オフィシャルブログ

沖縄遠征ブログ②(Sチーム)

2020.02.29

こんばんは。
Sチームの沖縄遠征は昨日をもって終了致しました。
3日目までの様子は沖縄遠征ブログ①(Sチーム) にてご報告させていただきましたので、本日は4日目と最終日について書かせていただきます。

4日目以降の試合については、コロナウイルスの影響により大会が急遽中止となった為、練習試合という形での対戦となりました。

4日目は朝8時過ぎより、雲に覆われ沖縄らしくない寒さを感じる中、S2チームが名桜大学との一戦に臨みました。
前半開始から流れに乗った本塾は12分に森本怜太郎(新2年・エスタジオU18/慶應義塾湘南藤沢高等部)、34分に廣田尚(新2年・暁星高)と立て続けに得点し、前半を2-0で折り返します。後半は1失点を許してしまいますが、試合終了間際の80分に2得点をあげるなどの追加点で5-1で終了。新入生の活躍も見られる試合となりました。

午後は風が大変強い中、S1チームが城西国際大学と対戦しました。一進一退の攻防により、両チームとも中々得点を許さない中、42分に相手に先制点を奪われ、切り替えた後半は伊藤真聖(新2年・慶應義塾湘南藤沢高等部)を中心にゴールを狙うも、相手DFに阻まれる時間が続きます。
試合終了間際には渡辺穣(4年・慶應義塾志木高)がきっかけとなり決定機が訪れますが、惜しくも外れ、0-1のまま試合終了。

そして迎えた最終日。
S1チームは大阪体育大学との一戦でした。
はじめから相手ペースで試合が進み、果敢にシュートを狙う相手攻撃陣に対し、GK新居俊介(新4年・川崎フロンターレU-18/慶應義塾高)やDF鈴木一弘(新3年・城北高)が声をあげて守備をするものの、前半に2点を押し込まれます。巻き返したい後半ですが、CKを何度か与え更に4点失点し、0-6で終了となりました。

そしてS2チームは札幌大学との最終戦でした。
本塾がボールを保持する時間の長い印象であるものの、積極的に打つシュートが中々決まりません。上級生がほとんどいない中でも下級生中心に声を出し、新入生の1得点により勝利を収めました。

森本怜太郎

森本怜太郎

伊藤真聖

伊藤真聖

S1チームの集合写真

S1チームの集合写真

ベンチの様子

ベンチの様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

試合終了後はバスで那覇方面へ移動し解散となり、フライトまでの時間で各々が沖縄を堪能しました。
今回の遠征は既に合宿を行なっていたTOPチームと合流し、多少のメンバー入れ替えを行いながら合計4チームで挑み、直接監督からのご指導があるなど、Sチームにとって実りあり課題ありの5日間となりました。
明日から再開する練習にて、その成果を存分に発揮できるよう、キャプテンの若月輝(新2年・前橋育英高)が中心となってチーム力を高めて参ります。
今後共ソッカー部へのご声援の程、宜しくお願い申し上げます。

文責:内藤舞

《NEXT GAME》
未定

大阪遠征ブログ(Zチーム)

2020.02.29

おはようございます。明日には3月と本格的な春を迎える季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

Zチームは2月25日(火)から28日(金)の日程で、大阪府のJ-GREEN堺にて行われたTRAUM CUP 2019 西日本 in SPRINGに参加して参りました。6チームの総当たり戦形式で行われ、普段は滅多に対戦する事の出来ないチームと試合をする貴重な4日間を過ごして参りました。本日はその遠征の様子をお伝えさせていただきます。

初日の対戦相手は京都先端科学大学でした。今遠征の1試合目、立ち上がりは本塾のペースとなり12分に大薗(3年・桐蔭学園高)が先制点を挙げます。更に19分にはPKを獲得し、中村(4年・桐生高)が追加点をもたらします。しかし、前半終わりの20分間に3失点と逆転を許します。HTでは何とか立て直そうと全員で話し合う姿が見られました。後半は選手交代をしながらチーム全員で闘います。試合終了に近付く84分、途中出場の高橋(4年・高崎高)がシュートを決目追い付き、試合はそのまま引き分けで終わりました。
その後は続けて30分×2本のB戦を行いました。試合開始から10分間で登木(3年・基町高)と大田原(4年・慶應義塾湘南藤沢高等部)のゴールによって3-0と相手を大きく突き放します。その後1失点してしまいましたが、1試合目の悔しさをぶつける本塾の攻撃が目立つ試合となりました。

