関東リーグ

第94回関東大学サッカーリーグ戦【後期】第20節vs早稲田大学

2020/12/5(土) 13:00 KICK OFF
@駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場

慶應義塾大学

早稲田大学

1
(勝点22→23)
0 前半 0 1
(勝40→41)
1 後半 1
得点者(アシスト者) 55分 慶大 酒井 綜一郎
63分 早大 西堂 久俊
警告・退場 警告31分 早大 小倉陽太
警告59分 慶大 木南 諒
警告82分 早大 大西 翔也
警告89分 慶大 内桶 峻
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
田原 智司 1 GK GK 21 稲川 琢馬
酒井 綜一郎 3 DF DF 22 東山 航大
小林 誉貴 32 DF DF 25 日川 優太
谷本 竜一 4 DF MF 15 中畝 楓流
内桶 峻 11 MF MF 20 石原 大暉
勝俣 昂亮 8 MF MF 23 松本 雄太
木南 諒 33 MF FW 18 飯塚 亮貴
橋本 健人 14 MF FW 19 宮本 稜大
杉本 崇太朗 7 MF FW 36 齊藤 滉
松岡 瑠夢 10 MF
古川 紘平 9 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
64 古川 紘平 宮本 稜大 78 勝俣 昂亮 石原 大暉
68 木南 諒 中畝 楓流 90+3 松岡 瑠夢 飯塚 亮貴
68 杉本 崇太朗 松本 雄太

戦評

第71回早慶サッカー定期戦及び関東リーグ第20節、早稲田大学との一戦は駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場にて行われ、1ー1の引き分けに終わった。

新型コロナウイルスの影響で延期となっていた早慶サッカー定期戦は関東リーグ第20節の場を借りての開催となった。この一戦はリーグ戦としての勝ち点そして早慶のプライドのぶつかりあいという例年とは違った意味を持つ重要な一戦であった。

試合は立ち上がりからお互い相手の背後を狙ったシンプルなロングボールを多用し、ラインの押し上げを図る。そのなかで14分には左サイドを突破したMF松岡(4年・FC東京U-18/慶應義塾高)のクロスをMF杉本(4年・名古屋グランパスエイトU18/南山国際高)が頭で合わせるが、ここは枠を捉えられず。その後相手にボールを持たれるが、本塾の強度の高い守備でチャンスを作らせない。35分には本塾がセットプレーの流れから最後はMF松岡がゴール前でシュートを放つも、得点にはならない。両チームゴールを奪えず、0ー0で前半を終える。

後半開始から本塾がチャンスを作る中で55分にCKを獲得する。MF橋本(3年・横浜FCユース/希望ヶ丘高)のクロスのこぼれ球をDF酒井(3年・慶應義塾高)が執念のオーバーヘッドでシュートを放つ。そのボールがゴールに吸い込まれ、本塾が待望の先制点を奪った。客席からは大きな拍手が沸き起こり勝利に向け熱が上がる。しかし63分相手のCKからゴール前の混戦になり、失点してしまう。流れを変えるべく、64分には、FW古川紘(2年・学習院高等科)に代わり、FW宮本稜(2年・國學院大學久我山高)を、68分にはMF木南(4年・國學院大學久我山高)、MF杉本に代え、MF松本(3年・國學院大學久我山高)、MF中畝(4年桐蔭学園高)を投入する。その後相手にチャンスを作られる場面もあったが、DF小林誉(3年・清水東高)、DF谷本(3年・FCトリプレッタユース/広尾学園高)、DF酒井らの体を張った守備で得点を許さない。78分にMF勝俣(4年・清水東高)に代えMF石原(4年・杉並学院高)を投入する。試合終盤相手にシュートを打たれるが、GK田原(4年・静岡学園高)のセーブがチームを救う。90+3分にはMF松岡に代えてFW飯塚(3年・慶應義塾高)を投入する。本塾は最後まで集中を切らさず、全力で守り抜く。試合はそのまま1ー1の引き分けに終わった。

次節は12月12日、専修大学との一戦。再び勝利を掴み取る。

【御礼】
雨の中4032人もの方に来場いただきありがとうございました。
開催にあたりOBの方々・協賛企業・応援指導部やイベントに参加したサークル等、皆様のご協力に感謝申し上げます。コロナ禍の状況でも皆様のお陰で早慶サッカー定期戦を開催することが出来ました。今後も部員一同、一丸となって戦って参ります。

《注目選手紹介》
酒井綜一郎
ポジション:DF
出身校:慶應義塾高
一言紹介: 早慶戦という大舞台で得意の対人能力で圧倒的な強さを見せるだけではなく、執念のオーバーヘッドというビッグプレーで得点を奪った。まさに持ってる男。今後もさらなる活躍に期待しよう。