関東リーグ

第94回関東大学サッカーリーグ戦【後期】最終節vs駒澤大学

2020/12/19(土) 13:30 KICK OFF @非公開

慶應義塾大学

駒澤大学

2
(勝点23→26)
1 前半 0 0
(勝点29→29)
1 後半 0
得点者(アシスト者) 31分 慶大 古川 紘平(松岡 瑠夢)
77分 慶大 立石 修也(中畝 楓流)
警告・退場 警告70分 駒大 中間 俊亘
警告73分 慶大 松本 雄太
警告81分 慶大 田原 智司
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
田原 智司 1 GK GK 21 稲川 琢馬
酒井 綜一郎 3 DF DF 22 東山 航大
小林 誉貴 32 DF DF 5 田嶋 凜太郎
谷本 竜一 4 DF MF 11 内桶 峻
日川 優太 25 MF MF 14 橋本 健人
勝俣 昂亮 8 MF MF 23 松本 雄太
中畝 楓流 15 MF MF 33 木南 諒
山本 献 30 MF FW 17 山田 敦久
松岡 瑠夢 10 MF FW 27 立石 修也
杉本 崇太朗 7 MF
古川 紘平 9 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
68 杉本 崇太朗 松本 雄太 86 立石 修也 山田 敦久
70 古川 紘平 立石 修也 90+4 勝俣 昂亮 東山 航大
78 山本 献 橋本 健人

戦評

関東リーグ戦最終節、駒澤大学との一戦は本塾が2-0で勝利した。

今シーズン最後の試合となった今節。前期は敗戦を喫した駒澤大学との一戦。関東リーグ最終節を何としてでも勝利し、今シーズンの目標である1部残留を確実なものとしたい。試合は立ち上がりから、両チーム互いに相手の背後を狙ったシンプルなロングボールを多用した攻めと、激しいボールの奪い合いが続く拮抗した試合展開となる。徐々にボールを支配され始めた本塾だったが、31分、FW松岡(4年・FC東京U-18/慶應義塾高)が自陣からドリブルで運び、FW古川(2年・学習院高等科)にボールを渡す。それを受けた古川が相手をかわし、左足で放ったコントロールシュートがゴールネットに突き刺ささり、先制点を獲得する。その後もボールは支配されていたが、本塾の強度の高い守備でチャンスを作らせず、1-0で前半を終える。

後半も駒大にボールは持たれるものの、本塾はチーム全員の体を張った守備からショートカウンターを仕掛け、チャンスを作り出していく。63分、本塾のボールロストから駒大のカウンターでピンチを迎えたが、GK田原(4年・静岡学園高)のビッグセーブで得点を許さない。チャンスはあるものの、なかなか追加点を奪えない本塾は、68分、MF杉本(4年・名古屋グランパスエイトU18/南山国際高)に代えMF松本(3年・國學院大學久我山高)を、70分、古川に代えFW立石(4年・慶應義塾湘南藤沢高等部)を投入する。すると77分、MF中畝(4年・桐蔭学園高)がゴール前のスペースにボールを蹴ると、相手DFとGKがボールを見合う。その隙を突いて立石がボールをゴールに流し込み、待望の追加点を獲得する。途中出場選手がしっかり期待に応えた。その後も最後まで集中を切らさず、全力で守り抜き、試合は本塾が2-0で勝利した。

本塾は、新型コロナウイルスの影響で難しいシーズンとなった2020シーズンを、7勝10敗5分で終え、一部リーグ残留という目標に一歩近付くことが出来た。この気概を来シーズンにも繋げられる様、引き続き日々の練習に励んでいきたい。

《注目選手紹介》
立石修也
ポジション:FW
出身高:慶應義塾湘南藤沢高等部
一言:今季、本塾の学生トレーナーを務めたFW。その役職らしく上手く身体を使いこなし、バネのあるスピードを武器に、献身的に泥臭く戦った。彼のフィジカル、食事に対する知識、ピッチ内外でのチーム全体に対する言動はチームを強くした。彼の存在が本塾部員のフィジカルを底上げしたと言っても過言ではない。