関東リーグ

第94回関東大学サッカーリーグ戦【後期】第15節vs明治大学

2020/10/31(土) 13:30 KICK OFF @江戸川区陸上競技場

慶應義塾大学

明治大学

1
(勝点15→15)
1 前半 0 2
(勝点31→34)
0 後半 2
得点者(アシスト者) 7分 慶大 松岡 瑠夢(橋本 健人)
86分 明大 須貝 英大(力安 祥伍)
90分 明大 須貝 英大(PK)
警告・退場 警告83分 慶大 古川 紘平
警告89分 慶大 谷本 竜一
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
小林 将太 31 GK GK 21 稲川 琢馬
酒井 綜一郎 3 DF DF 22 東山 航大
日川 優太 25 DF DF 32 小林 誉貴
谷本 竜一 4 DF MF 2 小山内 慎一郎
内桶 峻 11 MF MF 5 田嶋 凜太郎
勝俣 昂亮 8 MF MF 6 馬場 啓輔
木南 諒 33 MF FW 9 古川 紘平
川野 太壱 34 MF FW 18 飯塚 亮貴
松岡 瑠夢 10 MF FW 37 熊澤 維吹
橋本 健人 14 MF
宮本 稜大 19 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
HT 木南 諒 小林 誉貴 83 松岡 瑠夢 熊澤 維吹
63 宮本 稜大 古川 紘平
80 川野 太壱 小山内 慎一郎

戦評

関東リーグ第15節、江戸川区陸上競技場にて行われた明治大学との一戦は1ー2で敗れた。

後期開幕以降勝利がない中で迎えた今節は、首位争いの大本命の明治大学との一戦になった。
勝利を掴み良い流れを掴みたい本塾は、試合立ち上がりから動く。すると開始間もない7分、相手陣で積極的にプレスを掛け本塾がボールを奪うと、主将MF松岡(4年・FC東京U-18/慶應義塾高)にこのボールが渡る。そしてゴール正面、ペナルティエリアの外から松岡が右足でコースを狙ったシュートを放つと、ゴール右隅に決まり、本塾が先制点を奪う。その後明大はボールを丁寧に繋ぎながらゴールに迫ってくる。前半終盤相手に左サイドを突破されるが、リーグ戦初出場GK小林将(2年・海城高)の体を張ったプレーで得点を許さない。そのまま前半を1ー0で折り返す。

後半開始から本塾はMF木南(4年・國學院大學久我山高)に代え、DF小林誉(3年・清水東高)を投入する。前半に引き続き、明大が中央への縦パスを狙いながらボールを左右に展開し揺さぶりをかける。しかし本塾の全員で統一した守備組織で相手にチャンスを作らせない。62分相手にミドルシュートを放たれるもGK小林が横っ飛びのセーブでゴールを防ぐ。63分にはFW宮本(2年・國學院大學久我山高)に代えFW古川(2年・学習院高等科)を投入する。その後も本塾はDF谷本(3年・FCトリプレッタユース/広尾学園高)、DF日川(3年・高崎高)、DF酒井(3年・慶應義塾高)の最終ラインが相手の攻撃を跳ね返し続け、決定的チャンスを作らせない。80分にMF川野(2年・横浜FCユース/慶應義塾高)に代えDF小山内(3年・青森山田高)、83分には松岡に代えFW熊澤(1年・國學院大學久我山高)が入る。しかし試合終盤に試合が動く。86分右サイドからのクロスをファーサイドで頭で合わされ失点する。そして90分にはCKの流れから相手に与えたPKを決められ相手に逆転を許す。そのまま試合終了となり、1ー2で本塾が敗戦した。

悔しすぎる敗戦となった今節だが、次節立正大学との一戦で勝利を掴み取り、勝ち点を積み重ねたい。

《注目選手紹介》
小林誉貴
ポジション:DF
出身校:清水東高
一言紹介:長期の怪我から復帰し、今節遂に関東リーグデビューを果たした。強靭なフィジカルを武器に、安定したプレーでチームを支える。彼の活躍が今後も慶應の勝利に貢献するだろう。