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嫌われる勇気(澤田泰佑)

2016.04.27

澤田本年度より学連幹事に就任致しました、経済学部3年の澤田泰佑と申します。平素はご支援ご声援をいただき誠にありがとうございます。

本塾では、4年生の上田聖人さんと私の2名が学連幹事として関東大学サッカーの運営を担当、経理部に所属しておりますので運営費の清算、またチームの登録データ更新等もしています。毎週水曜と土日のどちらかお茶の水のJFAハウスにて運営ミーティング、またイレギュラーでイベントもあり、ソッカー部を離れての活動となります。場合によっては練習や試合に参加できないこともある為、チームには迷惑をかけてしまうのではという不安もあります。まだ分からないことだらけですが、上田さんをはじめ連盟の他校の方や関係者の皆様に教わりながら、なんとか仕事が出来るようになってきたところです。どうぞ宜しくお願い致します。

関東リーグを観戦していただいている皆様にお知らせです。サポーターズクラブという公式ファンクラブに入会されますと、全試合ご観戦いただけるお得なシーズンパスポートがございます。こちらはとてもおすすめで、両親も毎年購入しています。そして、会場で私を見かけました際には、是非お声を掛けてくださると嬉しいです。

前置きが長くなりましたが、今回は私の「いい人でいなければいけない不安」からの意識改革について書かせていただきたいと思います。長文になりますが、最後までお読みいただければ幸いです。

私が学連幹事に選出されるにあたって、何度もミーティングを重ねました。このミーティングについては、同期の何名もがブログで書いておりますのでご存じの方も多いと思います。スタッフを決めるにあたり、何人か候補者が選出されますが、なぜか私はどのスタッフ候補にも名前が挙がりました。

学連幹事の候補にも名前が挙がり、私は「やらせてもらおうと思っている」という意志を伝えたところ、一部から次のような意見が出ました。
「リーダーシップが無いから、他の候補者の方が良い」
学連幹事というよりはスタッフとしての資質が足りないのではないかということでした。

この経緯から、自分のことを振り返って考えてみました。幼少時から周囲が気になり、他人に不快な思いをさせたくない、迷惑を掛けたくないといつも考えていました。
いつも先読みばかりをし、いつ頃からか目立ちたくない、他人に迷惑を掛けたくないと思うあまり波風を立てず、必要以上に親しくなるのを警戒し、他人に弱みを見せたくない人間になっていました。気が付けば、人に合わせてしまう都合の良い人になっていました。そのようなところが、リーダーシップが無いと見えたのかもしれません。そして、そんな状態では自分のやりたいことも人目が気になって出来ない反面、日常生活ではなるべくミスを起こさないようにする努力は出来るようにはなっていました。

「いつも出来るのになぜ出来ないの?」
この言葉がとても恐ろしく、何かにチャレンジしたくても失敗した時の評価を気にするあまり、「出来ること」しかしなくなってしまったのです。

普段はやらないことをたまにやることで高い評価をもらったり、他者を気にせず、はっきりとものを言える人々に疑問を持ったこともありました。しかし、自分は良いと思ってやっていることも他者からみれば違うこともあります。他者が思うことは自分ではどうにも出来ないのです。このままでは、良くない。では、どうすれば良いのか?変わらなければ、自分の考え方を変えるしかないのです。

そんな中で私は「嫌われる勇気」という本を読みました。この本の中では、他者貢献とは「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、むしろ「わたし」の価値を実感する為にこなされるものと書かれていました。今までの私は、自分が嫌われたくないという自己中心的な考えでありました。対人関係ばかりを気にし、サッカー対して少し消極的になっていたかもしれません。このことを気付かせてくれたミーティングや同期に感謝しています。ありのままの自分を受け入れ、他者をもっと信頼出来るようになることでソッカー部にも貢献出来るのではないかと考えを改め、今以上に「本気」で取り組んでいく所存です。

最後までお読みいただきありがとうございました。今週末の5月1日(日)からは、B・Cチームの公式戦であるIリーグも始まります。皆様の熱いご声援、どうぞ宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
4/30(土) 関東リーグ戦 第5節 vs専修大学
@三ツ沢公園陸上競技場 14:00キックオフ

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