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代々受け継がれるもの

2013.12.12

こんばんは。
私も入部してから約6カ月が経ち、初めてブログを書かせていただくこととなりました。
まず最初に、 全日本大学サッカー連盟より、全日本大学選抜チームのメンバーに選出された、ソッカー部2年・端山豪の頼もしい後ろ姿の写真からご紹介致します。
この写真は、端山が全日本大学選抜強化合宿に参加した際の写真です。

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全日本大学選抜強化合宿について、詳しくはこちら

本日は慶應ソッカー部ならではの『送り』という行事についてご紹介させていただきます。
慶應ソッカー部では、近日の試合結果や部からのお知らせを掲載しているSOCCER TIMESというものを発行しており、SOCCER TIMESは封筒に入れ郵送で沢山のOBの方々や現役部員の実家に送られます。この、封筒に入れて郵送する作業を『送り』と言います。
慶應ソッカー部には700人以上のOBの方々がおり、封筒に入れる作業をマネージャーだけでやるとすれば、恐らく1日がかりになってしまいます。そこで、下級生の選手にこの作業を手伝ってもらうのです。
SOCCER TIMESに限らず他にも様々なお知らせをOBの方々や保護者の方々に向けて定期的に送らせていただいておりますが、それらを封筒に入る大きさに折ってひたすら封筒に入れる作業は、単調で大変骨の折れる作業です。しかし、下級生の選手は毎回丁寧に心を込めてこの作業に取り組んでくれます。
また、この『送り』には、代々受け継がれている極意があり、毎回『送り』が始まる前に選手の中から指名された人がその極意を唱えます。それは『俺たちにとっては沢山の中 の1枚でも、受け取った人にとっては大切な1枚なので、心を込めて丁寧に折りましょう。』というものです。選手達はこの極意通りに作業に取り組むのです。
このように、慶應ソッカー部には、『選手が出来ることは選手がやる。』という大前提があります。これは慶應ソッカー部が誇る伝統の1つで、私がこの部に入ってからの約6カ月間で素晴らしいと感じたことの1つです。
これからも私がブログを担当させていただくときにはこの部の素晴らしいところを皆様にお伝えしていければと思っております。
ご精読ありがとうございました。

文責  岡部 由季

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