オフィシャルブログ

チームへの貢献 (林草太郎)

2014.04.23

林草こんにちは。今回ブログを担当させていただく、商学部1年の林草太郎です。
私は2月から練習に参加していますが、B、Cチームの練習にしか参加したことがなく、正直なところ練習時間の異なるAチームのメンバーのことはよく分からず、試合も見たことがほとんどないほどでした。それ故、自分の中ではAチームの選手との壁を感じていました。
そんな心境の中迎えた決起会。開幕前の緊張した雰囲気の中で発せられる先輩たちの言葉一つ一つに様々な想いを感じました。日本一を目指すという強い想い、ラストシーズンに懸ける想い、そして全ての言葉にはどんな形であれ、チームに貢献しようという想いが表れていました。部員全員が輪になり部歌を歌ったとき、「自分は日本一を目指す慶應ソッカー部の一員なのだ」と強く実感するとともに、「チームにもっと貢献したい」という先輩が語った想いと共通のものを強く感じました。

開幕から4戦。2勝2分け、負けなし、という最高とは言えないまでも素晴らしいスタートを切りました。そしてその状況に浮かれることなく、決起会後の想いはいまだに胸に残っています。それどころか自分の仕事が増えるにつれ、リーグ戦に間接的ではあっても関わっている、チームにもわずかではあっても貢献出来ているのだと感じることが出来るようになってきました。しかし、仕事をするということは責任を負うことにもなります。
自分は、「積み込み」という仕事を主にしています。関東リーグ戦の前日にチームとして必要なものを準備して部車に積み込むのが主な仕事です。アップに使うボールやビブス、選手が飲む飲料を入れるボトル、治療用の簡易ベッドなど、試合に関わる多くのものを扱いますが、一つも欠けてはいけません。それが自分たちの仕事に対する責任です。いつもはあるものがない。たとえ、それがそれほど重要なものではなかったとしても、チームに少しでも不安要素を与えることは悪影響でしかありません。自分たち積み込みの仕事は、いつもあるものをいつものように準備することです。仕事を完遂したからといってチームに貢献出来ているかは実感出来るものではありませんが、なくてはならない仕事だと自負しています。

Cチームに所属する自分にとって、チームに貢献できることはあまり多くありません。リーグ戦に出場して点を取ることも、体を張ってゴールを死守することも出来ませんし、今の自分にはそこまでの実力はありません。しかし、自分に与えられた仕事をミスなく行うことでチームに「いつもの場」を提供する手伝いをすることは出来ます。「いつもの場」を提供し、そこでメンバーに活躍してもらえるように精一杯の努力と応援をこれからもしていきます。そしていつかは直接的に貢献できるように日々精進していきます。
拙い文面でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからも慶應義塾体育会ソッカー部の応援をよろしくお願いします。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第5節 vs筑波大学
4月27日(日) 11:30kickoff @味の素スタジアム西競技場

記事一覧

月別アーカイブ