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慶應義塾体育会ソッカー部(松下純土)

2013.11.22

松下こんにちは。ブロクリレー最終回を担当します、主将の松下です。
最終回担当という大役と今迄の同期のブログの質の高さから、少々のプレッシャーと戦いながら執筆しています。拙い文章かと思いますが、最後まで読んで頂けると幸いです。

さて、4月に開幕した関東リーグもついに今週で最終節となりました。ソッカー部は前節の勝利により降格圏を脱出し、自力残留の可能性を手にすることが出来ました。最後まで何が起こるか分からないリーグ戦、気を引き締めて臨みたいと思います。

主将として臨んだ今シーズン。新チーム始動の2月、私は不安などこれっぽっちもありませんでした。「目標である日本一に必ずなれる。なってみせる。」そう思っていました。しかし4月、関東リーグ開幕4連敗。日に日に遠ざかっていく日本一に不安と焦りを感じました。何度も同期の仲間と話し合いました。明確な答えが出ることはありませんでしたが、明らかだったのは、このような状況でも決して下を向くことなく自分達の今迄やってきたことを貫くということでした。
そして手にした総理大臣杯への切符。夏の日本一への挑戦権を手にした私達は、自信を取り戻しこの大会に臨みました。しかしここでも初戦敗退。そして後半戦開幕5連敗。日本一は遥か遠くへ、降格圏すら抜け出せない日々が続きました。
目標も1部残留へと変わりました。この時の悔しさは生涯忘れないと思います。しかし徐々にチームは波に乗り、先にも述べましたが自力残留の可能性を手にすることが出来ました。

こうして執筆しながら今シーズンを振り返ると、毎日が苦痛でした。何度も監督に「主将として何もしていない、主将を辞めろ」と言われました。サッカーが嫌いになりそうでした。ソッカー部を辞めたくなりました。それでも毎日下田に足を向かわせることが出来たのは、間違いなく同期の支えがあったからです。2年時に、1年間かけて涙ながらに話し合って出した学生スタッフ。自分の時間やサッカー人生をソッカー部に捧げてくれた彼等は、私の誇りであり同期の誇りです。部員等周りの人からはいつも明るい人間と思われがちな私ですが、私はそんなに強い人間ではありません。お互い自らの殻を破り、腹を割って話した同期の存在なくして今の自分はいません。最高の仲間と出会えたことを心の底から感謝しています。同期だけではありません。後輩達、OBの方々。ソッカー部に関わる全ての人が私を、そしてソッカー部を支えてくれました。ソッカー部は私の宝物です。

最終節、この4年間私を一回りも二回りも成長させてくれたソッカー部と、それを支えてくれたソッカー部に関わる全ての人へ、勝利をもって恩返しします。試合後動けなくなるまで走り続けます。声が潰れるまで鼓舞し続けます。選手生命を懸けてこの部を守ります。
最後になりますが、今シーズンもご指導ご声援の程誠に有難うございました。たつのこフィールドで皆様に笑った姿をお見せできますよう、死力を尽くし闘います。応援の程宜しくお願い致します。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 最終節 vs流通経済大学
11月23日(土・祝) 13:50kickoff @龍ヶ崎市陸上競技場たつのこフィールド

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