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【イベントレポート】第12回桜スポーツフェスタ

2019.03.30

こんばんは!

桜も咲き始め、春の暖かさももう間もなくとなって参りました。

本日3月30日(土)、下田学生寮・下田グラウンドにて第12回桜スポーツフェスタ(以下桜フェスタ)が行われました。

桜フェスタは、下田体育会5部(野球部、ラグビー部、グラウンドホッケー部、ソフトテニス部、ソッカー部)が中心となり、下田地域の皆様も一堂に会するお祭りです。桜フェスタは毎年恒例の行事ですが、日頃お世話になっている地域の皆様と交流出来る大切な機会となっております。
今年も多くの皆様にご尽力いただき、そして前日までの雨予報から一転お天気にも恵まれ、盛大に開催することが出来ました。

地域交流を大きな目的とした桜フェスタですが、今年も日吉地域の様々なお店が出店し、多くの方々にご来場いただきました。
桜フェスタを通して、地域の皆様のご理解・ご協力に支えられ私達が何不自由なく活動出来ていること、そしてそれぞれのフィールドで戦う下田5部の繋がりを強く実感しました。
豚汁フランクフルト

 

 

 

 

 

 

 

メインステージでは、けん玉大会やビンゴ大会などが行われ、ソッカー部員も積極的に参加し、普段あまり関わることのない他部の部員やお子様と交流し、楽しんでおりました。

けん玉大会に出場した部員

けん玉大会に出場した部員

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、各部の代表部員によるステージ発表も行われ、ソッカー部からは新2年荒と荻が歌を披露しました。
他にも盆踊りや小学生によるバイオリン演奏などたくさんの催しがあり、世代を問わずに会場が一体となっているのが印象的でした。
最後は慶應義塾伝統の若き血でステージ発表は終了しました。

サッカーグラウンドでは、午前中はミニゲームを行い、午後は「シモリンピック」と題し、ストラックアウトやキックターゲットなどを行いました。
下田地域のお子様方と交流することが出来、私達にとっても新鮮な時間となりました。
キックターゲット

ミニゲーム②
ゴルフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日お越しいただいた方との時間や出会いを大切に、これからも活動に励んで参りたいと思います。
ご来場いただいた皆様、改めて御礼申し上げると共に、今後共ソッカー部の活動へのご理解ご協力の程、宜しくお願い致します。

 

さて、来週から関東リーグがいよいよ開幕します。
今年こそ「関東リーグ優勝」という目標を達成し、地域の皆様からの期待を勝利という形で応えられるよう、部員一丸となって戦います。

地域の皆様への感謝の気持ちを勝利という形で恩返し出来る様、部員一丸となって戦います。本日お越しいただいた皆様からは、本当にたくさんの激励のお言葉を頂いております。このお言葉を励みに、地域の皆様とこれからも力を合わせて、ホームタウンである下田地域に応援される存在となれるよう、日々活動して参りますので、今後共変わらぬご愛顧、ご声援の程宜しくお願い致します。

文責:梶浦つばさ

《NEXT GAME》
4月7日(日) 関東リーグ戦 第1節 vs青山学院大学
@日本体育大学グラウンド 11:30キックオフ

延世レポート②(山田大敬)

2019.03.27

山田大平素より大変お世話になっております。今回、延世レポートを担当させていただく総合政策学部、新2年の山田大敬です。
先日、日川がブログにて記しましたが、私達3人(新3年石原、新2年日川、山田)は3月18日(月)から3月31日(日)まで、韓国の延世大学学校サッカー部に短期留学しております。延世大学校とはどのような大学か、そして彼らサッカー部がどのような環境で生活しているかについては、前回の日川のブログをご覧いただけたら幸いです。

さて、今回のブログでは、延世の選手に「まるでルーニーのようだ」と言われた私、山田大敬(顔ではなく、もちろんプレースタイルの話)が、サッカー面で感じたこと、サッカー以外の生活で感じたこと、そしてオフの日の活動について記していきたいと思います。

まずはサッカー面です。
延世の練習を経験してまず思ったことが、「彼らは上手い」ということです。こちらに来る前のイメージでは、「韓国の選手は体が大きくてフィジカルが強く、ロングボールを積極的に入れるような、彼らの強みを活かしたサッカーをするのだろう」と考えていました。しかし実際は、体が大きい選手、フィジカルの強い選手は何名かいるものの、チームとしては細かくボールを繋ぎながら、ゴールに迫って行くスタイルでした。特に彼らの上手さが出るのはポゼッション練習の時です。
こちらでは練習のメインがポゼッション練習となっており、対人系の練習は韓国に来てから一回も行なっていません。6vs2、9vs4、9vs9等様々な種類のポゼッション練習を行いましたが、局面を崩すパスワークが非常に上手く感じます。選手のサポートの質やパスを出した後の動き、相手の逆を突くトラップ、その1つ1つを取っても我々が見習わなければならないものだと感じました。そして極め付きは浮き玉の処理です。
延世大学校サッカー部が普段練習しているピッチは、芝が短く地面が非常に硬いです。その為ボールが弾みやすく、ポゼッション練習の際、浮き玉のボールが増えます。しかし延世の選手は、難しいバウンドのボールや浮き玉のボールが来ても上手く処理し、ミスなくプレーを続けます。当然難しいボールを出した味方選手を責めることはしません。ミスしたら自分の技術不足だと認識しているからです。この辺りが自分を含めて慶應の選手との差だと実感しました。

