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御殿場からのメッセージ

2014.08.30

こんばんは。8月も終盤に入り、幾分か過ごしやすくなってきました。
現在、Cチームは御殿場・時之栖で開催されている第1回アンビションズカップ~東西サッカー交流戦~に参加しています。
この大会は、文字通り、関東と関西に学校を構える大学が参加し、頂点を目指してしのぎを削る大会です。
本塾は、関西学院大学②(兵庫県)、尚美学園大学(埼玉県)、名城大学(愛知県)の3校と共に、グループAに所属しています。
今日のブログは、この大会の模様をお伝えします。
試合結果詳細は速報ブログをご覧下さい。

大会初日の昨日は、関西学院大学②(兵庫県)との一戦でした。試合前から雨がぱらつき、ピッチは湿っていました。
試合は、シュートのこぼれ球に反応した廣畠拓弥(1年・慶應義塾高)のゴールがオフサイドで取り消されるなど、本塾が前半から多くのチャンスを作ります。
遠征に帯同している23名全員を起用する総力戦の結果、前半中盤と後半終盤の失点で0-2で落とし、険しい船出となりました。

気を取り直して臨んだ今日は、午前に尚美学園大学、午後に名城大学と対戦しました。
尚美学園は、昨日のグループリーグ初戦に勝利しており、本塾にとっては落とせない一戦となりました。
午前 集合写真

 

 

 

 

 

 

 

尚美学園大学戦のスターティングメンバー

試合は、開始から本塾のペースとなり、4分の片岡立綺(1年・桐蔭学園高)のゴールを皮切りに、6分には山口真太朗(3年・慶應義塾湘南藤沢高等部)、39分には再び片岡がゴールを決め、3点のリードを持って前半を折り返します。
後半は、開始から投入された冨田純(2年・桐蔭学園高)が、47分、62分、64分と17分間でハットトリックを達成する圧巻の活躍で、6-0の完勝を収めました。

午後は、ここまで2敗と波に乗れていない名城大学との一戦。
勝てばグループステージ突破に大きく近づく本塾は、高いモチベーションで臨みました。
午後 集合写真

 

 

 

 
名城大学戦のスターティングメンバー

 

午前の流れに乗って畳み掛けたい本塾でしたが、ここまで2敗と最下位に沈む相手を前に苦戦を強いられます。
前半45分を経過しても中々波に乗れない本塾は、0-0で折り返します。
後半に入っても、嫌なムードは続き、ミスからピンチを招くシーンが多く見受けられるようになりました。
しかし、このまま試合終了かと思われた87分に、右サイドからボールを受けた林谷泰尚(1年・暁星高)がゴール正面25mほどの位置から右足を一閃。
このシュートが、相手GKの頭上を抜く値千金の決勝ゴールとなり、1-0で本塾が勝利を収めました。

本塾が今日2勝した結果、グループAは勝ち点6で3チームが並ぶ大混戦となりました。
得失点差によって、本塾は、関西学院大学②についで第2位でグループリーグを突破し、明日から行われる1-8位順位決定トーナメントに駒を進めました。

ここで、今日の試合後のインタビューを紹介します。
まずは、午前の尚美学園大学戦でそれぞれ2得点、3得点をマークした、片岡立綺と冨田純のインタビューです。
富田 片岡

 

 

 

 

 

 

 

 

計5得点とチームの勝利に大きく貢献した桐蔭学園高校出身コンビ
(左から冨田、片岡)

 

―「今日の試合を振り返って下さい」
―冨田「昨日の試合もあまり良くなく、後半から出場したということもあるので、沢山動いて、とにかく点に絡もうと思っていました」
片岡「前半の立ち上がりから、前線からのプレッシャーがかけられていたので、その時間に先制点が取れて良かったです。前半の段階で、ある程度試合を決めることが出来たので、その点も評価出来ると思います」

―「明日以降の意気込みをお願いします」
―冨田「この遠征では、結果よりも内容にこだわっているので、もちろんチームが勝つことがベストですけど、個人としてもチームとしても良い内容のプレーであったりサッカーが出来るようにしていきたいです」
片岡「昨晩のミーティングでチームとしての戦い方の話し合いをしていたので、その成果を試合で発揮することが出来、嬉しく思います。この後も勝ちにこだわって戦っていきたいです」

続いて、午後の試合でチームを1-8位順位決定トーナメントに導く決勝点を決めた、林谷泰尚のインタビューです。
―「今日の試合で決勝点を決めた感想はどうですか?」
―林谷「なかなか1点が遠い苦しい試合だったので、最後にあの様な形で点が取れて良かったです」

―「打った瞬間の手応えはありましたか?」
―林谷「手応えは悪くなく、ゴールキーパーの頭を越えてくれればな、と思っていました」

―「結果的に、チームを1-8位順位決定トーナメントに導く決勝点となった訳ですが、気持ちはどうですか?」
―林谷「みんなが積み重ねてくれた結果、たまたま僕の1点が重みのある決勝点となったので、まずはチームメイトに感謝したいです」

―「明日からの意気込みをお願いします」
―林谷「ここまで進んだからには、頂点を目指して戦いたいと思います」

以上、今日の試合のヒーローインタビューを掲載しました。
後期の関東リーグ戦開幕に向けて、各チームは遠征や練習で強化をしています。
前期のいい流れを、この夏のトレーニングの成果を、後期の関東リーグ戦、Iリーグ、社会人リーグ再開に繋いでいくべく、この御殿場遠征で結果も内容も残したいと思っております。
明後日の大会終了後、手ぶらで下田には帰りません。

今後共温かいご支援ご声援の程、宜しくお願い申し上げます。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第12節 vs桐蔭横浜大学
9月6日(土) 13:50kickoff @ゼットエーオリプリスタジアム

文責:駒野誠一

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