オフィシャルブログ

「『有言実行』早慶戦に俺は出る!」(佐々木龍)

2019.06.27

佐々木2平素より大変お世話になっております。今回のブログを担当させていただきます総合政策学部4年の佐々木龍と申します。

次にブログを書くのは最後の4年ブログだと思っていた矢先、この時期に担当させていただくことになりました。
普段は気が狂ったかの如くピッチ内外で叫び散らかしている私ですが、今回はあまりにも真面目すぎる文章で皆さんの期待を裏切りたいと思います。「つまらない」「しょうもない」という類のクレームには対応致しかねます。ご了承ください。

今年の弊部は「有言実行」というスローガンを掲げ、日々活動しております。「有言実行」というのは皆さんご存知の通り、「口にしたことは、何が何でも成し遂げる」という意味です。
1人の4年生部員として私はこの場をお借りして、「有言実行」を現役ソッカー部内に留まらず、日頃より多大なるご支援を頂いているOB方々、これまでお世話になった指導者や先生方、友人知人、更には私を知らないあらゆる場所の様々な人に対し実現し、チームスローガンを体現したいと思います。

それではいきます。

「2019年7月12日の早慶戦に出場する」

これが私の目標です。
「なんだそんなものか。」そう思った人はごめんなさい。ですがこれは紛れもなく私の目標、いや「夢」です。プロサッカー選手を目指したあの気持ちに匹敵する程の夢です。私の全てを懸けて成し遂げたい夢です。

私は、今年3月からTOPチームに所属させていただいてますが未だ公式戦に出場することは出来ていません。そんな私が早慶戦に出場出来るはずないと思っている仲間も多くいると思います。当然です。それでも私はこの目標を絶対に実現してみせます。実現する自信もあります。

これまでTOP昇格、早慶戦出場を諦めるタイミングは幾らでもありました。練習試合で慶應義塾高校に負け、「お前達は仕事が出来なければこの部にはいらない」と告げられた入部当初。
Dチームの選手にチンチンにされることも珍しくなく、CチームIリーグ全試合メンバー外記録を達成した1年生時代。
キャラでBチームに定着するも実力不足、ミスでチームメイトを苦しめ続け、2年連続Iリーグメンバー外記録を更新してしまった2年生時代。
今年こそはと意気込むも春先にCチーム落ち、シーズン途中に再びメンバー外生活を送った3年生時代。
細かい挫折は挙げればキリがありません。自分の実力不足に絶望し、練習後泣いてしまう時期もありました。

それでもピチピチのユニフォームを着て早慶戦に出る、灰色のTOP着で練習をする夢は諦められませんでした。「TOPチーム」、「早慶戦」という理屈じゃない想いに付き動かされ、もがき続けました。そして、諦めの悪さ、自分を信じ努力した事が功を奏し今年1月にBチームに昇格し、3月にTOPチーム昇格を果たしました。自分でも奇跡だと思います。

お世話になった先輩方にもたまに連絡を取ると山ちゃんと蒼井優の結婚報道並みに驚き疑います。アメリカ人の先輩がいたらこんなジョークを言うでしょう。「Ryo、君はアラジンの魔法のランプでも見つけたのかい?」
……………………。
今日のピッチもかなりスリッピーですね。

戻ります。
勿論、私1人で努力し成長出来たのではなく、「佐々木はきっと関東大学リーグでも点を決める」とCチーム時代から言って下さってきたフットサル部門の四戸監督や「この人は悪魔だ」と思う程怒られた戸田さんや、「この人はモンスターだ」(飲んでいたのはレッドブルでしたが)と思う程真夜中にも関わらず私の酷いプレーを送り続けて下さる戸田さんの様な様々な方の支えがあったからこその結果です。本当に感謝してもし切れません。