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写真:延世大学校のグラウンド(下田とはまた異なる芝の種類でなかなか慣れません。)

彼らとの練習では、これら以外にも様々なことを感じてプレーしています。見習うべきところは見習い、自分達の良さであるところは貫くようにし、これからも練習に励みたいと思っております。

次はサッカー面以外で感じたことを書きたいと思います。
”きっとこの世界の共通言語は英語じゃなく笑顔だと思う”
これは日川が今日、部屋で流していた曲、高橋優さんの「福笑い」の一節です。この歌詞を聞いた時、「まさにその通りだな」とハッとさせられました。

延世の選手はほとんど日本語及び英語が話せない為、会話は基本的にドンちゃん(日本語、韓国語共に堪能で僕達のお世話係をしてくれている選手)に通訳をしてもらっています。しかし常にドンちゃんと行動している訳ではなく、ドンちゃんがいない時は簡単な英単語とジェスチャーで頑張って会話を試みています。しかし、それだけでは当然通じないことがよくあります。そんな時は笑顔で頑張って伝えようとすることで、最終的に言いたいことが伝わらなくても、心の距離が近くなり、良い雰囲気が生まれています。
当然Google翻訳等を使えば、伝えたいことは伝わるかもしれません。しかしそれでは、機械を介しての会話になり、人間同士の本来の温かみのある会話が出来ないと私は考えます。コミュニケーションの内容より、笑顔でコミュニケーションを取ろうとする姿勢が重要だとこの留学生活を通して、強く実感しています。今後もこの「笑顔」という”共通の言語”を使い、言葉の通じない環境でも更に多くの選手と仲良くなっていきたいと思います。

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写真:延世の選手と笑顔でツーショット

ここまでこの留学生活で感じたことを書いてきましたが、最後に、オフの日の活動についても紹介します。
オフの日はドンちゃんと一緒に、明洞という繁華街で買い物をしたり、ドンちゃんのご両親に豚足をご馳走になったりしました。

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写真:人で賑わう明洞/ドンちゃんのご両親と

また、延世大学校近くの町シンチョンでサッカーゲーム「ウイニングイレブン」をよくしています。

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写真:非常にリラックスした状態でゲームを楽しめます。

このようにオン・ザ・ピッチ、オフ・ザ・ピッチ共に充実した、日本では味わえない最高の経験をさせていただけているのも、延世大学校、慶應義塾大学の関係者を始め、様々な方々の御尽力あってのものです。この場をお借り致しまして感謝申し上げます。
残り少なくなってきた留学生活ですが、少しでも多くのものを日本に持って帰れるよう、最後まで全力で活動に取り組みます。拙い文章になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
4月1日には今回の3人で唯一の先輩であり、延世留学の心の支えである、石原がブログを書きますのでそちらも引き続きお読みいただければ幸いです。

《NEXT GAME》
4月7日(日) 関東リーグ戦 第1節 vs青山学院大学
@日本体育大学グラウンド 11:30キックオフ

延世レポート①(日川優太)

2019.03.22

日川平素より大変お世話になっております。今回、延世レポートを担当させていただく商学部の新2年日川優太です。
私は、慶應義塾大学と姉妹校の関係である韓国にある延世大学校との交流の一環として、延世大学校サッカー部に短期留学という形で3月18日(月)から3月31日(日)まで練習参加をさせていただいています。今回のレポートでは、延世大学校とはどのような大学なのか、延世大学校サッカー部はどのように活動しているのかについて説明し、18日から22日までの間の出来事を写真を使いながら振り返ります。

 

延世大学校はソウル市にある大学で、韓国ではとても有名な大学です。韓国の3つの名門大学を「ソウル大学」、「高麗大学」、「延世大学」でSKYと呼びます。その内の一つである延世大学は、バスで移動するほど広い敷地を持ち、キャンパス内に山があるほど規模が大きく、世界中から優秀な人材が集まるため、国際色が豊かな印象を受けます。

 

延世大学校サッカー部は、毎年多くのプロサッカー選手を輩出する韓国屈指のの強豪校です。現在、サッカー部は1年生9名、2年生8名、3年生4名、4年生2名の計23名です。なぜ、学年が上になるにつれて、人数が減っているのかというと、韓国では大学を卒業してからプロに行くのではなく、プロサッカー選手になって大学を辞めていく生徒が多数いるためです。このシステムの影響もあり、日頃から常にプロを意識して、練習に取り組み、互いに切磋琢磨しているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私達が宿泊している寮です。
地下二階から七階まであり、2階から6階まではそれぞれの部活の階になっており、地下には風呂やトレーニングルーム、室内練習場などがあります。

 

バスがない午前中は、グランドから宿舎まで15分程歩いて移動します。

 

 

 

 

 

大学の近くの街に出て、みんなでサッカーゲームを楽しみました!

