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Iリーグ開幕に向けて(Dチーム)

2019.03.17

こんばんは!
本日のブログでは、3月14日よりDチームが参加致しました「TRAUM CHALLENGE FESTA 2019 in Spring」の3・4日目の様子をお伝えします!
大会1・2日目のブログはこちらをご覧ください。

大会3日目。雨予報だったにも関わらず天気に恵まれたものの、風が強く吹き付ける1日でした。
少しでも上のカテゴリーに上がるためにも記憶に残る結果を残そうと、優勝を目指して臨んだ決勝リーグ。
1戦目の相手は拓殖大学でした。
2日間を終えて選手にも疲労が溜まっている中、攻守の切り替え、特にネガティブトランジションを意識して試合に臨みます。

 

試合前の集合

試合前のミーティング グラウンドマネージャーの多治見からの話を聞き、試合に臨みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

向かい風が吹き付ける中始まった前半は、終始押される展開が続きます。試合早々5分、左サイドからのクロスに胸トラップで合わせられ、先制点を許してしまいます。いくつかチャンスを作るものの、その後も拓大にボールをキープされる時間が続き、25分には追加点を許し0―2となります。しかし27分、横田(3年・三鷹中等教育学校)が相手DFの背後に蹴ったボールに新津(2年・上田高)が反応し、相手DFに倒されPKを獲得。これを新津が冷静に決めて1点を返します。前半は新入生や上田(4年・横浜F・マリノスユース)を中心とした守備で失点を許さず、1―2で折り返します。

この試合で2得点を挙げた新津裕也(2年・上田高)

この試合で2得点を挙げた新津裕也(2年・上田高)

 

 

 

 

 

 

 

 

ハーフタイムには、自チームのミスから失点したことを踏まえ、焦らずに確実な選択肢を冷静に判断すること、一人ひとりがボールを持ちすぎないことを確認し合いました。

主導権を先に握ろうと意気込んだ後半。前半から流れを切り替え、57分には保田(2年・慶應義塾湘南藤沢高等部)がループシュートを決めて追い付きます。
その後もチャンスを作り、69分には新津が右サイドからループシュートを放ち、相手GKの頭上を越えて3-2と逆転に成功します。

しかし直後の71分、ゴール前の混戦から押し込まれて3―3と失点を許してしまいます。

何としてでも勝利を掴むために果敢にゴールに迫りますが追加点を奪うことはできません。疲労が溜まっている中総力戦で臨んだものの、結果は引き分けに終わりました。

この試合で2得点を挙げた新津裕也(2年・上田高)

逆転して喜ぶ選手たち

 

 

 

 

 

 

 

 

2試合目は、前日に1-2で惜敗した東京国際大学。試合前にはグラウンドマネージャーの多治見から、負けたら優勝の可能性がゼロになってしまうという話があり、この試合の重要性を再認識して試合に臨みました。
前半、序盤は押し込まれる展開が続くものの、徐々に本塾もビルドアップとリアタックでペースを掴み始めます。
しかし、一進一退の攻防が続く中、東国大に右サイドからミドルシュートを放たれ失点を許します。
その後は本塾が素早いパス回しでボールを運び、クロスに新入生が反応するもゴールには至りません。試合は膠着状態のまま0-1で前半を終えます。

ハーフタイムに戦術を確認します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後半は6名を交代し、リアタックからのカウンターで何度もゴール前に迫ります。しかし55分、自陣でのミスから失点し0―2と追加点を許してしまいます。その後、髙木(3年・熊本高)や濱田(3年・FCトリプレッタユース)、新入生を中心に多くのチャンスを作り出し、完全に主導権は本塾が握りゴール前に迫り続けます。しかし1点が遠く、最後までゴールを狙うも0-2で敗戦しました。

ビルドアップでチャンスを作る濱田真(3年・FCトリプレッタユース)

ビルドアップでチャンスを作る濱田真(3年・FCトリプレッタユース)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ相手に対して昨日は攻め込まれていたのに対し、今日はシュート数を見ても本塾が終始攻め込んでいた点では、この遠征期間内で確実に成長を感じる事ができました。しかし、攻め込んでいただけに悔しい結果となりました。