この様な数え切れない程の挫折を乗り越え、TOPチームに来られた事が今、私の自信となっています。

「2019年7月12日の早慶戦に出場する」

何度も言いますがこの目標、必ず達成してみせます。何が何でも実現します。これが私の「有言実行」です。

大変拙い文章でしたが最後までお付き合いいただきありがとうございました。引き続きご支援ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
7月12日(金) 第70回早慶サッカー定期戦vs早稲田大学
@等々力陸上競技場 18:30キックオフ

「コパアメリカ始まりましたね。個人的にはアルゼンチンを応援しているんですけど、どうも今大会の優勝も厳しそうです。それはそうと、プロレスの正式名称ってプロモーションレスリングなんですってね。昨日初めて知りました。普段あれだけWWEと新日本プロレスをYouTubeで観てるのに気付かないなんて、、、」(平方陸)

2019.06.25

平方4平素は大変お世話になっております。今回のブログを担当させていただきます経済学部4年、平方陸と申します。

今回のブログでは、僕がTVにかじりつくようにして没頭しているPS4のサッカーゲーム「FIFA19」のキャリアモードでオススメの若手選手を紹介します。
エセキエル・パラシオス
ファブリシオ・ブストス
ルーカス・マルティネス・クアルタ

もう止めておきます。ここから真面目に書きます。

今回は、私のソッカー部生活における「苦しみ」について書きたいと思います。今、何かで苦しんでいる何処かの誰かのちょっとした助けになれば、このブログを書いた価値があるというものです。拙い文章ですが、どうか最後までお付き合い下さい。

私は今、Bチームで「苦しい時期」を過ごしています。試合に中々絡むことが出来ず、チームを引っ張る最上級生・副将としてのあるべき姿を示せていません。また、チームの成績も振るわず、力になりきれていない状況がもどかしく、苦しい時を過ごしています。しかし、現在感じているこの苦しみは、本来の苦しみとは違う、言わばアンチテーゼのような苦しみです。つまり、ポジティブな苦しみです。私はこれを楽しんでいます。決してドMという訳ではありません。誤解はしないで下さい。

では、なぜ私がこの状況を楽しめているのか?それは、ここまで到達するのにとても長く、辛く、本当の意味での「苦しみ」があったからでした。

一番下のC2チームですら試合に出れず、競走馬の様にピッチの周りを走り続けた1年目。「1クールの男」としてC1とC2の間を行き来し、終いには怪我でC2チームでのアピールすら出来なかった2年目。初めてCチームに定着したものの、恩師・戸田さんの要求に中々応えられず、LINEで怒られ続けた3年目。思い通りにいった時なんて、ありませんでした。何故こんなにも苦しい思いをしてサッカーをするのか分からなくなる時もありました。とりわけ、C2チームで2年という長い時間を過ごし、1年目に一緒にプレーしていた選手達が次々と上のカテゴリーで活躍するのを見ることしか出来なかった日々は、私の中に劣等感ばかりを増長させていきました。

けれど、この「思い通りにいかない日々」を乗り越えられた理由。
それは、「目の前のことから逃げず向き合い続けた」所にあったと考えています。
怪我の多さ、安定感の無さ、基礎技術の無さ、、、
目の前に山積する課題の数々を克服する為に、自分なりに考え、行動してきました。今は全てを完璧にしたのか、と言われればそんなことはありません。でも、確実に、少しずつ成長出来ていると思います。

「思い通りにいかない日々」の中にも、自身の成長が少しでも感じられて、出来なかったプレーが出来る様になって、喜びを感じられた時がありました。そんな時、一番サッカーが楽しいです。苦しみの中で弱点克服に取り組み続けた甲斐があると思います。

結局、苦しみと楽しみは連続的なものなんです。片方しかないなんてことはないんです。私はソッカー部にこれを教わりました。だから、どんなに苦しくても頑張ることが出来ています。

自身の次の大きな目標は「Aチーム昇格」です。残された時間はもう僅かしかありません。これを達成する為にはまず、私の目の前に立ちはだかる「試合に出場してBチームを勝たせる」という課題をクリアしなければいけません。

苦しみと楽しみの狭間でもがきながら、日々精進していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。引き続き、ご支援ご声援の程何卒宜しくお願い申し上げます。

