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覚悟(加瀬澤力)

2015.02.07

加瀬澤こんにちは。
慶應義塾体育会ソッカー部新3年の加瀬澤力です。
2月4日、今シーズンがスタートしました。「一丸」というスローガンを念頭に置き日々トレーニングに勤しんでいる最中です。

私は昨シーズンの関東リーグ、東京国際大学戦において第5中足骨を骨折しました。サッカー選手にはよくある怪我です。今まで大きな怪我をしたことのなかった私は、10月12日から約3ヶ月半という長期間のリハビリをしてきました。同時期に、私たち2年は副務や学連幹事、サッカーをやめてもらうグラウンドマネージャーを出すミーティングを行ってきました。

この二つの経験から、たくさんのことを本気で考え、悩んできました。

いま、私はなぜここにいることができているのか。
誰のおかげでサッカーを、続けられているのか。
共に戦っている仲間にサッカーをやめさせる覚悟はあるか。
この部にいるためにサッカー以外で何ができるのか。

日本一になるには、なにをすべきか。

答えは1つではありません。何が正解なのかわかりません。しかし、それを、死に物狂いでチームとしてみんなで「一丸」となって掴みに行く。とても、険しい道のりです。妥協は許されません。甘い考えはいりません。ただただ、日本一になりたい。そのために必死に走り続けるんです。私たち、ソッカー部というのはそういう組織です。

誰かのため、チームのため、自分のため。
この3つの要素は日本一になるためにどれも欠けてはいけない要素です。

誰かのためやチームのためは、このようなミーティングをしてこなければ気づくことはできないと思います。しかし、1年生から4年生まで全部員が常に考えられる要素は「自分のため」という要素だと思います。

自分は、何をしたくてこの部に入り何になりたいのか。そのためには何をしなくてはならないのか。常に自分に問題意識を持って、日々生活していかなければならないと思います。そうすることが「自分のため」になると思います。とにかく、成長し続けようと向上心を持ち続ける。自分ならもっとできる。まだまだやれるんだ、って。きっとこれができれば、自分のなりたいものになれると思います。
今のソッカー部には、この要素が一番足りないと思います。一人一人が自分が成長するためにもっと貪欲になるべきだと思います。

こんなに偉そうなことを言っていますが、私自身もまだまだ未熟であると自覚しています。これだけ言ったからには、しっかりと責任を持って日々生活していきたいと思います。

拙い文章でありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

日本一を目指して、頑張っていきますので今年も熱い応援、よろしくお願いします。

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