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最後の恩返し。何が何でも残留。(雨宮嶺)

2013.10.30

雨宮こんにちは。本日、ブログリレーを担当する文学部4年の雨宮嶺です。

簡単に自己紹介させて頂きます。
神奈川の座間高校という雰囲気の素晴らしい高校から浪人を経て、慶應の文学部に入学してきました。ソッカー部では珍しい文学部生ですが、毎日楽しくキャンパスライフを送っています。『徒然草』や『人間失格』、『羅生門』について語りたい気持ちは山々なのですが、その気持ちを抑えて今回のブログを書きたいと思います。

私がいま思っていることはただ一つで、「何が何でも絶対残留する」という事です。
私はいま関東リーグに出場することができていませんが、それでも何が何でも試合に勝ちたいし、残留したいと思っています。その理由はもちろん、後輩に一部の舞台を残してあげたいという思いもあります。ですが、1番の理由は「同期のスタッフのため」です。

これまでのブログで何人かの選手がソッカー部の組織について触れたので、経緯は省略しますが、ソッカー部では2年時に副務(後の主務)、グラマネ(学生コーチ)を学年から出します。そんな彼らが膨大な時間や自分の夢を犠牲にしてまで、私のために「試合に出て欲しい。本当に応援してる。」と言ってくれたおかげでそれが大きな力になり、そこまで強豪ではない公立高校出身の私が関東リーグ、早慶定期戦出場という素晴らしい舞台を経験できました。トップチームでの公式戦出場という大学入学時の目標は彼らのおかげで達成できました。しかし、そのリーグ戦や定期戦で点を取るなどの目立った活躍をすることもできず、未だに彼らに恩返しが何一つできていません。

そして、私に与えられた最後の恩返しのチャンスが「残留」だと思っています。現在リーグ戦に出場できていない私がチームの残留に貢献する力は微力かもしれませんが、なんとかして貢献し、残留に導きたいと思います。主務やグラマネがどれだけソッカー部や選手のために膨大な時間を費やしたり、自分の夢を押し殺してきたか4年生は全員分かっています。ただ、世間に知られるのは結果のみです。結果が出なければ、世間にそのことを知ってもらうことができません。何が何でも残留して、世間に主務やグラマネの存在を伝えることが最後の恩返しだと思っています。

私はもちろん、4年生全員プライド捨てて、残り一ヶ月弱残留に向けて頑張っていきます。応援よろしくお願い致します!

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第19節 vs順天堂大学
11月2日(土) 13:50kickoff @フクダ電子アリーナ

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