《NEXT GAME》
7月12日(金) 第70回早慶サッカー定期戦vs早稲田大学
@等々力陸上競技場 18:30キックオフ

「その日が来るまで」(小林誉貴)

2019.06.24

小林誉平素よりお世話になっております。今回部員ブログを担当します、商学部2年の小林誉貴です。初めてのブログということで、拙い文章になりますが、最後までお読みいただければ幸いです。

約4ヶ月。昨シーズン、フルでサッカーが出来たのはたったこれだけの期間でした。私は高3の1月にグローインペインを発症し、その怪我が治らないまま、この部活に入部しました。4月に復帰出来たものの2度の再発を繰り返しました。11月に復帰し、そこからおよそ2ヶ月サッカーをして大学サッカーの1年目のシーズンが終了しました。皆より大きく出遅れたことによる、焦りと不安がただただ大きくなる1年でした。そんな中でも戸田さんの指導するCチームに長くいたことで、プレー出来ない間も、多くのことを学べた1年であったと思っています。

1月になりBチームで新たなシーズンを迎えました。昨シーズンよりもレベルの高い環境にいることで、新しく知り、得ることが多く、より上に行きたいと毎日思わずにはいられない、最高に楽しい日々でした。また、上手くいかないこと、分からないこと、課題が体に巻き付きながらも、試合に出させてもらえていたということが何よりも幸せでした。コンスタントに試合に出られるようになるに連れ、「その日」が一歩一歩近付いてくる感覚がしました。毎日の練習が楽しく、素晴らしいメンバーに恵まれ、このチームでIリーグの全国に行きたい、本気でそう思えました。そんな中Iリーグ前日の練習で膝を痛めてしまいました。痛みも少なく重症だと思いもしませんでした。後日検査をしたら、次の日の試合に出て、それ以降も今まで通りサッカーが出来ると思っていた自分に、前十字靭帯損傷という現実が突き付けられました。完全復帰するまで8ヶ月、今年もサッカーが出来ない、目の前が急に真っ暗になりました。

人生の運気には波がある。今まで怪我をしたり、何か上手くいかないことがあった時に自分に言い聞かせてきました。大きく飛ぶ為の助走だとも言われたことがあります。それなら挫折だらけの自分は何処まで飛んでいけるのだろう、そんな簡単な話ではないだろうと思ったこともあります。ただ、それを信じずには弱い自分を奮い立たせることは出来ません。ですがただ運気が上がるのを待っているだけでは大きな飛躍は出来ないと思っています。この期間にやった分だけしか人は成長出来ないのです。調子が良い時に自分を見つめ直すのは簡単なことではありません。怪我をして上手くいっていない今、サッカー面だけでなく小さなことから自分を見つめ直すのにこれ以上のタイミングはありません。

自分がプレーすら出来ない間に、レベルアップし活躍する選手を見て、羨み、妬み、やり場の無い悔しさと怒りに悩む醜い自分が顔を出します。ですが、下を向いて落ち込んでる暇はありません。直ぐに気持ちを切り替えるのは簡単なことではありませんが、怪我をしてもう既に1ヶ月経ちました。復帰までの時間の8分の1を消費してしまったのです。この怪我のせいで最後まで試合に出られなくなってしまった。そんなダサいこと絶対に口にしたくありません。そこまでの選手で終わる気もありません。暗く長い道のりが続くと思いますが、この期間に引く程成長して良い選手になり、トップチームのスタメンとしてピッチに立つ「その日」が来るのを信じ、向上し続けます。諦めず挑戦を繰り返す、自分だけの“マンバメンタリティ”を持って。

話は変わり、関東リーグが中断期間に入りましたが、B,C,DチームはIリーグ勝利の為に、Aチームは早慶戦勝利のために練習は激しさを増しています。今年こそ早稲田を倒す8年振りの早慶戦になるので是非会場に足を運び、ご声援の程宜しくお願い致します。

