定期戦

第68回早慶サッカー定期戦

2017/7/15(土) 18:30 KICK OFF @等々力陸上競技場

慶應義塾大学

早稲田大学

1 1 前半 3 5
0 後半 2
得点者(アシスト者) 7分 早大 飯泉 涼矢(相馬 勇紀)
9分 慶大 渡辺 夏彦
17分 早大 石川 大貴(安田 壱成)
36分 早大 飯泉 涼矢(鈴木 裕也)
71分 早大 鈴木 裕也(相馬 勇紀)
89分 早大 井上 純平(相馬 勇紀)
警告・退場 なし
慶應 先発 番号 ポジション 番号 慶應 SUB
上田 朝都 21 GK GK 1 田野 稔明
手塚 朋克 2 DF DF 5 岩崎 湧治
沼崎 和弥 4 DF DF 15 中井 建太
八田 和己 24 DF MF 6 片岡 立綺
北城 俊幸 16 DF MF 25 渡辺 恭平
増田 皓夫 18 MF FW 13 宮川 大史
落合 祥也 8 MF FW 26 松岡 瑠夢
小谷 春日 14 MF
近藤 貫太 11 MF
渡辺 夏彦 7 FW
田中 健太 10 FW
慶應 選手交代 OUT IN OUT IN
HT 増田 皓夫 片岡 立綺 73  田中 健太 松岡 瑠夢
58 落合 祥也 岩崎 湧治
66 近藤 貫太 渡辺 恭平

 戦評

国立競技場での最後の定期戦以来、4年振りの土曜日開催となった第68回早慶サッカー定期戦。1万4千人近い観衆の下熱戦が繰り広げられたが、1-5という屈辱的な結果に終わった。
序盤から両校の攻撃陣が活発な動きを見せる。5分、立て続けに早大にシュートを放たれた後、カウンターから田中にボールが入ると、前を向いてミドルシュートを放つが、ボールはわずかにゴールを外れる。7分、早大の相馬が蹴ったCKを飯泉に綺麗に合わされ、先制を許す。9分、渡辺夏がハーフウェーライン付近から勢いを持ってドリブルし右足を振り抜くと、ボールは相手GKの手をかすめゴール左下に収まり、すぐさま同点に追いつく。本塾にとっては実に6年ぶりの定期戦での得点となった。17分、ボールを失うと相手のショートカウンターを食らい、最後は石川に角度のないところからゴールにねじ込まられ、再び一点を追う状況に戻される。早大の攻撃陣は手を緩めることなく、慶大のゴールに襲いかかる。本塾もボールをゴール前まで運ぶが、中々シュートまで持っていくことが出来ない。36分、再び相手のショートカウンターを受けると、右に流れた鈴木が、中でフリーの飯泉にクロスを供給。飯泉が豪快に右足を振り抜くと、美しいボレーシュートがネットに突き刺さり1-3。前半はこのまま終了する。
後半開始から、ボランチの増田に代え副将の片岡を投入する。1点返せれば流れは変わると信じ、丁寧にボールを繋いでいく。58分には落合に代え岩崎を、66分には近藤に代え渡辺恭を投入し、攻撃の活性化を図る。迎えた68分、左サイドの連携から渡辺恭が抜け出して強烈なシュートを放つもこれはGKの正面、こぼれ球も詰めることができない。71分、再び早大・相馬のCKをニアで鈴木が頭でかすめてわずかにコースを変え、試合を決定付ける4失点目を喫す。73分には田中に代え、ルーキーの松岡を投入する。85分、渡辺夏が後ろ向きでボールを受け反転すると、そのままゴール前まで力強いドルブルを見せるが、シュートは相手GKにキャッチされてしまう。89分、再度相馬からのCKを井上が綺麗に合わせこれで1-5。最後まで勝利を信じて走り続けたが、無情にも試合終了のホイッスルが鳴り、試合を終えた。前期リーグ戦も降格圏でのターン、アミノバイタルカップも1回戦敗退と、今シーズンは厳しい戦いが続いている。この定期戦を流れを変える一つのターニングポイントと位置付けて臨んだが、今年も早稲田の牙城を崩すことは出来なかった。これで定期戦は6連敗。来年こそ、結果が欲しい。