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原点(池田豊史貴)

2016.03.20

池田
こんにちは。今回ブログを担当させていただく新3年池田豊史貴です。
今回は僕のソッカー部での原点について少しお話しさせていただきたいと思います。

僕は中高6年間、中高一貫で勉学重視の学校に通い、その学校のサッカー部で活動していました。大会での成績もあまり良くなく、県大会に出るのがやっとというレベルでした。僕が高校2年生の時は、3年生は4人で、キーパーもいなく、フィールドプレイヤーがキーパーをやって大会に出ていた時期もあります。

そんな状況でプレーしていたので、このソッカー部に入った時は、有名な高校やJユース出身という、大きな肩書きを持った選手が周りに沢山いることが僕にとっては違和感でした。全国優勝した代のマリノスユースの10番や、ユース世代の日本代表、静岡学園のキャプテン、選手権常連の青森山田の選手、全国優勝を経験した桐蔭学園のキャプテン等、皆にとっては何でもない同期の選手が、僕にとってはスーパーヒーローでした。だから、この人たちと試合に出たい、出られなくてもこの人たちと一緒のチームでサッカーをしていたと胸を張って言えるような4年間を過ごしたいと思いました。常にサッカーの実力で劣る自分に出来ることは、リサーチの仕事でも、練習でも、自主練でも何でもやって、このソッカー部で自分の居場所を見つけようと思いました。

この「がむしゃらさ」や「チャレンジ精神」が、僕のこのソッカー部での原点だと思います。リサーチの仕事をやることも、夜遅くまで下田に残って筋力トレーニングや自主練することも自分にとっては全く苦ではありませんでした。むしろそれが当たり前になっていました。それが評価されて、2年時はサッカー面で少し成長出来たと感じました。しかし最近の自分は、学年やチームが上がったことで、自分では気付かないところで慢心し、怠惰な生活を送っていたところがあったのだと思います。毎日ただ練習に出て終わり、という生活を送っていたように感じます。サッカーで劣る自分が同期と同じか、それ以下の意識で生活していては、差が広がるばかりなのは当たり前です。それに今気付くことが出来たからこそ、もう一度、自分のこのソッカー部での原点を思い出して、もっと成長したいと思っていますし、必ず成長出来ると思っています。また、「がむしゃらさ」や「チャレンジ精神」をチームの後輩にも伝えられるように努力していきたいと思います。

あと2週間後には関東リーグ戦も開幕し、新学期の授業も始まります。
また新たな気持ちで新シーズンを迎えると共に、初心を忘れず、個人、チームとして成長したいと思いますので、応援宜しくお願いします。

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