最後までお読みいただきありがとうございました。今後共、ご支援ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
7月12日(金) 第70回早慶サッカー定期戦vs早稲田大学
@等々力陸上競技場 18:30キックオフ

「ピンチをチャンスに変えろ」(若月輝)

2019.06.20

若月平素より大変お世話になっております。今回部員ブログを担当させていただくことになりました総合政策学部1年の若月輝と申します。初めてのブログということで緊張しますが、私の高校3年生の1年間について話したいと思います。少し長くなりますが最後まで読んでいただけると幸いです。

「ピンチをチャンスに変えろ」
私が高校の時、監督に言われて印象に残っている言葉だ。

私が高校1年生の時、全国高校サッカー選手権で準優勝。高校2年生の時に悲願の全国優勝。36年もかかって掴んだ全国の頂点、地元では盛大な優勝パレードが行われ、多くの方に祝福された。私もメンバーの1人として祝福を受け、改めて全国優勝したことを実感していた。心の半分だけ。

それもそのはずで全国優勝から1週間後、新人戦が始まったのだ。結果は準優勝、悲願の全国優勝から見たらちっぽけな準優勝だ。しかし、どの記事にも「全国王者まさかの準優勝」の文字。そこで改めて現実を知った。新チームになろうと世間からの目は変わらず全国王者であること、そしてこの1年間付いて回る「全国王者」という重圧。多くのプレッシャーを背負う中、私は主将に就任した。

新チームのスタートは最悪だった。リーグ開幕前、どの大会でも結果が出ず自分達で修正出来ぬままリーグ戦を迎えた。開幕2連敗。この1年に不安を感じていた。そんな時に監督から言われたのがあの言葉だった。落ちる所まで落ちたら後は上がるだけ、これはある意味チャンスだ、そんなメッセージだったのだろう。普段多くは語らない監督だからこそ、しっかりと受け止めて考えることが出来た。この言葉に助けられ、その後リーグ戦で2連勝。結果と共に自信も付いてきた。

インターハイ県予選でもチームは成長し全国出場を決めた。迎えた全国、結果は初戦敗退。全国のレベルを痛感したが、この敗戦を選手権に活かす為すぐに思考を切り替えた。しかし、チームをもう一度再構築すべきこの時期にスタメンから外された。ただただ情けなかった。チームに矢印を向けすぎて自分に向けていなかった。もはやチームに対しても何も出来ていないのではないかと感じ自分に嫌気がさした。恥ずかしながらグランドからの帰り道に1人で泣いてしまった。誰にも悩みを打ち明けられなかった。それに加えAO入試の準備にも追われ、全てを投げ出してしまいたかった。
そんな時、監督からまたあの言葉を伝えられた。今度はチームにではなく、私自身に向けてだ。今の自分に出来ることは何か。ベンチで試合を見ること、それはチームを客観視出来る良い機会だった。試合を外から見ることで今のチームに足りないものが見えてきた。チームだけでなく自分を見つめ直す機会にもなり、自分への課題も知ることが出来た。更に気持ちに余裕も生まれ、AO入試の準備にもしっかりと時間を割くことが出来た。この期間で気付いたチームと個人の課題にしっかり向き合い、見事スタメンの座に戻ることが出来た。ピンチをチャンスに変えることが出来た、そんな期間だった。

迎えた選手権県予選決勝。2連覇を成し遂げるには県予選を突破しなければならない。アップ前、今にも爆発しそうなくらいの緊張に襲われた。冷静でいようとすればするほど緊張してしまう。緊張を抑えることが出来ないまま試合を迎えた。前半を0ー0で折り返した後半開始直後まさかの失点。しかし誰も焦らなかった。全員の口から「まだいける」という言葉が出た。その言葉通り、1点を取り返し試合を振り出しに戻した。刻一刻と時間は過ぎ延長戦になるかと思われた終了間際。私の元にパスが来た。「クロスを上げたら何か起こるだろう」そんな気持ちでボールを中へ入れると混戦から味方がトーキック。ボールはゴールに吸い込まれた。そして試合終了。「これで2連覇に挑戦することが出来る」喜びよりもホッとした安堵の気持ちが強く、様々な重圧から解放された瞬間でもあった。チームとしても一つ壁を乗り越え成長することが出来たと思う。スタートでつまづいたリーグ戦は結果4位。目標であった昇格は叶わなかったが、全国に向けてチームは切り替えた。

