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ドイツ遠征4日目(高津海人)

2019.03.12

高津今回はドイツ遠征4日目の様子を伝えたいと思います。

本日はドルトムントのユースチームを指導されているコーチ、GKコーチに指導していただきました。リラックスして楽しみながら出来るメニューからトレーニングをスタート。次第にスピードを上げていき、与えられたテーマである「4バックと2ボランチの関係性」に取り組んでいきました。通訳を介して行う練習に最初は戸惑いながらも最後には白熱した試合を展開するなど良い練習が出来ました。

 

EE665CE6-079F-493E-ACB7-8D574A8D8967その後宿舎を移動し、新たなホテルに到着。6人部屋から2人部屋に変わり皆ゆっくりと身体を休めることが出来ました。

夜はブンデスリーガ観戦。デュッセルドルフのホームで行われたフランクフルトとの試合。フランクフルトの長谷部選手はセンターバックとして先発フル出場。ヨーロッパのサッカーの試合を観るのはこれが3試合目でしたがこれまでの2試合と雰囲気の全く違う試合でした。後半開始前には発煙筒が飛び交いスタジアムの雰囲気は最高潮に。部員も目を見開いて観戦していました。長谷部選手の活躍が光り、フランクフルトが3ー0で勝利しました。

 

73F38404-A52C-4A9F-B733-3328C961ADB1明日からは自分達の試合が始まります。相手は身体の大きな相手が予想されますが、選手個々人が出来得ることを最大限に発揮し、勝利していきたいと思います。

 

Day3(長谷川友己)

2019.03.11

長谷川 平素よりお世話になっております。
新2年の長谷川友己です。
今回は3月8日から始まったドイツ遠征3日目について書きたいと思います。

ドイツ遠征3日目は午前中、オランダのユトレヒトへ観光しに行きました。ユトレヒトの街では雨が降っているにも関わらず、傘をさしている人は少なく、自転車に乗っている人が沢山いました。街中には車道、歩道に加えて自転車専用の道路があり、車よりも自転車の方がよく見られ、ドイツとはまた少し違う経験が出来ました。また、日曜日だからか、開店時間が遅いお店がほとんどで、12時を過ぎた辺りからやっと街が動き出し始めました。

午後はエールディビジ第25節、フィテッセvsフェイエノールトの試合をフィテッセのホームスタジアムのヘルレドームで観戦しました。ヘルレドームは世界でも珍しい開閉式ドーム型スタジアムであり、サッカーだけでなくライブ等も行われるスタジアムです。ピッチ脇には車椅子の方の為の観戦スペースもありました。昨日のドルトムントのホームスタジアムとは違ってそれ程大きくはないスタジアムでしたが、ピッチに近い席で球際の迫力や選手の大きさを間近で感じられて、とても貴重な体験を出来ました。

明日からいよいよTRや試合が始まります。ドイツやオランダの選手は体が大きく、個人としての身体能力は確実に自分は劣ると思います。身体能力が劣っていても、どのようにその差をカバーしていくか、また、自分の何が通用し、何が通用しないのかを一つひとつ明確にしていきたいと思います。
最後に、このような大変貴重な経験を得ることの出来る環境を整えて下さった関係者の方々、また、文句を言うことなくこの遠征に自分を送り出してくれた両親に感謝して、これからのトレーニング、試合に全力で取り組んでいきます。

You’ll never walk alone.(鶴田隆人)

2019.03.10

鶴田「私はドルトムントのファンではない。」
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戦場だ。
そう思わざるを得なかった。

ドルトムント市内に到着した時にはもうすでにそこは戦場と化していた。

オシャレで落ち着いた雰囲気の建物が立ち並ぶ中、完全防具で拳銃を腰に備える警察達が多くいた。
あのような警察はプリズン・ブレイクでしか私は見たことがない。

人々はトレードマークの黄色を身にまとい、高らかに応援歌を歌い上げた。赤色の服を着ていた私は睨みつけられることも…。(対戦相手のシュツットガルトのイメージカラーが赤色)
あのような熱狂的なファンはDAZNでしか私は見たことがない。

そんな中、私達は本物の戦場へと向かった。

「シグナル・イドゥナ・パーク」
世界有数のビックスタジアムだ。試合開始1時間前にも関わらず、応援のボルテージは最高潮。
そしてキックオフ直前、人々は歌った。
「Walk on, walk on, with hope in your heart, and you’ll never walk alone…
You’ll never walk alone.」

