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僕とDチームに今できることを(伊藤豪一郎)

2013.10.18

伊藤本日のブログリレーを担当させていただく4年生の伊藤豪一郎です。

慶應ソッカー部は113名の部員を4チームでクラス分けしており、私は現在一番下のDチームに所属しています。今回は下のチームにいる私がどのようなことを考えこの部に関わろうとしているかを紹介させていただきます。

まず、私の大学サッカー人生を簡単に説明させていただきます。
私は仮入部の際に、「この先トップチームに絡む選手にはなれない。」とグラウンドマネージャーに退部勧告を受け続けました。しかし、どうしても可能性を捨てられず、大学生活全てを懸けサッカーに没頭する決意をして入部に至りました。その後グラウンド横の寮に住み、食事・睡眠以外の時間は「どうしたら関東リーグに出場できるか」を考えトレーニングに励み続けました。週に一度ある休みの日もグラウンドで自主練を欠かすことはありませんでした。しかし、結局夢の舞台に立つことはできずにラストシーズンを一番下のDチームで終えようとしています。

もちろん悔しさ、虚しさは感じています。4年生になり、置かれている状況に耐えられず毎日グラウンドに行くことが苦痛であったときもありました。しかし、私は最後まで前を向いて練習に励む姿を後輩に残したいという強い思いがあります。学年・チームに関係なくサッカーと真摯に向き合う集団であるからこそ慶應ソッカー部が一丸になれると信じているからです。

そして、Dチームのチームメイトについても触れさせていただきます。彼らの大部分は練習時間以外にも仕事を持っています。審判員、慶應幼稚舎向けのサッカースクールのコーチ、それぞれ役割は違いますが全て「慶應ソッカー部の為」という部分で共通しています。それは、何かしらの形でこの部に貢献したいという気持ちから行動を起こした結果です。

そんなDチームの選手も一緒になって「残留」に向け113名全員が一丸となり、戦っていきたいと思いますので、引き続き温かい応援を宜しくお願いします!!

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第17節 vs専修大学
10月19日(土) 13:50kickoff @古河市立古河サッカー場

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