関東リーグ

第94回関東大学サッカーリーグ戦【前期】第11節vs早稲田大学

2020/9/19(日) 15:00 KICK OFF @RKUフットボールフィールド

慶應義塾大学

早稲田大学

1
(勝点11→14)
0 前半 0 0
(勝点18→18)
1 後半 0
得点者(アシスト者) 87分 慶大 橋本 健人
警告・退場 警告71分 慶大 谷本 竜一
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
田原 智司 1 GK GK 21 稲川 琢馬
酒井 綜一郎 3 DF DF 15 中畝 楓流
日川 優太 25 DF MF 11 内桶 峻
東山 航大 22 DF MF 20 石原 大暉
谷本 竜一 33 DF MF 30 山本 献
橋本 健人 14 DF FW 9 古川 紘平
田嶋 凜太郎 5 MF FW 10 松岡 瑠夢
小山内 慎一郎 2 MF FW 18 飯塚 亮貴
新津 裕也 36 MF FW 19 宮本 稜大
山田 敦久 32 FW
齊藤 滉 40 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
47 新津 裕也 中畝 楓流 74 山田 敦久 松岡 瑠夢
56 東山 航大 内桶 峻 80 田嶋 凜太郎 石原 大暉
57 齊藤 滉 古川 紘平

戦評

関東リーグ戦第11節、RKUフットボールフィールドにて行われた早稲田大学との一戦は本塾が1ー0で勝利した。

2016年以来となるリーグ戦での早慶戦。毎年夏に開催されていた早慶サッカー定期戦の開催が見送られ、開催が不透明の中、今シーズン初の早慶戦となるこの試合は両校にとって勝ち点3以上の意味がある大切な一戦であった。

試合は序盤、相手がボールを繋ぎながら前進していく。対して本塾は前線からの連動したプレスで、相手にプレッシャーを掛けチャンスを作らせない。最終ラインからのロングボールで相手の背後を狙いゴールへ向かうが、中々チャンスを作り出せない。徐々に早稲田がプレスを交わしゴール前に迫るが、本塾守備陣が競り合いや対人で強さを見せ、ゴール前での集中した守備で相手に得点を与えない。そのまま両者得点を奪えず、0ー0で前半を終える。

後半立ち上がり、早稲田がサイドからチャンスを作り出す。左サイドからのクロスボールをヘディングで合わせられるが、守護神GK田原(4年・静岡学園高)のスーパーセーブで得点を許さない。本塾は、47分にMF新津(3年・上田高)に代えDF中畝(4年・桐蔭学園高)、56分にDF東山(4年・柏レイソルU-18/麗澤高)に代えMF内桶(4年・國學院大學久我山高)、57分にFW齊藤(2年・FC町田ゼルビアユース/都立町田高)に代えFW古川(2年・学習院高等科)を投入する。その後も早稲田がボールを保持し、サイドからのクロスでチャンスを狙ってくるが、前半から続く集中した守りをみせる。本塾は流れを変えるべく、74分、FW山田(4年・桐蔭学園高)に代え、主将FW松岡(4年・FC東京U-18/慶應義塾高)、80分MF田嶋(3年・Dinamo Zagreb Ⅱ/暁星高)に代え、MF石原(4年・杉並学院高)を投入する。その後、本塾は87分セットプレーの流れからゴール前でFKを獲得する。MF橋本(3年・横浜FCユース/希望ヶ丘高)が壁の脇を通過する鋭いシュートを放つと、ポストに当たりながらも、ゴールに吸い込まれ、値千金の先制点を奪う。その後、得点を目指し勢いを増す相手に対し、本塾は最後まで得点を許さず試合はそのまま1ー0で終了。終了のホイッスルと同時に選手・スタッフ全員が歓喜に包まれた。本塾は宿敵である早稲田に勝利し、価値のある勝ち点3を獲得した。

今節の勝利の勢いを継続し、来週に控える「アミノバイタル®」カップ2020 第9回関東大学サッカートーナメント大会でも勝利を積み重ねていきたい。

《注目選手紹介》
田原智司
ポジション:GK
出身校 :静岡学園高
一言紹介:昨年からゴールを守る慶應の守護神。安定したキックでチームを支え、ピッチに響く声掛けでチームを鼓舞し、相手の決定機を阻止するセーブがチームを救う。彼の活躍が慶應を勝利に導く。