DCAA0C75-042B-4F79-B8D7-B59732039ADC-L0-001

得点を挙げた高橋

S__92553226

2得点の活躍を見せた登木

 

 

 

 

 

 

 

 

2日目、午前は関西学院大学とのリーグ戦2試合目でした。前半は両者得点が入らず0-0で折り返します。後半早々の49分、PKを獲得すると高橋がきちんと決めリードを奪います。更に61分、CKのチャンスから守永(4年・慶應義塾城南藤沢高)が華麗なシュートを決め、その後も失点する事なく2-0で勝利を飾りました。
午後は大阪学院大学とのフB戦でリーグ戦では無いものの、遠征期間の大切な1試合として勝ちに拘り戦いました。37分、相手にPKを与えてしまい先制点を許します。しかし前半終了かと思われた45分、清水(3年・Sockers FC Chicago Academy/William Fremd High School)のスルーパスに見事に合わせた大薗が1点を返します。後半、交代でザンビア遠征に参加していた北澤(3年・国学院大学久我山高)が決勝点を挙げ、2日目は2勝で終えることが出来ました。

図8

得点を喜ぶ選手達

図6

ゴールを決めた大薗とアシストした清水

 

 

 

 

 

 

 

 

3日目はリーグ戦2試合が連続で行われるハードな1日でした。立命館大学との1試合目、前半は両者ゴールを奪えないまま後半に入ります。両者責め合いますが、先制点を挙げたのは相手でした。しかし、60分に4人の選手交代をすると、66分交代で出場した中村がシュートを決め試合は振り出しに戻ります。さらに後半終了間際にPKを獲得し、中村が追加点を挙げます。このPKがラストプレーとなり、本塾の逆転勝利となりました。
2試合目は大会優勝に向け選手達の意気込みも増しての関西大学との一戦となりました。しかし、手強い相手に攻められ前半で2失点を喫してしまします。試合間には、黄大俊コーチからの選手達を鼓舞する声も上がり、気を引き締め後半戦に挑みます。後半を無失点に抑えられたものの、ゴールを奪うことが出来ず今遠征初の黒星となりました。

図5

ゴールを決めた守永

図2

2試合目のスタメン

 

 

 

 

 

 

 

 

この日の夜はこれまでのミーティングとはガラッと雰囲気を変わった2分間スピーチを行いました。それぞれが持ち時間の中で自由なテーマについて話しました。熱く語ったかと思うと、面白くみんなを沸かせてくれるシーンがあったりとZチームらしい笑いの絶えない時間でした。

最終日の4日目、勝てば優勝の可能性を残す中での桃山学院大学とのリーグ戦最終戦とB戦を行いました。遠征の集大成ということで、試合前からキャプテンの中島(4年・國學院大學久我山高)を中心に、選手達がいつも以上にコミュニケーションを取り話し込んでいる姿が見られました。しかし、ゲームは中々ペースを掴めず前半に2失点します。その後前半終了のラストプレーで守永がFKを丁寧に決め1ー2としますが、後半は両チーム得点が動かずそのまま試合終了となりました。
続けて行われたB戦も本塾は得点を獲ろうと攻めの姿勢を見せますが、相手の守備を破ることが出来ず0ー2で悔しい結果となりました。

図1

声でチームを支えた髙木(4年・熊本高)

図4

最終日の集合写真

 

 

 

 

 

 

 

 

この遠征は6チーム中3位と悔しい結果で終わりましたが、この4日間で得たものは様々でした。下級生が少ない中学年関係なく自主的に仕事を手伝ってくれる上級生がいたり、朝のストレッチから夜のミーティングまでの長時間を共にする中でチームとしての一体感が強くなったと思います。また互いの想いを知り、これからのZチームの躍進に繋がる貴重な日々になったと思います。

ここで得たものをこれからの生活に還元し、インディペンデンスリーグに向けより一層練習に励んでいきます。そして1番の目標である【全国大会に出場】を成し遂げたいと思います。
今後共、TOP・Z・S・I全チームへの温かいご支援ご声援を宜しくお願い致します。

文責:竹本友眞

《NEXT GAME》
未定

沖縄遠征ブログ①(Sチーム)

2020.02.27

こんにちは。皆様いかがお過ごしでしょうか。

現在、Sチームは4泊5日の沖縄遠征に来ています。普段より暖かく過ごしやすい環境の中、昨日より第2回アジアドリームチャレンジカップも始まり、各チーム優勝に向けて励んでおります。
本日は、2日目と3日目の様子をお伝え致します。

