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点と点を結ぶ(潟中弘貴)

2015.06.11

潟中はじめまして。この度ブログを担当させていただく、環境情報学部1年潟中弘貴です。1年生は入学してから2ヶ月が経ち、課題が多いとわめいていた日々も今ではうまく両立ができるようになってきました。

私はこの慶應ソッカー部でサッカーができていることが未だに信じられません。ここまでこられたのもたくさんの方々の支え、応援、協力のおかげです。これからは慶應というエンブレムを背負っていくので「感謝」の気持ちを忘れず行動していきたいと思っております。

今回は私の人生に大きな影響を与えた「スティーブジョブズ」について話したいと思います。

スティーブジョブズはみなさんもご存知の通りアップル社の設立共同者の一人です。彼は自宅の小さなガレージで友人スティーブウォズニアックと共に会社を興します。“革命”を起こしたい、“世界を変えたい”という思いを胸に数々の試練を乗り越えてきました。そしてパーソナルコンピューターで革命を起こし、iTunes, iPhone, iPad, Macbookなど数々の商品を生み出して、世界を変えてきました。そんな彼は、数多くの名言を残しています。

“未来を見て点を結ぶことはできない。過去を振り返って点を結ぶのだ。だからいつしかどうにかして点は結ばれると信じなければならない。”

これはスティーブジョブズがリード大学を退学したにもかかわらず、授業に潜りつづけた時の名言です。初めは何の考えもなしに大学に入りますが、学費が高く大学に通うことを辞退します。しかしリード大学はカリグラフィ教育において国内最高水準でした。そこで彼はカリグラフィの授業に出て、セリフとサンセリフの書体、美しい文字は何が美しいのかなどを学びます。彼はその世界に夢中になります。もちろんそのとき、これらが人生の上で実際に役立つ可能性があるなどとは思ってもみませんでした。しかし10年後最初のMacintosh computerを製作をしているとき当時のことがよみがえり、Macに複数のフォントや字間調節フォントが組み込まれることになりました。もし授業に潜り込んでいなかったらパソコンが現在のようなすばらしいフォントを備えることはなかったでしょう。もちろん大学にいた当時そんな先々のことまで考えて点と点をつなげるようなことはできませんでした。しかし10年後振り返ってみると、それが非常にはっきりと見えるわけです。

この話をきいて私は、今までやってきたことは決して無駄ではなく、将来必ずどこかで結ばれると信じるようになりました。たとえそれが道本来の目的からはずれていても、自分を信じることができます。なのでこれからも色々なことにチャレンジしていきたいです。

長くなりましたが最後にこの言葉でしめたいと思います。

“私がこれまでくじけずにやってこられたのは、ただ一つ。自分がやっている仕事が好きだという、ただそれだけだ。”

私はサッカーが大好きです。しかしたまにプレッシャーからか、その心を忘れてしまうときがあります。サッカーが好きという初心を忘れず、これから立ちはだかる壁に挑み続けたいと思います。また、将来自分がどのような仕事につくかわかりませんが、その仕事が好きと思えるようになりたいと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=XQB3H6I8t_4

これはスティーブジョブズが大学でスピーチをしたときの動画です。これを参考に書かせていただいたので是非ご覧下さい。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第11節 vs国士舘大学
6月13日(土) 13:50kickoff @東京国際大学グラウンド

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