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感謝(米井良)

2015.10.25

米井こんにちは。マッチョで足がとても速い無免許の立松君よりバトンを受け取りました、法学部法律学科4年の米井良と申します。
立松が分析に期待しているそうなので、私のこれまでの人生を分析しつつ、自分が今思うことを綴らせていただきたいと思います。

振り返ると、私の22年間は本当に個人プレーが多かったような気がします。
小学校はそもそもまじめにサッカーをした記憶がありません。練習が嫌すぎて、家を出て5分で「転んだ」と嘘をついて帰ってきたことはよく覚えています。中学時代は頑張ってはいたものの、自分で奪って自分で攻めることで頭が一杯でした。勉学が中心だった高校時代も、人と一緒に勉強するという発想は無く、いつも一人で図書室で参考書と向き合っていました。そして大学、こんな調子でソッカー部に入部したのですから当然壁にぶち当たることになります。自分のプレーの良し悪しで一喜一憂しチームに迷惑をかけ、時には味方でさえも敵に思えるようなことさえありました。つまりは自己中なのです。

そんな私も大学4年目にしてようやくチームで戦うことの強さ、その喜びや楽しさを少し実感できている気がします。試合前のハイタッチがどれほど大切か、信頼できる仲間たちがいかに頼もしいか、仲間と共に声を掛け合い戦った末の勝利の喜びがどれだけ大きいか、それを知ることが出来たのは決して自分の力ではなく支えてくれる同期や後輩、応援して下さる方々がいたからに他なりません。

今一番身に染みて感じていることは、そうした支えてくれる仲間たちへの感謝です。

後輩のみんなにはたくさんの刺激を受けています。サッカーではいつも支えてもらってばかりで頭が上がりません。そして彼らが日々地道に練習前の入念な準備、練習後の自主練やケアをする姿に勇気をもらい、チームや仲間を想ってミーティングや対話をする姿につくづく感銘を受けています。本人達は別に勇気を与えるために自主練やミーティングをしているのではありませんが、そうした行動や姿に支えられている人も実はいたりするわけです。

そして同期のみんなには、やっぱり感謝の気持ちがいっぱいです。もしもこの学年で無かったら私は結構やばいことになっていた気がします。比率としたら苦しいこと95%、楽しいこと5%くらいの部活動生活ですが、この濃密な4年間を共に過ごした同期は、私の一生の中で何にも替え難い宝物です。こんな素晴らしい同期や後輩に囲まれて、私は残り僅かなソッカー部での生活を過ごしています。こうして思い返してもやはり私は支えられてばっかりです。
だからこれまで私自身が仲間に支えられてきたように、今度は私が誰かを支え、誰かに勇気を与えられるように、最後まで地道に駆け抜けていきます。そしてこの仲間たちと関東リーグ優勝という偉業を必ず成し遂げます。

拙い文章ですが、読んでいただきありがとうございました。

さて、次回は慶應が誇るスーパースター、端山豪です。ピッチ上で華麗にボールを操る彼の熱いブログに期待です。

≪NEXT GAME≫
第89回関東大学サッカーリーグ戦【後期】
10月31日(土) 第20節 vs国士舘大学 13:50kickoff @味の素フィールド西が丘

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