大会初日の2日目は、遠征初日よりも気温が高く暑い中での試合となりました。

午前中はS2チーム対四国学院大学とのB戦でした。序盤からFW伊藤真聖(新2年・慶應義塾湘南藤沢高等部)が先制点を挙げ、幸先のいいスタートを切ると、続いて36分には新入生がゴールを決め、前半を2ー0で終えます。
続いて後半11分にはDF大佐古紘希(新4年・慶應義塾高)の同試合2回目となるアシストによりDF牧野晋作(新2年・東京武蔵野シティFC U-18)が得点を追加し、3ー0で大幅にリードするものの、後半21分に四国学院大学に点を決められます。しかし本塾はその後何とか追加点を与えず試合終了を迎え、遠征初試合となる四国学院大学戦は無事勝ち切ることが出来ました。本戦前の大事な一戦に向けたメンバー全員の盛り上がりと集中力を感じることが出来る試合となりました。

沖縄遠征レポート①沖縄遠征レポート①-2

 

 

 

 

 

 

 

午後はS1チーム対大阪体育大学との試合でした。今大会初となる本戦を勝利で収めたい本塾でしたが、開始早々に相手に得点を決められると、後半では立て続けに3点奪われ、0ー4と大敗を喫します。相手の猛攻撃により得点を挙げることが出来なかった本塾でしたが、苦しい状況でも諦めない選手たちの気概が感じられました。

図1
 

 

 

 

 

 

 

3日目は前日の快晴とは一変、雨が降る中での試合となりました。
午前中に行われたS2対流通経済大学のB戦は、前半に立て続けに3点取られると、相手の流れを断ち切ることが出来ず0ー3で前半を終えます。その後も本塾は幾つかのチャンスを得点に結びつけることが出来ず、終了間際に追加点を挙げられ、0ー4で試合終了となりました。結果こそ相手には至らなかったものの、この試合で得た反省を活かし、今後の勝利に結びつけていきたいと思います。

3

 

 

 

 

 

 

 

午後の本戦はS1対九州産業大学の試合でした。何とか白星を挙げたい本塾は序盤から積極的に相手に食らいつき、前日の試合に比べ声も出ている印象でした。その影響もあってか、前半6分に本塾が先制点を挙げると、33分にはMF新津裕也(新3年・上田高)が2点目を追加し、その後相手に1点返されたものの、何とか最後まで逃げ切ることが出来ました。本試合はボールを保持する時間が長い中で、着実に得点を挙げることが出来、明日以降に繋がる試合になりました。

新津
 

 

 

 

 

慶應義塾体育会ソッカー部としてTOPチームと共に参加している今大会で、Sチームは本日初めて本戦で勝利を挙げることが出来ました。明日の相手も手強いとは思いますが、引き続き勝利を挙げられるようチーム一丸となり戦って参ります。
今後共、温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

文責:川上くるみ

《NEXT GAME》
未定

ザンビアレポート13(倉橋真菜)

2020.02.27

平素よりお世話になっております。環境情報学部新2年マネージャーの倉橋真菜です。

各カテゴリー、卒業生から有志のメンバーで行われたザンビア遠征ですが、参加者全員無事帰国することが出来ました。12泊14日という遠征としては大変長い期間を通し、普段は見れない様な一面が沢山見受けられました。

 

さて、これまでの遠征レポートはいかがだったでしょうか。当初は、その日にあったことの報告と感想を書いて欲しいとお願いしていただけでした。しかし、実際のレポートでは各々が感じたことを事細かに記してくれたり、自分の意見や将来の見通し等、私が想像していた以上に内容の詰まったレポートを日々更新することが出来ました。選手の皆んなは、盛り沢山の予定をこなした後であったり、標高の高い地でのハードな練習の後にも欠かさずレポートを書き上げてくれました。それでは、最後のザンビア遠征レポートを始めます。

出発の朝は、10:15にホテルのエントランスに集合でした。遠征が始まってすぐに決まった”5分前集合”にも余裕を持って集まります。時間にルーズなザンビア人運転手のバスを待つのも恒例になっていました。しかし遠征最終日のこの日、ンドラでの運転手のケニーは集合10分前にホテルに到着してくれました。皆んなびっくりしていました。

