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4年分の感謝(端山豪)

2015.10.27

端山日頃よりソッカー部へのご支援ご声援、誠にありがとうございます。

今回は分析班の長、米井良からバトンを受け取りました、総合政策学部4年の端山豪が執筆させていただきます。

前回の米井のブログは彼らしさがとっても良く出ていて、私としてはニヤニヤと楽しく読ませてもらいました。そんな彼は自己評価が自己中とのことですが、果たしてそれが本当だとしたら自己中というのは良いことなのではないかと思ってしまいました。
なぜなら、私は、自分を中心に考えることと、自分だけのことを考えることとは別物だと思っているからです。彼は自分の成長を思考の中心に据えつつ、その行動は、他人のこと、つまりはチームのことを誰よりも考え続けてきたものであったように思います。リサーチを引き受けてくれたこともその一例です。チームにとって良い影響を与えていたし、彼のようなタイプを自己中とは呼ばないのではないかというのが私の分析です。

さて、米井の分析はこのくらいして、私自身のことについて思い返してみたいと思います。

2年の冬、オフ期間に学年ミーティングの時間が増えすぎたことで、食事やトレーニングが疎かになってきた際に抗議した時には、そんなに嫌なら勝手にプロにでも行け。ここは部活だ。と遅刻癖のなかなか直らなかった同期の某選手に一喝されました。お前だけには言われたくない、と思っていました(笑) 2015年シーズンの目標を定めた際には、日本一だと言って聞かない主将の久保に、私は関東制覇だと譲らなかったことを覚えています。毎週戦うリーグ戦の方が、全部員が意識出来る、と考えてのことでした。
春先のブログでは、自分にプレッシャーをかけチームを引っ張ると書きました。

そして現在、私は優勝争い真っ只中のチームを離れ、新潟の地で素晴らしい経験をさせていただいています。苦楽を共にしてきた仲間との最後の半年、チームを牽引することが出来なかったことを悔やむ思いが心の隅にあります。このことは、自己中だと思われて当然だと考えていましたが、実際には咎める人すらいませんでした。グラマネの小田も、しきりに気にしてパニックになっていましたが、最後は笑顔で送り出してくれました。

今後の糧となり得るこの4年間での貴重な経験というのは枚挙に遑がないのですが、特に須田監督をはじめとしたスタッフや同期が常に背中を押してくれる存在であったことは私にとってとても大きいことであったと感じています。チームを離れることを快く許してくれてサポートしてくれる指導者や同期というのは、他にそう多くはいないでしょう。
須田監督は、現在の成績に関して、「いやー、お前のお陰だよー、お前がいないから」という冗談を毎週電話で言ってくれるのですが、当の本人からするとそれは些か冗談に思えない部分もありますので、そのお陰か毎週のように、改めてみんなとインカレの舞台に立ちたいなと密かに思いを馳せています。しかし、今はすべきことは、みんなの成長に負けぬよう置かれた環境で努力し、少しでも成長した姿でみんなと再会出来るようにすることです。真剣勝負のサッカーの中で、感謝を形で返したいというのがソッカー部員の端山豪としての目標です。

今週末の国士舘大戦で勝利すれば、関東制覇への一歩となり、そして日本一という主将の意見を今度は全員の目標として叶える番が回ってくることになります。私も速報を更新し続け、共に戦います。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。次は黄将健です。彼はサウナの後に水風呂に潜ろうとするので注意するとよく喧嘩になります。ですが七味唐辛子のことをキムチだと勘違いしているというお茶目な一面もあります。つまり熱い思いは人一倍です。ワールドが展開される予感がします。是非ご期待下さい。

≪NEXT GAME≫
第89回関東大学サッカーリーグ戦【後期】
10月31日(土) 第20節 vs国士舘大学 13:50kickoff @味の素フィールド西が丘

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