オフィシャルブログ

己を知る(溝渕雄志)

2016.05.27

溝渕2
こんにちは。本日の部員ブログを担当する4年のƒ溝渕雄志と申します。
今回はこの場をお借りし、自身の進路選択を通して感じ考えたことを記させて頂きます。

私には現在、プロサッカー選手になるという目標があります。これは覚悟を持った上での目標であり、安易に設定した目標ではありません。

今年に入り、2月の終わり頃まではプロ選手という目標を持ちつつ一般企業への就職活動も行っていました。なぜプロの世界を目指しつつ就職活動もしていたのかと疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。その理由は、プロ選手という職業に不安を持っていたからでも、プロ選手を目指す自分への自信が無い為に人生に安定を求めたからでもありません。ただひたすら、自分自身について真剣に時間をかけて考える機会を得る為でした。その期間では様々な業界の企業を調べ、偉大な先輩方にお会いしては貴重なお話を聞かせて頂き、それらのインプットを元に熟考を重ねました。その結果、気付いたことがあります。

 

自身のこれまでの進路選択の根幹には「可能性の最大化」というコンセプトが存在していたということです。

 

これまでの進路選択、とりわけ大きなものでいえば、サッカー名門高校から慶應義塾大学へ進んだことやプロの世界を目指しながらも就職活動を行ったこと。それは自身の可能性を広げるという目的が選ばせたものでした。サッカーだけの大学生活は欲していなかった。文武両道で励みたかったからこそ慶應義塾大学を受験しました。社会に対してあまりにも無知のままプロサッカー選手を目指したくはなかった。サッカー選手のプロフェッショナルとして社会の一員になりたかったからこそ就職活動にも取り組みました。このように、自身の可能性を簡単に狭めないような選択をしてきました。

そして、私にとってプロサッカー選手を目指すという選択は、何よりも自身の可能性を最大化させる選択だと確信したのです。私は未熟です。それと同時に自分自身にはまだまだ可能性があると思います。その可能性を信じて努力し続けたいとも思います。そこに全てを費やしたいとも思います。その私のプレーを多くの人に見てもらいたいとも思いますし、多くの夢を与えたいとも思います。自分にとってこれこそが何よりも幸せな選択だと心から思ったのです。

時間をかけて考えたものの、出てきた答えは極めてシンプルでした。「プロサッカー選手」の魅力を理解し、これを生業にするんだという決意を固めたのです。

「可能性の最大化」という自分の本質を見直せたことで私の今後の人生は更に素晴らしいものになります。サッカー選手としての可能性、人間としての可能性を大きくするべく、毎日の努力を積み重ねていきます。ただひたすら、自分に出来ることはそれだけなのです。

長く拙い文章ではありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
今週末の慶早戦。ソッカー部の持つ大きな可能性を体現するべく部員一丸となって闘います。
今後共ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

《NEXT GAME》
5/28(土) 関東リーグ戦 第9節 vs早稲田大学
@味の素フィールド西が丘 14:00キックオフ
☆★☆集中応援日となっております☆★☆

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