夜のミーティングでは、遠征での収穫と見つかった課題について話し合いました。

そして迎えた最終日。決勝リーグを勝利で終えるべく中央学院大学戦に挑みます。

最終日1試合目のスタメン写真

最終日1試合目のスタメン写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開始直後の2分、左サイドから裏へのパスを登木(2年・基町高)が受け、逆サイドの新津に出してそのままシュート。1―0とします。良い滑り出しをきったと思われましたが、その後、自陣でのミスを相手に拾われ同点とされ、流れは中院大へと写ります。20分にはミドルシュート、25分には左サイドからのループシュートを決められ1―3と逆転されます。流れを切り替えようと低い位置からビルドアップを試みて前進するも、相手のカウンターに苦しめられます。思うような攻撃ができないまま前半は終了。
ハーフタイムには、CBの距離感を詰めてスペースを作ることでウィングバックが動けるようにすることを確認しました。

 

果敢にゴールに迫る登木昂大(2年・基町高)

果敢にゴールに迫る登木昂大(2年・基町高)

 

 

 

 

 

 

 

 

後半序盤、登木が右サイドを上がり秋葉(2年・慶應義塾高)がシュートするもうまくミートしません。押される展開が続く中、本塾のミスもあり、65分、69分、73分と立て続けに失点してしまい、1―6とされます。
79分には秋葉からのパスに中井が反応しボレーシュートを決めて1点を返しますが、直後に追加点を決められ、2―7となります。
86分には早いパス回しで中院大のDFをかわし、新入生が追加点を奪いますが、試合終了間際にPKを与えてしまい3―8で試合は終了。3バックのフォーメーションの相手への対応に苦しめられた試合となりました。

 

遠征最終戦のフレンドリーマッチの相手も中央学院大学。勝利で遠征を終えようと45分間の戦いに臨みます。

一進一退の攻防が続きますが、次第に本塾がペースを掴み、20分荻(2年・小山台高)のCKに中井(4年・市立浦和高)が合わせ先制します。
試合終盤は立て続けにCKを取られますが、GK川村(2年・慶應義塾高)のナイスセーブで失点を免れます。チャンスもあったものの得点とはなりません。そのまま0―1で試合は終了し、鹿島遠征を勝利で終えました。

 

最終日2得点の中井晴斗(4年・市立浦和高)

最終日2得点の中井晴斗(4年・市立浦和高)

 

 

 

 

 

 

 

 

順位としての結果は出なかったものの、4日間を振り返ってみると、4勝3敗1分と全体の結果としては勝ち越して終えることが出来ました。この遠征で得たことと見つかった課題を踏まえ、4月から始まるIリーグに向けて日々の練習に励んで参りたいと思います。Dチームにもご声援の程、宜しくお願い致します。

そして本日をもって全カテゴリーの遠征を終え、4月7日にいよいよ関東リーグが開幕致します。今年こそ2部リーグで優勝し1部復帰を果たせるよう、全部員がそれぞれの役割を全うし精進して参ります。
今後共ソッカー部に温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

 

以下、Dチームグラウンドマネージャーの多治見駿吾のコメントです。

選手たちが積極的にチャレンジしてくれてとても良いシーンがたくさん出せたと思います。
これから始まるIリーグに向けてさらにレベルアップしていきます。
今後共、ご支援ご声援の程宜しくお願い致します。

 

 

 

文責:梶浦つばさ

《NEXT GAME》
4月7日(日) 関東リーグ戦 第1節 vs青山学院大学
@日本体育大学グラウンド 11:30キックオフ

遠征7日目(鈴木一弘)

2019.03.16

鈴木一平素より大変お世話になっております。法学部法律学科、新2年の鈴木一弘です。

まずは、午後の試合までフリータイムということもあり、チームメイトと共に観光したデュッセルドルフについて書きたいと思います。

 

 

 
ドイツ2デュッセルドルフは欧州最大級の日本人街としてその名が知られており、「リトルトーキョー」と呼ばれてる日本人街が特に有名です。首都のベルリンではなく、デュッセルドルフに大きな日本人街が存在するのは、デュッセルドルフが戦後、日本とドイツの貿易が盛んになる過程において取引の中心、「ルール地方の事務机」と呼ばれるようになったからであり、現在では多くの日本人企業が事務所を構えています。実際に訪れてみると多くの日本食の店が存在し、多くのドイツ人が日本食を食べている光景を見たことで、デュッセルドルフで日本文化が浸透していることを肌で感じることが出来ました。

 