キックオフ。
ドルトムント対シュツットガルト@シグナル・イドゥナ・パーク
観客数は81365人。
前半からドルトムントがボールを保持し圧倒する展開に。しかし、シュツットガルトもギリギリのところで踏ん張り、0ー0で前半終了。そして、後半に試合が動く。後半17分、ペナルティエリア付近でドリブルをしていたサンチョが倒されファウルに。VARによりPKとなり、キッカーはマルコ・ロイス。落ち着いて流し込み、ドルトムント先制。この1点を機にワンサイドゲームになると思いきや、後半26分、ドルトムントまさかの失点。優勝に向け、勝利が絶対条件のドルトムントはロイス、ゲッツェ、サンチョを中心にシュツットガルトゴールを何度も脅かすが、中々ネットを揺らすことが出来ない。1ー1のまま試合終了ムードが漂う中、今季絶好調のあの男がそのムードを搔き消した。後半39分、パコ・アルカセルの勝ち越し弾。更には後半47分、ダメ押しの3点目をプリシッチが決め、3ー1で勝利。試合後には、ファンに自分のユニフォームをプレゼントしているドルトムント選手の姿も見れた。

この勝利で、首位バイエルンと同勝ち点に。次節は敵地でヘルタと対戦します。
優勝の為には落とせない一戦です。応援宜しくお願いします。
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今思う。

「私はドルトムントの大ファンだ。」

沖縄遠征最終日(A.Bチーム)

2019.03.10

沖縄は想像とは違った風と雨で生憎の天気となっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日、ソッカー部A.Bチームは3月4日から始まった遠征の最終日を迎えました。今回のブログでは、遠征3日目からの様子をお伝えさせていただきます。

遠征3日目の朝は大荒れの天候でのスタートとなりました。一時はサッカーが出来るのかという程の強い雨と暴風でしたが、試合開始時間が30分遅れたことで見事に雨が止んだ中で試合を行うことが出来ました。
両チーム1試合目に本戦を控え、Aチームは同じく関東圏から参加しており、関東リーグ1部に所属する流通経済大学と対戦しました。1位トーナメント進出の為の大事な一戦。前半17分に失点し0-1で前半を折り返します。どうにか1点を獲りたい本塾は59分、立石(新3年・慶應義塾湘南藤沢高等部)がペナルティエリア内で倒されPKを獲得。これを、佐藤海(新4年・桐光学園高)が確実に決め追い付きます。その後も本塾は得点のチャンスはあるもののゴールに繋げることが出来ず、そのままPK戦へともつれ込みます。今大会はサドンデス形式のPK戦。先行となった本塾は1人目が確実に決める中、続く相手の1人目の蹴ったボールがゴールの枠の外に行き試合終了。何とか1位トーナメント進出を決めました。

守永 

 

 

FKで得点を決めた守永(新3年・慶應義塾湘南藤沢高等部)

 

 

 

Bチームは前日B戦を行ったこ四国学院大学との一戦。トーナメント1位通過を目指し、闘志を燃やして挑みました。前半は0-0のまま折り返した中、後半開始5分失点を喫し0-1とされます。ベンチからも声を出し慌てることなく立て直しチャンスを狙う本塾。すると59分、相手GKの一瞬の隙を突いた渡邉舜(新4年・常総学院高)のロングシュートで試合を振り出しに戻します。更に勢いに乗った本塾は61分に投入された守永(新3年・慶應義塾湘南藤沢高等部)が、62分に追加点を奪い逆転します。その後もゴールを守り切った本塾の勝利で、A.Bチーム共に本戦の1位トーナメント進出を決めることが出来ました。

Aチームは試合後、1時間のバス移動を行いハードなスケジュールの中午後のB戦に挑みました。九州産業大学を相手に渡辺亘(新4年・慶應義塾高)の2得点1アシストや、花田(新4年・桐蔭学園高)の1得点1アシストを筆頭に5得点を挙げ、5-0の快勝を収めました。

Bチームは前日のB戦の相手、札幌大学との対戦になりました。互いに拮抗した展開を繰り広げえる中、試合終了直前に本塾がFKを獲得。ラストチャンスの中、本戦でも1得点を挙げた守永(新3年・慶應義塾湘南藤沢高等部)が綺麗に直接ゴールネットを揺らし1-0で試合終了。この結果、本塾は全勝で遠征3日目を終えることとなりました。

