今シーズンの連勝記録を更新し、3連勝を飾る事が出来ました。それは、部員一人一人が勝利の為にするべき事を本気で取り組んだ結果掴み取る事の出来た勝利です。しかし、「関東リーグ優勝」が本塾の目標であり、ここで満足して足を止める訳にはいきません。この一週間で取り組んだ事をもう一度振り返り、さらなる成長をして、強敵、流通経済大学との一戦に臨みたいと思います。

今後共、ソッカー部への温かいご声援の程宜しくお願い致します。

文責:桑原美里

《NEXT GAME》
6/4(土) 関東リーグ戦 第10節 vs流通経済大学
@龍ヶ崎市陸上競技場たつのこフィールド 14:00キックオフ

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