午後の試合では、ETB SW Essenと試合をしました。初日は負けてしまいましたが、チーム全体で守備や攻撃の問題点を修正したことで、選手間の連携が改善され攻撃では得点のチャンスが増え、守備では危ない場面はあるものの失点を減らすことが出来、良い流れで今日の試合に臨みましたが、惜しくも負けてしまいました。フィジカルや戦術で負けてしまったというよりも、1.2メートルのスライドをサボってしまったり、セットプレーでマークを外してしまう等、各々がやるべきことを1試合通して出来なかったことが敗因と考えています。負けてしまったことで2勝2敗となってしまいましたが、勝ち越す為にも明日の試合を勝利で終えて、より実りのある欧州遠征にしたいと考えています。

最後に、このような機会を与えて下さった多くの関係者の方々、両親に対して深く感謝の意を申し上げます。

優勝への道(Dチーム)

2019.03.15

春の暖かい日差しを感じながらも、冬の寒さを再び思い出すような風の冷たい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
Dチームは昨日より鹿島ハイツスポーツプラザにて「TRAUM CHALLENGE FESTA 2019 in Spring」に参加しております。

初日は淺海監督の引率のもと、他カテゴリーの遠征の好成績に続こうと気持ちが入ります。

1試合目は千葉大学と対戦しました。メンバーの半数が新入生の中、GK上田(新4年・横浜F・マリノス)や横田(新3年・三鷹中等教育学校)ら上級生がDFラインから積極的に声を掛け、本塾がボールを支配する時間が続きます。果敢に本塾が攻撃を仕掛けますが、前半19分、一瞬の隙を突かれカウンターから失点を許します。テンポ良くゴール前までボールを運ぶものの、シュートまで中々持ち込むことが出来ません。HTでしっかり切り替え、52分に登木(新2年・基町高)のクロスに新入生が合わせると一気に流れに乗った本塾。新入生が立て続けに得点を挙げ3-1と逆転に成功します。逆サイドまで広く展開し、残り10分という体力的に苦しい時間帯にも新入生や新2年生を中心に2点の追加点を獲得し、初戦を5-1と清々しい大勝で終えました。

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声を張る横田

 

 

 

その後、吹き付ける強風も静まり、中央学院大学とのフレンドリーマッチに挑みました。やや中院大に主導権を握られつつもペナルティーエリア内までボールを運びます。押され気味の展開の中、新入生が冷静に先制点を獲得。反撃が止まらない中院大より連発される強烈なシュートはポストやGK川村(新2年・慶應義塾高)に救われます。DF陣の体を張ったブロックも続き何とかゴールを守りますが、攻撃の流れに乗った相手に遂にワンツーで得点を許し同点に。1-1で折り返した後半、ハーフラインから新入生がシュートを放つと、綺麗に弧を描いてそのままゴールに吸い込まれ、2-1。その後は一進一退の時間が続きますが、キャプテンマークを巻いた中井(新4年・市立浦和高)が追加点を獲得します。初日は嬉しい2連勝となりました。

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3点目を決めた中井

 

 

 

 

2日目は遅刻での参加者も加わり、新たなメンバーで拓殖大学戦に臨みました。
開始直後、相手の猛攻撃に危ういシーンを作られるも、プレスを掛けて上手くマイボールにし、カウンターからシュートまで持ち込む動きが度々見られます。お互いゴールを譲らず、球際を奪い合う激しい戦いが続く中、新入生の上げたボールを中江(新2年・Athletic Club de Boulogne-Billancourt)が振り切り、惜しくもクロスバーに当たりますが、こぼれたボールを新津(新2年・上田高)が押し込み、待望の先制点を獲得します。終了間際にはファウルにより相手にFKを許し緊張が走りますが、何とかゴールを守り切り、グループリーグ2戦目も勝利で終えることが出来ました。

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先制点を決めて喜ぶ選手達

 

 

 

続く3戦目の相手は東京国際大学。相手に強いプレッシャーを掛けられ苦しい展開が続く中、本大会3点目となる新入生が32分に先制点を獲得します。その流れで後半は本塾の支配率が上がり、テンポ良くボールを回すものの、ペナルティエリア内でファウルを取られPKを与えてしまい、振り出しに戻ります。引き分けのまま何度かチャンスが見られましたが、終了間際にCKから頭で合わせられ痛恨の失点を許し、1-2で試合終了。勝ち切れずに悔しい戦いとなりましたが、グループを1位で突破し、決勝リーグへの進出が決定しました。2点ともセットプレーからの失点となってしまった為、選手達は明日以降の試合に向けて修正を行います。そしてボールを奪ってからいかに保持出来るかが鍵になるということを再確認して2日目を終了しました。

社会人スタッフがいない2日目でしたが、グラウンドマネージャーの多治見(新3年・エスペランサSC)を中心に団結力も高まって参りました。

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グラウンドマネージャーの多治見

 