大会3日目、1位トーナメントの準決勝を迎えました。
BチームがAチームの試合を観戦する中、決勝進出に向けた一戦に挑みます。前半は強風を受ける形となり、必死の守備で何とか無失点で終えます。後半、風の勢いも受けながらゴールを狙いに行きますが中々得点を取ることが出来ず0‐0で試合終了のホイッスルが鳴り、2回目のPK戦に挑むことになりました。観戦中のBチームの部員も祈る中、4人目までは互いに決めていきます。しかし本塾の5人目の蹴ったボールが惜しくもゴール上の枠に当たり、PK戦を4‐5といった結果で遠征初の黒星という結果になりました。

Aチームの分も何とか勝利したいBチームは、強豪仙台大学とのゲームになりました。前半を0‐0で終えると、後半には5人の選手を順番に交代で投入し総力戦で挑みました。60分、本塾の選手が倒されて得たFKを東山(新3年・柏レイソルU-18)が決め、それが決勝点となり1点を守り切った本塾は決勝進出を決めました。

大会最終日となった遠征5日目は、両チーム順位決定戦となり気合を入れて挑みました。
Aチームは朝6時15分にホテルを出発しグラウンドに向かいました。連日の長時間の移動や早朝からの活動で疲れも溜まり、Bチームが決勝進出を決めたプレッシャーも感じながらの一戦となりました。緊張感を持ち、気を引き締めて挑む本塾は、前半に山田盛(新4年・藤枝東高)が2得点を挙ました。勢いそのままに、後半に入ってからも攻撃の姿勢を緩めず46分には今回の遠征の本戦で初のスタメン出場となった柿沼(新3年・慶應義塾高)が追加点を奪います。3‐0と仙台大学を圧倒し、3位という結果に終わりました。

全体
 

 

準優勝を収めたBチームの集合写真

 

 

 

Bチームは前日まで全勝、Aチームを超えての決勝進出とチームの雰囲気が最高潮の中迎える1試合になりました。アップからスタメンの選手だけでなくベンチメンバー、その他のメンバーも全員が声を張り上げチームが一つにまとまっているのを身に染みて感じました。試合は、お互いにあと1勝という中激しい体のぶつかり合いが見られる展開となりました。前半から押される展開が続きますが、DF陣が体を張ってゴールを守り、前半を0‐0で折り返します。ドイツ遠征に参加する為に早退した選手もいて人数の少なくなったBチームは、この日も多くの選手を交代で起用し総力戦で挑みました。しかし67分、相手のシュートがゴールに突き刺さり0‐1と1点を追う展開になりました。果敢に攻め続け最後まで走り続けましたが、1点を奪うことが出来ず準優勝という結果に終わりました。

午後はB戦として組んでいただいたAB戦を30分ハーフで行いました。互いのプライドを懸けたこの試合は開始早々からスコアが動く展開となりました。前半1分、福本拓(新4年・済美高)がゴールを決め1‐0とすると、後半開始4分には花田(新4年・桐蔭学園高)が、52分には渡辺亘(新4年・慶應義塾高)が追加点を挙げ3‐0と引き離し、Aチームとしての意地を見せつけました。Bチームも果敢に攻め、体を張ってゴールを守りましたがそのまま試合は終わり、Aチームの勝利となりました。互いをリスペクトしながら自分のチームの為に必死に戦う熱い姿を見ることの出来る遠征最終戦に相応しい一戦となりました。

迎えた沖縄遠征最終日は、7時からホテルの付近でストレッチとジョギングでリカバリーを行い、その後は1日沖縄県を観光して過ごしました。お昼からは雨と生憎の天気となってはしまいましたが、普段は来ることの出来ない市内を堪能することが出来ました。疲れも溜まる中、美味しいご当地グルメや観光地を堪能し、リフレッシュすることが出来たと思います。

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全体集合写真

 

 

 

