オフィシャルブログ

「何より感謝、愛してる仲間」(荻君成)

2021.09.13

平素は大変お世話になっております。小山内よりバトンを貰いました、総合政策学部4年の荻君成です。彼の家に泊まりに行った際、お風呂に入っていると、鍋で沸かした熱湯をかけられたことがあります。彼にはそんな熱いブログを期待しています。
さて、私は先日11日に誕生日を迎えました。お祝いのメッセージなどまだまだ受け付けておりますので、Instagram ID(nobojap67)までご連絡くださると幸いです。

私は人に恵まれている。地元の友達、これまでサッカーを通じて知り合った仲間、宿題を忘れると椅子を投げてくる先生、尊敬出来て面白い先輩方、敬語を使ってきた記憶が無い後輩…何より最高の同期の皆がいたからこそ今の自分がある、これからの自分がある。私の原動力はこうした自分にとって大切な人にある。
昨シーズンのIリーグ、負傷した市川泰輔(R3卒)を初めとするIチームの4年生のためにどうしても全国に行きたかった。試合に出られない泰輔の気持ちを背負いプレーしていると、開幕2試合連続でゴールを決めることが出来た。特に明治学院大学戦のゴールはゴールポストに、いつも通っているカレーハウス・クークリのナンが宿っているとしか考えられないゴールだった。カレーの神様ナマステ。こうした結果が実を結び、最後の1ヶ月はZチームでプレーする機会をいただいた。最高のチームで最高に楽しい日々を過ごすことが出来た。ちなみに僕が昇格した瞬間にチームの連勝街道が始まったことをZチームの人達には覚えていて欲しい(0試合出場0ゴール0アシスト)。ここでは運命の出会いも果たした。顔は整っていて、喋りも面白いYoutuberで例えるなら某○○japのような先輩3人組に恋をしてしまったのだ。その背中を無心で追っていると、いつの間にか彼らの一生の後輩になってしまった。社会人になっても宜しく。最後の1ヶ月間をZチームにいれたことで人生が変わりました。
このように私のソッカー部生活は好きな仲間達と、好きな仲間達のためにがむしゃらに過ごす毎日だった。そうするといつの間にか周りには素敵な人がいて、どんなに辛い時でもそんな人達といればもう少し頑張れる気がした。弱小校出身の私がトップチームでプレーさせていただく機会を貰えたのも、夜遅くまで自主練に付き合ってくれた人や、自分のプレーを見てアドバイスをくれる人、信頼してパスを出してくれる人達がいたからだ。{これを読んで該当する人は後々連絡をくれればアルゲニンを1本贈呈します。}私を助けてくれる人がいる、この点で私は本当に人に恵まれたと言える。

社会人になるにあたって、具体的なビジョンは持てていない。だけど、10年後に同期全員で集まった時に胸を張っていられる社会人になっていたい。全員フィールドは違えど、これからも一生一緒に闘い続けていたい。いくら残業があっても、上司に怒られても、皆のことを考えると乗り切れる気がする。これからも宜しく。同期の皆がこれからも原動力です。
こんなに素晴らしい仲間を与えてくれ、大切なことに気付かせてくれたソッカー部には感謝しかないと共に、これまで支えてくれた両親やコーチ、何よりサッカーを辞めてまで支えてくれたグラマネの2人には改めて「ありがとう」と伝えたいです。
最後に、毎朝5時26分から僕のお尻を温めてくれた東急大井町線の6号車奥側の右端の座席シートありがとう!!

最後まで読んで下さりありがとうございます。今後共ソッカー部へのご支援とご声援の程、宜しくお願い致します。

カッキー(R3卒)、バトンを次に回すことができそうです。次は三田健太郎ことみたけんです。みたけんとは一緒にいる時間が長く、三田犬と呼ばれてしまうほど一緒にいます。そんな彼がどんなブログを書くのか楽しみで吠えてしまいそうです。

《NEXT GAME》
9月19日(日)関東リーグ戦 第16節vs順天堂大学
@味の素フィールド西ヶ丘  14:00キックオフ

「感謝」(小山内慎一郎)

2021.09.12

平素は大変お世話になっております。総合政策学部4年の小山内慎一郎です。
私のソッカー部最後のブログを書かせていただきます。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

文才がなく伝わりづらいと思いますが、頑張ります。

中学で親元を離れる決断をした。小学6年生の最後の大会で青森山田から声を掛けていただき、入学を決めた。両親は反対していたが、僕がどうしても行きたいと言って行かせてもらった。当時は楽しみで仕方がなかった。後にプロになった人が先輩にいたり、高校生にもプロ内定選手が多くいた。その選手達が中学生になりたての僕の目には輝いて見えた。こうなりたい、ここで活躍したいと強く思った。そして僕の夢が出来た。それは、「レギュラーになり全国優勝すること」。
サッカー選手として高みを目指すにはサッカーの能力だけでは上には行けない。まずは一人の人間として成長しないといけない。青森山田ではサッカーは勿論そうだが、人として大きく成長することが出来た。寮生活をすることで親の有り難みにも気付けた。人として強くなれた。サッカー面に置いても、夢であった全国優勝を成し遂げられた。素晴らしい経験をさせていただいた。チームメイト、監督を始めスタッフの皆様、支えて下さった人たちに感謝しています。