今シーズン2度目の全国。2連覇のかかる今大会だったが、全国ベスト16で高校サッカーは終わった。負けた瞬間、私はベンチから仲間を見ていた。大会直前にスタメンから外されたが気持ちは前向きだった。たとえベンチであったとしてもチームの代表として戦う義務があると思ったからだ。悔しさなんか捨て、全てをチームに注いだが最後まで力不足の主将だった。試合後、スタンドの仲間を見た時涙が溢れ出した。この1年間多くの重圧と闘い、最後まで支えて応援してくれた仲間には今でも感謝しかない。本当にありがとう。

以上が私の高校3年生の1年間です。決して楽な道ではなかった上、高校の最後はピンチをチャンスに変えることが出来ず終わってしまいました。これからの4年間はピンチをチャンスに、チャンスをものに出来る様に日々精進していきたいと思います。

拙い文章でしたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。今後共、ソッカー部へのご支援とご声援の程、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
7月12日(金) 第70回早慶サッカー定期戦vs早稲田大学
@等々力陸上競技場 18:30キックオフ

「自分の感受性くらい」(稲川琢馬)

2019.06.17

稲川平素より大変お世話になっております。環境情報学部3年の稲川琢馬と申します。

皆さんは好きな詩はありますか?
詩には沢山の種類があり、たった1行の詩もあれば、口語体で書かれてるものもあり実に多くのものがあります。今回は小学生の時に出会ったある一つの詩を紹介したいと思います。

自分の感受性くらい
茨城のり子
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもがひよわな志しにすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

この詩は、自分が感情をコントロールする為に、常日頃から読んでいました。小学校から中学校へ進学すると、サッカーも学校の環境も変わり、これがまた高校に進学しても大きく変わりました。そんな時に環境に飲み込まれる自分が必ずいました。場所も変われば、共に戦ってきた仲間も全てが変わり、自分自身ではなく外に目を向けがちな自分がいたことも否めません。また、自分にとってメンター的な存在であった、吉江くん(H31卒)を抜くという目標を掲げソッカー部に入部しましたが、なかなか壁は高くいつもプレーを真似するだけで精一杯でした。上手くいかない時期や、勝てそうで勝てなかった試合をしてしまった時、サッカーを本気でしていれば必ず苦しい思いをする時はあるはずです。そんな時に、どうやって前を向けるかで成長の度合いが大きく変わると思います。環境のせいにするのか、周りのせいにするのか、それとも内省することが出来るのか。GKは、失点が付き物のポジションでもあります。だからこそ、失点の原因をいち早く突き止め、修正し、そして次に活かすしかありません。自分のあり方を客観的に見直し、また真摯に取り組む以外に改善出来る方法はありません。

ここまで、内省することや自分自身にベクトルを向けることについて長々と書いてきましたが、自分が本当に伝えたいことは、言葉あっての行動になるということです。自分自身にかける言葉も、仲間に対してかける声も強い武器になることもあれば、自身を傷付ける武器にもなりかねません。自分の口から発する言葉を一番聞くのは、自分自身であります。また、言葉に背中を押されることもあれば、言葉が悪い方向に動かすことも出来る。今回紹介したこの詩は、まさに言葉が躍動していました。言葉は生きているからこそ、また厄介でもあります。言葉の上に生活があることを肝に銘じ、サッカーに貪欲に取り組みたいと思っております。

長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。今後共、ソッカー部へのご支援、ご声援の程、よろしくお願い致します。

《NEXT GAME》
7月12日(金) 第70回早慶サッカー定期戦vs早稲田大学
@等々力陸上競技場 18:30キックオフ

1 / 212

記事一覧

月別アーカイブ