関東リーグ

第93回関東大学サッカーリーグ戦【後期】 最終節vs日本大学

2019/11/23(土・祝) 11:30 KICK OFF @中央大学グラウンド

慶應義塾大学

日本大学

2
(勝点44→47)
0 前半 0 0
(勝点26→26)
2 後半 0
得点者(アシスト者) 57分 慶大 八田 和己(福本 拓海)
73分 慶大 福本 拓海(橋本 健人)
警告・退場 警告41分 慶大 八田 和己
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
田原 智司 1 GK GK 21 稲川 琢馬
酒井 綜一郎 3 DF DF 35 渡邉 舜
沼崎 和弥 5 DF MF 13 田嶋 凜太郎
野村 京平 4 DF MF 16 江本 優貴
八田 和己 6 MF MF 25 草野 信之介
落合 祥也 8 MF MF 33 内桶 峻
佐藤 海徳 7 MF FW 30 松岡 瑠夢
橋本 健人 14 MF
山田 盛央 9 MF
多嶋田 雅司 11 MF
福本 拓海 19 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
78 八田 和己 渡邉 舜
83 多嶋田 雅司 江本 優貴
86 福本 拓海 松岡 瑠夢

戦評

関東リーグ最終節、中央大学グラウンドにて行われた日本大学との試合は2ー0で本塾が勝利を収めた。

今シーズン最後の試合となった今節。勝利すれば関東リーグ2部優勝が決まる一戦。引き分けでも優勝の可能性は十二分に残るものの、自力での優勝を目指し試合に望んだ。

前日から降り続く雨の影響でボールが転がらないという劣悪なピッチコンディションも関係し、試合は両チームロングボールを多用する展開となる。競り合いやルーズボールが多く生まれるタフな展開となるが、MF佐藤海(4年・桐光学園高)を中心にチーム全員で泥臭くボールを追い続ける。

しかし26分、自陣ゴール前混戦から相手にGKと1対1のチャンスを与えてしまう。先制点を許すかと思われた場面だったが、GK田原(3年・静岡学園高)がビッグセーブを見せる。窮地を脱した本塾は43分、MF佐藤のFKにMF八田(4年・桐蔭学園高)が飛び込むも僅かに届かず。前半は0ー0で終了する。

更に雨足の強まった後半は本塾ペースとなる。51分にMF多嶋田(4年・國學院大學久我山高)がクロスからシュートを放つがゴールとはならない。対する日大も54分にゴール前混戦から決定機を迎えるが、DF酒井綜(2年・慶應義塾高)が気迫のこもったシュートブロックでゴールを死守する。試合が動いたのは57分、FW福本拓(4年・済美高)のクロスにMF八田がダイビングヘッド。このシュートがゴール左隅に吸い込まれ、待望の先制点を手にした本塾は勢いを増していく。左右からクロスを放り込み確実にチャンスを作り出す。すると73分、FW福本がミドルシュートを突き刺し、2ー0とする。リードを広げた本塾は78分にDF渡邉舜(4年・常総学院高)を、83分にMF江本(4年・大宮アルディージャユース)を、86分にFW松岡(3年・FC東京U-18)投入する。交代で入った選手も気迫のこもったプレーを見せ、隙を見せることのなかった本塾。試合はこのまま2ー0で終了した。この結果、本塾の関東2部リーグ優勝が決定し、最高の形で今季を終えることが出来た。

来シーズンは3年振りに関東1部リーグを主戦場とする。荒鷲復活へ、今後も負けられない戦いが続いていく。

《注目選手紹介》
佐藤海徳
ポジション:MF
出身高:桐光学園高
一言:今季、本塾の主将を務めたMF。確かな技術を持ち、献身的に泥臭く戦うことも出来る。彼のサッカーに対する姿勢、ピッチ内外での言動はチームを勇気付けた。彼の存在が本塾にリーグ優勝をもたらしたと言っても過言ではない。

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