大学サッカー

100年の歴史ある組織の一員として、140人いる部員の代表として、黄色のユニフォームを来て試合に出場できる喜びと責任を感じてピッチに立っている。そこに立つまでの間に苦しいことや辛いことは沢山あったが、今の僕がいるのはその経験があったからだと思う。「言い訳は進歩の敵」、上手くいかないことは他人ではなく自分に問題がある。先輩が言っていた言葉だ。間違いなくそうだ。大学4年間ではサッカーだけでなく学業の面でも大変なことは沢山あった。僕一人では上手く出来ないことも仲間がいてくれたからこうして4年目を迎えられている。ありがとう、見捨てないで一緒に頑張ってくれて。僕がソッカー部で関東1部の舞台で試合に出られているのは、歴代の先輩方が体を張り、闘い、築き上げてきたものがあるからだ。今の現実だけに目を向けるのでなく、もっと深い所を考えて、こうしてサッカーが出来ていることに感謝したい。
僕達にはこの素晴らしい舞台を後輩に残す義務がある。コロナウイルスの影響で会場に来て応援することは難しいが、画面越しでサッカーをしている姿を見て一人でも見て良かった、勇気や感動をもらえたと思う試合をしていきます。
沢山の人の支えがあり何不自由なくサッカーを出来ているこの環境に感謝しています。本当にありがとうございます。

何を言いたいのか、何を伝えたいのか。

今の僕がいるのは沢山の人の支えのお陰です。出会ってきた全ての人々に感謝しています。僕一人では何も出来なかったし、ここまで来れませんでした。見えない所で僕達の為に頑張ってくれてる人がいます。試合をする選手がいれば裏方に回り仕事をしてくれる人がいます。僕達の為に色々考えて、支援してくれている人達がいます。全ての人達に感謝の気持ちを持つことでもっとやらないといけない。頑張らないといけないと強く思えました。

最後に。

両親には本当に感謝しています。長い間一緒に暮らしてもないし、最後に食事をしたのはいつか覚えていないくらい会っていない。毎朝「おはよ」と連絡をしてくれる母親。夜になると「体調は大丈夫?」と連絡をしてくる母親。親父は大学サッカーの試合の映像がないのでずっと家で高校サッカーの試合をひたすら見ているらしい。1番支えてくれているからこそ、サッカーで良い報告をして恩返ししてあげたい。試合に出れていなかった時は申し訳ない気持ちが一杯だった。大学に入ってから一度も試合を見たことがない両親に試合を見てもらい勝利することがここまで16年サッカーを続けてきてサッカーでする最後の恩返しです。ここまで応援して支えてくれてありがとう。

感謝の気持ちを常に持ち続け、生きていきたい。そしたら一人の人間として大きく成長出来ると僕は思っている。

最後までお読みいただきありがとうございました。今後共、ソッカー部へのご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。

次の担当は荻君成です。このブログを書き終えた日の夜に、「俺の紹介文まじでかましてな」と連絡してきました。そういう人です。彼がどんなブログを書くのか。乞うご期待!

《NEXT GAME》
9月19日(日)関東リーグ戦 第16節vs順天堂大学
@味の素フィールド西ヶ丘  14:00キックオフ

「あ、ウイイレじゃん」(北澤快)

2021.09.10

平素よりお世話になっております。今回ブログを担当させていただくことになりました、総合政策学部4年の北澤快です。

歩き始めてすぐにボールを蹴り始めたあの日から、卒業ブログを書く今日この日まで。長いようで短かった自分のサッカー人生に一つの区切りをつけるこのタイミングで、その人生を振り返りながらも、今考えていることを率直に書こうと思います。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただければ幸いです。

まず最初に、この文章の題名でもある「あ、ウイイレじゃん」というフレーズに対して疑問を感じた人も多いかと思いますので、簡単に説明をすると、高校時代に某帝京高校の選手から勝手に命名されていたあだ名で、すれ違いざまに実際にそう呼ばれたのです。というのも、当時父親が、大人気サッカーゲーム「ウイニングイレブン」略して「ウイイレ」の解説役をしていたので、そういった経緯でそのようなあだ名がついたのだと思います。このあだ名が象徴するように、私のサッカー人生は、父親の長い髪の毛の影に付き纏われていました。考えすぎかもしれませんが、自分は「北澤豪の息子」としか見られていないのだと感じることが多々あったのです。

