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Never Give Up (岩田修平)

2013.11.20

岩田修こんにちは。名古屋グランパスU-18出身、総合政策学部4年、副将の岩田修平です。本日ブログを担当させて頂きます。

まず始めに、日頃からソッカー部を支援して下さる皆様に、この場を借りて、深く御礼申し上げます。先週末の東洋大学戦では多くのOBの皆様、保護者の皆様に会場で熱い声援をいただきました。まさに、「一丸」という慶應の強みが生んだ逆転勝利であったと思います。今週末は1部残留をかけた最終決戦です。ここまできたら結果が全て。必ず勝利し、1部残留を自力で決めます。引き続き、応援宜しくお願い致します。

さて、私がブログを担当させていただくのは2回目になります。1回目は今シーズンがスタートしたばかりの2月、日本一という目標を掲げ大学ラストシーズンでのチームの躍進を誓いました。しかし、現実はそう甘くありませんでした。開幕4連敗、早慶戦3戦全敗、そして残留争い。唯一、日本一に近付いた総理大臣杯も初戦敗退でした。

私自身、副将として迎えた今シーズン、開幕3連敗を喫した以降、ピッチに立てず仲間の戦う姿をベンチから応援するしかなかった自分。なかなか勝てないチームにおいて、敗戦の責任を負えない自分。そんな自分が情けなく、葛藤ばかりだった前期。夏、総理大臣杯出場を決めたものの、最後の早慶定期戦では何も出来ずに惨敗。
さらにその試合で足首を骨折し、チームから約3ヶ月も離れることになった時には、チームの為に何も出来ない自分が嫌になりました。今年1年間、自分の姿が後輩達にどう映ったかは分かりません。正直、格好よくはなかったと思います。でも、今こうしてピッチに戻ってこれた以上、チームを残留させる。最後に与えられたその責任を果たしたいと思います。

1年の頃、同期皆で決めた目標、夢の日本一には残念ながら手が届きませんでしたが、この夢を後輩達に託す為にも何が何でも1部の舞台を残す。これが今、私達4年生の使命であり、責任です。
残留に向けたここ数試合、私を突き動かしているものに、同期と何か一つ成し遂げたい。という気持ちがあります。私達の学年は、この4年間でトップチームで試合に関わることが出来た選手も少なく、サッカーの面ではあまり目立たない学年でした。それでも、何度もミーティングを重ね、どうしたらチームに貢献できるか考え、4年間不器用ながら必死にやってきました。自分のサッカーを犠牲にしてチームの為に動いてくれるスタッフ、毎日遅くまで働いてくれるマネージャー、最後まで後輩に何かを残そうともがく仲間。そんな同期の仲間23人との4年間は私にとって誇りであり、学生生活最大の財産です。学生スポーツといえ、勝負の世界。記録に残るのは結果のみです。だからこそ、最後に残留という結果を出して終わりたい。ソッカー部での4年間の証として、1部残留を成し遂げたい。それだけです。

最後に、今年1年間おれら4年についてきてくれた後輩達。ありがとう。本当に多くの場面で皆に助けてもらいました。ただ、おれらはまだ何も成し遂げていない。ラスト3日、最後まで全力で走り抜けよう。一丸になろう。

泣いても笑ってもラスト1試合。同期皆が、そしてソッカー部全員が笑って終われるよう、死力を尽くします。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 最終節 vs流通経済大学
11月23日(土・祝) 13:50kickoff @龍ヶ崎市陸上競技場たつのこフィールド

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