 

 

選手達には疲労も見られますし、明日は生憎の天気が予想されますが、全員で一つになり優勝を目指して参りますので、ご声援の程宜しくお願い致します。

文責:内藤舞

《NEXT GAME》
4月7日(日) 関東リーグ戦 第1節 vs青山学院大学
@日本体育大学グラウンド 11:30キックオフ

Day6(飯塚亮貴)

2019.03.14

飯塚亮平素よりお世話になっております。法学部法律学科の飯塚亮貴です。
今回は欧州遠征6日目について書かせていただきます。

 

 

 

1

(写真:練習後の集合写真)

午前は2回目のドルトムントユースチームのコーチを招いてのトレーニングでした。練習は主にボールを失った後の切り替えとゴールの意識というテーマでした。切り替えの所では、ドルトムントのクロップがゲーゲンプレスを広めたということもあり、どの練習にも切り替えの要素が含まれており、とても強度が高い練習となっていました。そして、 “ゴール前ではシュートを打たなければ点は取れない”等の指導を受けて、チーム全員が常にゴールを意識してプレーすることが出来ていました。ドルトムントユースチームのコーチは自分達の足りない点等にすぐに気付き、練習を止めて教えてくれました。素晴らしいコーチに教わった練習の内容を普段から意識してプレーして、成長に繋げていきたいと思います。

 

2

(写真:スタジアムツアーを楽しむ部員の様子)

昼はドルトムントクラブハウスとスタジアムの見学に行きました。クラブハウスは下部組織の選手を育成する為の充実した設備が整っていました。スタジアムツアーではドルトムントのチームの歴史やスタジアムの施設について、ガイドの方が日本語で丁寧に説明してくれました。その後は各自、ファンショップでお土産を購入しました。

 

 

 

 

 

 

3

(写真:相手チームとの集合写真)

夜はRot Weiss Essen U19と試合がありました。欧州での試合が3試合目ということもあり、チームの連携も良くなってきました。午前のドルトムントコーチに教わったことを踏まえ、攻撃陣が機能し3ー2で勝利することが出来ました。
ドイツでの試合はあと2試合となりましたが、最後まで良い経験を積んで自分の成長に繋げたいと思います。

ドイツ遠征折り返し(荘田真吾)

2019.03.13

荘田平素より大変お世話になっております。総合政策学部新2年の荘田真吾です。

ドイツ遠征も折り返し地点を迎え、残すところ5日になりました。
こちらへ来て数ある中で私のイチ押しのトピックは、遠征の目玉の1つに位置付けられるオランダ1部リーグ所属のVitesse Arnhem U-21との対戦です。相手チーム選手の身長は185cm以上が半分以上を占める中、身体的能力に頼るだけではありません。ポジショニングや繊細なボールタッチ、攻撃の芽を摘むファウルの仕方など賢さのみならず、試合巧者たる総合力に直接触れられる試合になりました。苦しい展開の続く中、ソッカー部も幾度かチャンスメークに恵まれたものの、終わってみれば0ー4の黒星と厳しい結果でした。しかし、このようなレベルの高い相手との厳しい試合こそ、成長への切っ掛けに繋がるであろうと大きな収穫になったと確信しています。

FB1A8555-0D64-4EFE-B6C0-01CC5E2CC0C1そして本日は2試合の対戦が予定される中、試合までの限られた時間を使って、ローマ帝国時代にオランダで最初に都市として認められ、その時代の遺産が街並みに溶け込むナイメーヘン(オランダ)を観光しました。教会や遺跡を巡り、ショッピングストリートで買い物をし、私達選手にとっては束の間のリフレッシュタイムになりました。
私はこじんまりとしたカフェに立ち寄りましたが、オランダ人のお客さんが気さくに話しかけてくれるなど、非常に親しみ易い土地柄という印象を受けました。

この様に気分も落ち着いたところで、2試合目はBFB Frohnhausenと対戦しました。相変わらず体格では劣るものの、ソッカー部は先制点を決めるとその後は冷静な試合運びを心掛けた結果、そのまま1ー0で勝利を収めることが出来ました。
激しい球際やファウルなど危険な場面も勿論ない訳ではありません。しかしながら試合終了後は温かい握手を交わし、ドイツ人の国民性や身に付いたスポーツマンシップに直接触れられることが出来、欧州遠征ならではの貴重な経験を重ねています。
最後に、このような機会を与えて下さった多くの関係者の方々、両親に対して深く感謝の意を表します。ありがとうございます。

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