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第3位、関東リーグ閉幕

2015.11.16

こんにちは。

4月から約半年に渡って開催された第89回関東大学サッカーリーグ戦が昨日を以って閉幕致しました。1部リーグ優勝は早大、準優勝は明大、そして本塾は第3位という成績を収めました。今シーズン「関東リーグ優勝」という目標を掲げ、戦ってきた本塾ですが、その目標を成し遂げることは出来ず、今年の関東リーグは幕を閉じました。 優勝に手の届く位置に付けていただけに、目標達成を目前にして部員一同悔しさと課題の残る閉幕となりました。 しかし、本塾は今シーズン46年ぶりに関東大学1部リーグでの3連勝を成し遂げ、2度の暫定1位の時期もあり、最後まで優勝争いに絡む好位置に付けるといった躍進を見せることができました。この様な試合が半年間に渡って展開できたことは、来年への布石としてとても貴重な経験であったと感じています。

また、一昨日に行われた、最終節である明大戦(詳しくはこちら)は前半終了直前に山本(3年)のPKによって本塾が1点のリードを奪って折り返したものの、後半、明大の激しくも技術の光る猛反撃に遭い、逆転を許してしまいます。本塾も諦めずに点差を追う中、又も山本が意地のプレーを見せ、追加点を奪いましたが、万事休す。あと一歩のところで敗戦を喫し、この時点で本塾の第3位が確定しました。試合後の全体集合の際に、主務織井(4年)は「俺たちはまだ何も成し遂げられていない。」と更なる引き締めを呼びかけ、部員全員でインカレでのリベンジや来年度の関東リーグ戦での優勝を誓いました。

また、昨日の全員動員の中行われた法大対早大の試合では早大が2-1で法大に勝利し、この結果によって早大の優勝が決定しました。宿敵である早大のゴール裏が歓喜で沸く瞬間を私たちは直接目の当たりにして、臍をかむ思いで見守る試合となりました。

そして、その後に行われた閉会式では表彰が行われ、本塾からは4名もの選手が表彰を受けました。主将の久保(4年)、副将の山田(4年)がベストイレブンに選出され、個人賞では東京中日スポーツ賞に山本(3年)が、新人賞に松木(1年)が選出されました。4人もの選手が表彰を受けることは大変名誉なことだと感じ、このように評価をしていただいた皆様に感謝申し上げます。ここでその4選手に今の気持ちとこれからの試合への意気込みを語ってもらいました。

 

ベストイレブン賞2

 

 

 

 

 

 

 

 

ベストイレブン賞を受賞 久保飛翔(4年・済美高)

第3位という結果を受けて個人的には悔しい気持ちが強いです。主将という立場になってOBの方々を始めとする、様々な方と密接に関わるようになり、自分たちは本当に沢山の人に支えられていると実感しています。優勝の可能性があった中でそれを実現することが出来ず、4年間お世話になって来た方々に恩返しを優勝という形で返せず、悔しい気持ちや残念な気持ちで一杯です。関東リーグ中、試合内容は悪くはなく自分たちのサッカーは出来ていましたが、大事なところで勝てませんでした。インカレなどの一発勝負になると勝利に対する貪欲な気持ちや、試合に向けてどの様な覚悟で1週間準備するのかが本当に大事になると思います。インカレで優勝したいという今まで以上の強い気持ちをもう一度全部員でしっかりと持ち直すのが大事だと思います。

ベストイレブン賞を受賞 山田融(4年・横浜F・マリノスユース)

関東リーグが閉幕するにあたり、今シーズン試合に使い続けてくれた須田監督、副将として認めてくれた同期、後輩に本当に感謝しています。加えてOBの方々やいつも応援して下さる方の声援が本当に大きな力になりました。今回年間3位という結果で非常に悔しいですが、これからインカレという更なる大きな舞台になります。インカレでは「日本一」という目標の下、ソッカー部員を始め、関わってくださっている多くの人々に恩返しができるよう全身全霊をかけてプレーしていきたいと思います。

 

東京中日スポーツ賞2東京中日スポーツ賞を受賞 山本哲平(3年・國學院久我山高)

今シーズンの自分のプレーを評価してもらい、このように認めてもらい、個人的な賞を頂けて非常に嬉しく思います。ですが、これに満足することなくさらに成長して、来年は得点王を取りたいです。 リーグ戦が終わって、ここからの試合は負ければ終わりのトーナメント形式となり、日程も詰まっているので、今まで以上にハードな戦いになると思います。しかし、そういう状況だからこそ、積極的なプレーをチームとして心掛け、個人としては毎試合点を取り、チームを勝利に導き、優勝という形でリーグ戦の悔しさを晴らしたいです。

 

 

 

 

IMG_1841新人賞を受賞 松木駿之介(1年・青森山田高)

チームとして関東リーグ優勝を目指していた中でチームを優勝させられなかったことはやはり悔しいです。ただ、シーズンを通して非常に大きな経験をすることが出来、最後にこのような賞を頂けたことはとても嬉しく思います。僕に自信を与えピッチに送り出してくださった監督やプレーへのヒント、アトバイスを与えてくださったスタッフの方々、伸び伸びとプレーさせてくれた先輩方、支えてくれた仲間たち、応援してくださった皆様、全ての人に感謝しています。特に4年生の存在は大きかったです。インカレという舞台が残っているので、最後4年生に恩返しします。 大学サッカー初めてのシーズンはとても充実した一年でした。沢山のことを経験できた分、来年は今シーズン以上の結果を出さなければいけないと感じています。チームとしては今年成し遂げられなかった半世紀以上ない「関東リーグ制覇」を成し遂げること。個人としては「得点王」を目指したいと考えています。この冬でその為の準備をしていきます。今年は良くも悪くもルーキーということで注目されていましたが、来年はしっかりとした実力をつけて「謙虚に、熱く、フルファイト」していきます。

 

 

IMG_1844

 

 

 

 

 

 

 

IMG_1843

 

 

 

 

 

 

 

閉会式

 

 

 

 

 

 

 

最後に、毎週末会場に足を運んで熱い声援を送って下さった皆様、いつもご支援いただいておりますOBの皆様、大会関係者の皆様、誠にありがとうございました。 関東リーグ戦はこれにて幕を閉じましたが、私達の戦いはまだまだ続きます。この121人で戦うことのできる残り少ない時間を大切にし、一丸となってこれからも邁進して参ります。
今後共、ご声援の程、宜しくお願い致します。

文責:高松由佳子

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11月29日(日) vs早稲田大学・高麗大学合同チーム 13:00kickoff @味の素フィールド西が丘
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