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たまには真面目なこと言います(小村研人)

2015.10.11

小村 こんにちは。慶應のカービィこと吉岡からバトンを受け取りました、法学部政治学科の小村研人と申します。

ソッカー部員として最後のブログ執筆を楽しみにし、3週間前から原稿を推敲し、渾身の「3年生へ」を作り上げたのですが、2日前にして急遽内容を変更しました。
それは、いつもは冷静な吉岡の熱いブログに心を打たれたからです。確かに、自分の考えを「整理して上手く」伝える事は必要だと思います。ただ引退まで残り少ない今、自分の想いを「多少不恰好な文面でも素直に」綴ってみたいと思います。

今の自分の想いを素直に言うと「この同期と4年間過ごせて本当に良かった」という言葉に尽きます。全くもってありきたりな言葉かもしれません、でもこの想いしか自分には思いつかないのです。

ソッカー部にはセレクションが無く、皆さんご存知の豪からオフサイドを知らなかった山鹿まで、同期には22人の部員がいます。入部当初は慣れない環境に加え、米井に声を掛ける事すら緊張しましたし、山口は粗相しかしないし、戸惑う事も少なくありませんでした。
ただ、先輩から言い渡された夏休み毎日ミーティングもプレー中より速く走って先輩に水を渡した代替わりも毎日5.6時間行ったスタッフ決めミーティングも全て、この22人だからこそ笑顔で過ごせてこれたと自分は思います。みんなが沈んでる時は新井君や近内や比留間や山岸や晋平がチームを盛り上げ、浮ついてる時は織井が締め直し、理紗や可奈やchi氏の最高の笑顔に支えられ、この学年は何でも乗り越えてきました。このように今振り返ると、無駄のように思えたあの地獄のような日々も少しは意味はあるのかな、と思えます。

そしてそう思えるのも(甘いと思っている方がいらっしゃるかもしれませんが)、現在トップチームが良い結果を出してくれているからに他なりません。
一緒にプレーするのが好きだった将健を、最終ラインで壁のごとく立ちはだかる飛翔や宮原を、ボランチで蝶のごとく舞う融をスタンドで見るしかない自分が腹立たしいですが、そんな事は本当にどうでも良くて、何よりも今はただ勝って欲しいのです。国士舘も早稲田もぶっ倒して、誰もが初めは無理だろうと一笑に付した「関東大学リーグ制覇」をこの22人の4年生で達成したいのです。
そして最後には、立松がREXを貸し切って、颯生とR.Y.U.S.E.I.を歌って、4年間を締めくくる事が出来たら良いなぁとのん気に考えています(笑)
小田とはまだまだ長い付き合いになりそうですが…。

さて、ある偉い人が言っていた言葉に「勝負の神は細部に宿る」とあります。残り70日、この細部を4年生から先頭になって示していきたいと思います。
今後共温かい応援宜しくお願いします。

私が次にバトンを託すのは、我らが学連幹事山岸翔です。写真に魔法をかける事でも有名な彼、今回は私たちにどのような魔法をかけてくれるのでしょうか。楽しみです。

≪NEXT GAME≫
第89回関東大学サッカーリーグ戦【後期】
10月18日(日) 第18節 vs専修大学 13:50kickoff @Shonan BMW スタジアム平塚

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