そんな私のサッカー人生を振り返ると、そのコンプレックスをどうにかして打ち消そうとしていたのだなと感じる場面が多く浮かんできます。

その一つは「ドリブル大好き少年」になっていたこと。「誰の力も頼ることなく、自分だけの力だけで何とか出来る」と自分に言い聞かせるかのようにドリブルをしまくっていました。ボランチの時も。お陰で味方には愛のないパスしか出せない体になっていました。

真面目な話をすると、高校2年生になるタイミングでチームを変えるという大きな決断をしたのもこのコンプレックスが一因でした。Jリーグの下部組織というプロに近い場から、わざわざ國學院大學久我山高校に移ったのも、大学を経てからプロになることで、自分にしか出来ない決断をし、父親とは異なる道を進もうとしていたからです。

ここまで読んできてもうお分かりかもしれませんが、それまでの私は自分のためにしかサッカーをプレーしていませんでした。「サッカーは楽しいから」「サッカーでは自分を表現できるから」それだけがサッカーを続ける理由でした。それが全てだと思っていました。自分は楽しんで取り組めている時にこそ、一番力を発揮するタイプの人間なので、その考え方が間違っているとは思いませんが、それだけでは何かが足りないということを大学で感じ始めていました。

大学では「何故サッカーをしているのか?」という命題について本当にたくさん考えさせられました。それはこの、ソッカー部という組織の色が原因かもしれません。同期の中で誰に選手を辞めてもらい、グラマネ(学生コーチ)になってもらうかということを決めるミーティングを始めとする様々なイベントが起きる度に、自分が何のためにサッカーを続けているのかについて、一つの答えを探し続けていました。そんな中で、自分の考え方に大きな変化を与える出来事が起こりました。

2020年12月16日。私が所属するカテゴリーで最後となる試合が行われた日です。忘れもしないあの日、最愛のメンバーと共に全国へと進む道が断たれました。国士舘大学に「2-3」というスコアで敗れたことで、全国大会に出場するという目標が潰えました。つまり、チームの解散です。本当に悔しかったし、久しぶりにめちゃくちゃ泣きました。しかし、そんな想いとは裏腹に、その試合で私が国士舘大学から一点をもぎ取ったことにより、まさかのトップ昇格を果たしたのです。そして、最後の「40番」を手にしました。勿論嬉しく思いましたが、もうすぐで引退となる一つ上の代の選手が40番を貰うと言われていたので、驚き、戸惑いを含めた複雑な感情を抱くこととなりました。

ただ一つ言えることは、あの時は間違いなく自分のためではなく、大好きな先輩達が少しでも長くサッカーを続けられるように、このチームで少しでも長く活動出来るように、そのためにがむしゃらにプレーしていました。それが、結果的にトップチーム昇格というものに繋がっただけだと思います。

そんな経験を通して、ようやく「何故サッカーを続けているのか?」という問いに対して自分なりの答えを見つけることが出来ました。それは、「理由なんて何個あったっていい。あればあるだけ強くなる。」です。私にとっては、偉大すぎる父親も、いつだって応援してくれる母親も、意外と気に掛けてくれる兄も、「早くトップ上がれよ」って言ってくる生意気な妹も、このソッカー部という場で出会った仲間達も、勿論サッカーが楽しいという事実も、みんなみんなサッカーを続ける理由だったんです。それに気付けた時、選手として一つ成長したと強く思います。

後輩達、このソッカー部という場で「サッカーを続ける理由」をたくさん見つけてください。きっと強くなれると思います。そしていつか「ウイイレ」に登場してくれると先輩嬉しいです。

最後に

カッコいい背中を見せ続けてくれた先輩方、

僕がサッカーを続ける一つの理由でした。

共に色んな経験をした同期達、

僕がサッカーを続ける一つの理由でした。

頼りない自分を支えてくれた後輩達、

僕がサッカーを続ける一つの理由でした。

活躍を伝えると自分より喜んでくれた両親、

僕がサッカーを続ける一つの理由でした。

皆が自分にサッカーを続ける理由をたくさん与えてくれました。

ありがとう。

大変長く拙い文章ではありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。今後共ソッカー部へのご支援とご声援の程、宜しくお願い致します。

さて次回の担当は小山内慎一郎です。同期に友達いないキャラで僕とダダ被りしてしまっている小山内君ですが、君にバトンを渡せる数少ない同期の1人として誇りを感じています。英語の「クリスマス」を読めなかった彼が、篠原新汰(4年・FC東京U-18/駒場高)(普段から小山内の世話をしている)というゴーストライターなしに一体どんなブログを書くのか。乞うご期待!

《NEXT GAME》
9月19日(日)関東リーグ戦 第16節vs順天堂大学
@味の素フィールド西ヶ丘  14:00キックオフ

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