 

 

 

 

 

 

とても優しくしてくれる、サンヒョン。
試合後には、ファンからプレゼントをもらっていました!

 

 

 

 

最後になりますが、私達が延世大学校に短期留学という形で貴重な経験をさせていただけるのは、延世、慶應義塾の関係者を始め、様々な方の御尽力のお陰です。
このような機会を頂いたからには、日々感謝の気持ちを忘れずに、延世大学校での2週間を通して自分自身の成長に繋げられるよう精一杯努力します。

拙い文章になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
23日から27日については山田大敬、28日から31日については石原大暉が延世レポートを書きますので、そちらも引き続きお読みいただければ幸いです。

《NEXT GAME》
4月7日(日) 関東リーグ戦 第1節 vs青山学院大学
@日本体育大学グラウンド 11:30キックオフ

ドイツ遠征レポート(有志チーム)

2019.03.19

3月も中盤に差し掛かり、一気に春の陽気となって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

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(写真:2試合目の対戦相手との集合写真)

各カテゴリーの有志メンバーで、3月8日(金)〜3月18日(月)の10日間で、欧州遠征に行って参りました。
その10日間の様子をお伝えさせていただきます。

有志での参加ということで、普段一緒にプレーすることのないメンバーでの遠征は、新鮮な雰囲気でした。期待に胸を膨らませた部員と、高橋コーチ、そして須田元監督も駆けつけて下さり、皆で成田空港からデュッセルドルフ空港へと旅立ちました。
機内では、何本もの映画を楽しむ部員や、現地時間に合わせて時差ボケしないよう睡眠を取る部員等、それぞれの時間を過ごしました。

 

 

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(写真:プロチームのコーチの指導を受ける選手たち)

この遠征で最も印象的だったのは、部員の新鮮な表情でした。サッカー大国ドイツでの試合観戦や、プロチームのコーチを招いたトレーニング、ドイツ人との練習試合等、全てが新鮮で、表情が輝いて見えました。

異国の地でプレー出来たことは、部員一同大きな糧となった思います。

 

 

 

 

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(写真:試合中、ミーティングする選手たち)

また、ドイツ人相手の練習試合では、日本人相手の時とは一味違う表情を見ることが出来ました。体格の差を感じさせないプレーをするにはどうしたら良いのか、皆で試合中声を掛け合ったり、ハーフタイムで相談したりと
その表情は真剣そのものでした。

 

 

 

 

 

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この様に、欧州遠征は笑顔の絶えない10日間となりました。
最後に、このような素晴らしい機会を与えて下さった全ての方々に深くお礼申し上げます。

 

文責:荻原瑶

《NEXT GAME》
4月7日(日) 関東リーグ戦 第1節 vs青山学院大学
@日本体育大学グラウンド 11:30キックオフ

欧州に学んだこと(角晋太郎)

2019.03.18

角平素よりお世話になっております。総合政策学部新4年の角晋太郎です。

ドイツ遠征10日目のブログを担当させていただきます。
この日は観光日ということで、ベルギーのリエージュ、オランダのマーストリヒト、ドイツのケルンを1日掛けてバスで回りました。
それぞれの都市に色があり、ここでお伝えしたいことも多々ありますが、今回はこの日の観光やここまでの遠征を踏まえて感じた、日本と欧州の違いについて書かせていただきたいと思います。

私が感じた1番の違いとは何か。それは「今」の捉え方です。

欧州では、人々の意識は「今その瞬間」に向けられているように感じました。カフェにいる時には、カフェでお茶をすることを愉しみます。食事の時は、十分に時間を取って、一緒に食事をする友人や家族との会話を愉しみます。

私が昼食のお店を探している時にこんなことがありました。
次のバスの出発まで50分程時間があったので、お昼ご飯を食べるお店を探して回ったのですが、どのお店に行っても門前払いでした。
理由は「時間が短すぎる」というものでした。日本では、昼食は午前と午後の活動の合間にさっと済ませることも多いですが、こちらでは昼食自体が大切な時間の1つとなっており、しっかり時間を確保することがマナーになっているように感じました。

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またカフェにおいても、日本では次の予定までの時間潰しや、課題、仕事等の作業時間として利用しますが、欧州の人々は会話を楽しんで時間を過ごしていました。

今回の遠征で欧州の人々の生活に触れる中で、日本にいる時にはなかなか感じることの出来なかった「今」をしっかり味わって過ごす精神を感じることが出来ました。日本に戻ってからも、やるべき仕事は多いですが、自分の中にゆとりを持って、目の前のことを愉しめるように過ごしていきたいと感じました。

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