帰りの便はまず、ンドラ国際空港から始まります。そして、ここで中町さんと郷さんとはお別れです。皆んなからの寄せ書き入りのユニフォームをサプライズでプレゼントするつもりで計画を立てましたが、チェックインや荷物検査に時間がかかってしまい計画通りにはいきませんでしたが、無事にお渡しすることが出来ました。これもザンビアスタイルだったのかも知れません。喜んでいただけていたら幸いです。

IMG_1835

 

 

 

 

 

 

ンドラ国際空港発ってからはモザンビークを経てアディスアベバ国際空港、仁川国際空港を経由します。行きの便とは違い、三連休最終日のこの日はほぼ満席でした。アディスアベバから仁川までは約15時間かかります。飛行機へ向かうバスでは「10時間もバス乗れたし平気でしょ」「道路と違って止まらないから大丈夫」なんて会話も聞こえてきました。圧倒的に強くなっていました。

日本へ近付くにつれて、周りの乗客からも日本語が聞こえてくる様になりました。あっという間とは口が裂けても言えませんが、気が付いたら成田空港に到着していました。最後にマラリアチェックキットを受け取り、各々解散しました。

ザンビア遠征のLINEグループでは、マラリアチェックの結果の写真と「陰性です。」のメッセージが続々届きます。時差ボケや疲れはまだ残っていると思いますが、これからは各カテゴリーでの活動に戻っていきます。
IMG_1838

 

 

 

 

 

 

即席で集まった今回の遠征メンバーでの練習や練習試合には、とても新鮮さを感じました。普段、選手とマネージャーの関わりがあまり多くないからこそ新たな一面に私自身とても楽しんでいました。

マラリアチェックで針を指に刺すのを怖がっていた綜一郎くん(3年・慶應義塾高)
アツい話を”やっぱり”から始める亮平さん(4年・三鷹中等教育学校)
ぎゅうぎゅうのバスでも笑いを誘ってくれる快くん(3年・國學院大學久我山高)
Wi-Fi環境が安定しない中でもSNS離れが出来なかった日川さん(3年・高崎高)
カメラを向けたら欠かさずウインクを決めてくれる高津さん(4年・桐蔭学園高)
試合中は誰よりも声を張って指示を飛ばしていた荒くん(3年・横浜F・マリノスユース/慶應義塾高)
超が付くほど潔癖症なのにザンビア生活を達成したみたけんさん(3年・都立駒場高)
プールに飛び込んだらポッケにパスポートが入ったままだった修也さん(4年・慶應義塾湘南藤沢高等部)
怪我をしても笑顔を絶やさないでいてくれた雄太くん(3年・國學院大學久我山高)
先輩達からの愛のあるいじりを全身で受け切った廣田(2年・暁星高)
スーパーに着いて間もなくジュースとチップス2袋を抱えてる彩香さん(3年・村田女子高)
動物が苦手なのにザンビアまで来た椰也子さん(3年・SOCIOS.FC/慶應義塾女子高)
ホテルの部屋が怖くて1人で寝られなくなった永澤さん(令和2年卒・山手学院高)
子供達といるととびっきりの笑顔をする福本さん(令和2年卒・済美高)
スーパーで買ったウクレレで『涙そうそう』を弾きこなす大史くん(令和元年卒・暁星高)
ザンビアスタイルに一番馴染んでいた女子部監督いとぺいさん

1人として欠かすことが出来ない程一つになれたザンビア遠征でした。決して良いとは言い難い環境の中でも面白く、楽しい毎日を過ごすことが出来ました。

これまでのブログでそれぞれも綴っていた様に、考えさせられる日々を過ごしました。日本を離れ、今までの生活や自分自身を客観視して初めて気付くことが山程ありました。日本からザンビアへ行って「すごい」と衝撃に思ったことは、日本に帰ってきてもう一度考えてみたら日本が「すごい」のだと気付きました。私自身も考え、感じたことは沢山ありますが、まだ心の中に留めておこうと思います。ここに記して満足してしまうタイプの自覚が少しあります。今後の生活の中で、少しずつでも成長したな、強くなったなと思っていただける様に過ごさなければならないと身が引き締まります。ザンビア遠征メンバーは全員強くなっています。ブログでは書ききれなかったことも沢山あると思います。是非、強くなり、日焼けもした部員に「ザンビアどうだった?」と声を掛けて下さい。皆んな幾らでも話せると思います。

 

出国前に撮った集合写真と最後の練習試合の後に撮った集合写真では、確実に全員の顔付きが変わった様に感じます。

IMG_1837

 

 

 

 

 

 

IMG_1836

 

 

 

 

 