今大会は、ソッカー部として2チームが参加させていただき準優勝、3位という結果を収めることが出来、また互いのチームが様々な場面で刺激し合い成長することが出来ました。ピッチ内外で得た多くの学びを、これから始まる関東リーグやIリーグなどの各カテゴリーの公式戦へ繋げることが出来るよう、下田に帰ってからも精進して参ります。また、景品として両チーム合わせて80㎏のお米をいただき、現在ソッカー部で取り組んでる練習後の食事管理にも一層励んでいきます。
現在、有志の部員によるドイツ遠征が行われており、また来週からはDチームの鹿島遠征控えております。新学期が始まるまでの残りの期間、サッカーに集中出来る時間を大切に全部員で頑張って参ります。今後共、温かいご支援ご声援の程宜しくお願い致します。

文責:竹本友眞

《NEXT GAME》
未定

沖縄遠征2日目(A.Bチーム)

2019.03.06

こんばんは。皆様いかがお過ごしでしょうか。

現在、A.Bチームは5泊6日の沖縄遠征に来ています。普段より暖かく過ごしやすい環境の中、本日より第1回アジアドリームチャレンジカップも始まり、各チーム優勝に向けて励んでおります。
本日は、初日と2日目の様子をお伝え致します。

朝早く羽田空港に集合し、約3時間の飛行機の時間を過ごし那覇空港に到着しました。初日はそのままバスでグラウンド会場に移動し、前日トレーニングを行いました。

初日

 

 

全員でのランニングの様子

 

 

 

全体集合の後、両チーム合同でアップを行い、カテゴリー関係なく声を張り上げ各々の気持ちを盛り上げておりました。その後はグラウンドを半面に分け、各チームでボールを使ったトレーニングを行いました。互いのチームのトレーニングが見える中刺激し合い、2日目から始まる大会に向けて準備をしていきました。

夕食後は、両チーム合同でのミーティングを行いました。カテゴリー関係なく意見を出し合い有意義な時間を過ごすことが出来ました。

大会初日の2日目は、遠征初日よりも気温が高く暑い中での試合となりました。午前中は各チームB戦がありました。本戦前の大事な一戦に向けたメンバー全員の盛り上がりを感じることが出来ました。

A1

 

 

1得点を挙げた多嶋田(新4年・国学院久我山高)

 

 

 

AチームはFW立石(新3年・慶應義塾湘南藤沢高等部)が1得点2アシスト、MF草野(新3年・桐蔭学園高)と活躍し、後半に2失点を喫するものの何とか3-2で勝利を収めることが出来ました。

B1

 

 

1試合目のスターティングイレブン

 

 

 

 

Bチームはチャンスがあるものの決めきれず0-0で前半を折り返します。しかし後半、MF松岡(新3年・FC東京U18)が2得点を挙げ見事勝利することが出来ました。その後も松岡を中心に攻撃を組み立てるものの、追加点を挙げるには至らず、そのまま2-0で試合を終了しました。ボールを保持する時間が長い中で、しっかりと勝利という形で試合を終えることが出来、明日以降に繋がる試合になりました。

A2

 

 

得点後の様子

 

 

 

共に初戦を白星で終え迎えた本戦1回戦。Aチームは相手の攻撃にDF陣が苦戦する形となりました。しかし前半終了間際40分、練習していたセットプレーで、新キャプテンMF佐藤海徳(新4年・桐光学園高)のCKにDF沼崎和弥(新4年・暁星高)がヘディングで合わせ1点をもぎ取ります。後半もその1点を守り切り、初日2勝目を挙げることが出来ました。

B2

 

 

Bチーム全員での円陣

 

 

 

 

Bチームはレベルの高い相手に対して初戦を勝利で飾り、遠征に勢いをもって臨むことを共通認識として試合に臨みました。相手の攻撃に対してはゴール前でしっかりと身体を張り、得点を許しません。お互い中々大きなチャンスを掴みきれないまま迎えた31分、佐々木からのボールに榊枝が反応し、見事先制点を挙げます。その後、1点リードのまま前半を折り返すと後半も本塾は果敢にゴールを狙います。63分には、中村、平方を導入し、流れを引き寄せようと試みます。しかし、決定機を決め切ることは出来ず1点を守り切っての勝利となりました。

慶應義塾体育会ソッカー部として、全勝で2日目を終え明日からのトーナメントへの気合も十分です。明日の本戦2回戦の相手も手強いとは思いますが、チーム一丸となり戦って参ります。また今大会ではA.Bチームが共に勝ち続けると決勝で両チームが当たることとなります。是非、そのような試合を行えるよう1戦1戦を勝ちにこだわり戦い抜きます。
今後共、温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

文責:竹本友眞

《NEXT GAME》
未定

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