 

最後になりますが、今回の遠征に携わって下さった中町さん、淺海監督、郷さん、その他全ての方に感謝申し上げます。そして、私は特にマネージャーの皆さんに多くの迷惑を掛けましたが、「大丈夫だよ」と言って沢山助けてくれました。ありがとうございます。一人娘の決めたことに反対せず、快くアフリカの地へ送り出してくれた両親にも感謝してもしきれません。多くの方からの支えがあり、貴重な経験が出来ました。

帰国後すぐに、各々の所属カテゴリーの遠征へ向かった選手もいました。今後は各カテゴリーに分かれての活動となりますが、ザンビア遠征メンバーの今後にも乞うご期待下さい。

《NEXT GAME》
未定

沖縄遠征レポート④(篠原新汰)

2020.02.26

篠原平素より大変お世話になっております。総合政策学部新3年の篠原新汰です。
沖縄遠征は折り返し地点の6日目を迎えました。
沖縄らしい太陽と海風の中で2月とは思えない温暖な気候が続いています。夜空にはオリオン座を見つけるのも困難な程、沢山の星達が輝きを放っています。

6日目は3部練を行い、早朝練から始まりました。
オフェンスは攻撃のパターン練習、ディフェンスはラインコントロールとセカンドボール回収の確認に取り組みました。「チームは生き物だ」と言われる中で、ラインを上げる、下げる、止めるの判断の一つひとつがチームの生死を分けていることを心に深く刻みました。そのワンプレーに身を捧げられない選手の誰がゴールを守れるのだろうか、拘りとプライドを持ってプレー出来ない選手を誰が信頼してくれるのだろうか。役割を再認識し、気を引き締めた濃密な練習でした。
続いての午前練ではシャドー、フォワードが考案したメニューに取り組みました。
各々が試合中に起こる様々なプレーに対して課題意識を持ち、その課題意識に対しての解決策を提案、共有しTRメニューに落とし込んで深めていく作業はチームをより強くしていくことだと考えます。全員が当事者意識と主体性を持って良い練習が出来ています。
午後は重慶当代力帆足球倶楽部斯威隊(中国スーパーリーグ1部)と練習試合をさせていただきました。個の能力と体格差で押してくるチームに対し、これまで積み重ねてきたことを発揮しチームとして戦うことが出来、勝利を収めることが出来ました。
SWM MOTORS

7日目は早朝練を砂浜にて行いました。足場の悪い中で安定した強い足腰を獲得するべく、砂にめり込んでいく足を動かし続け、沈み続ける腰を引き上げながらジャンプを繰り返しました。この経験が苦しい時に支えてくれるはずです。練習後には使用させていただいていることへの感謝の気持ちを込めて砂浜の清掃もさせていただきました。
午前練では守備のセットプレーを確認しました。約束事の確認に多くの時間をとってセットプレー練習が出来るのも合宿をすることで得られる大きなメリットです。貴重な機会をGK中心にコミュニケーションをとって確認し合うことが出来ました。
SHIZUOKAcd76fe68657797eaaaf113a8ca345d80f_22425063_200223_0128
 

 

 

また、夜には誕生日を迎えた馬場啓輔(4年・桐蔭学園高)の誕生日を選手全員で祝いました。おめでとう!
American
 

 

 

8日目は大会前日ということもあり午前練のみの活動でしたが、紅白戦に加えラントレも行い、密度の濃い練習をすることが出来ました。大会を前日に控え、「常に公式戦のつもりで良い準備をする」ことを意識して生活を送っていきたいと思います。
cd76fe68657797eaaaf113a8ca345d80f_22444721_200224_0051
 

 

9日目からは大会が始まります。これまでチームとして積み上げてきたものを発揮する場であり、また個々人にとっても関東リーグに向けた大事なアピールの場です。チームの為に出来ることを考え、自分自身を律する「自律」がこの合宿での大きなテーマです。ピッチ内外で起こる全てのことを「自分ごと化」して考え、チーム一丸となって戦っていきたいと思います。

また、最後になりますが砂浜や天然芝グラウンド、宿舎、食事などこの遠征を素晴らしいものとする為にご協力下さっている金武町の皆様に厚く御礼申し上げます。この環境は決して当たり前のものではなく、沢山の方々のご尽力があって初めて成り立つものです。サッカーに集中して取り組める素晴らしい環境に感謝し、持てる力の限りを出し切って実りある沖縄遠征にしていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
未定

記事一覧

月別アーカイブ