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2018年蹴り納め

2018.12.30

平素より塾ソッカー部を応援していただいております皆様、OBの皆様、保護者の皆様のご支援を賜り、誠にありがとございます。心せわしい年の暮れを迎えておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は、有志でお集まりいただきましたOBの方々と現役部員による蹴り納めが行われました。2018年シーズンの総括と本日の様子をお伝えさせていただきます。
毎年、1年を締め括る行事としての蹴り納めとなっておりますが、私達現役部員にとっては、OBの皆様との交流を通じてソッカー部の歴史や過去の様々なストーリーに触れることが出来る貴重な場としても位置付けられております。今年の蹴り納めは比較的多くのOBの皆様にご参加いただき、大変賑やかな雰囲気で2018年シーズンを締め括ることが出来ました。本日お集まりいただきましたOBの皆様から頂戴したお言葉を胸に、今後も精進致します。

記念撮影
 

 

記念撮影の様子

 

 

 

 

サッカー

 

 

青空の下で楽しくサッカーをしていました

 

 

 

 

今年もラスト2日ということで、今シーズンを振り返りますと、改めて多くの方々に支えられたシーズンだったと思います。多大なるご支援ご声援をいただきました皆様に感謝の想いを馳せながら、今シーズンを振り返らせていただきます。

4月、関東リーグ開幕。
1部昇格を掲げていた私達にとって、非常に苦しいスタートとなりました。勝ち点を積み上げる難しさを痛感し、後期に絶対に巻き返そうと全部員が心に誓いました。
開幕戦

 

 

開幕戦

 

 

 

 

7月、早慶サッカー定期戦。
ご来場いただきました皆様、スカパー!の放送をご覧いただいた皆様、OBの皆様を始めとする早慶戦にご尽力いただきました皆様、誠にありがとうございました。またしても早稲田に敗北を喫してしまいました。来年こそは、必ず勝利する慶應の姿をお見せ出来ればと思っております。

早慶戦

 

 

試合前の様子

 

 

 

 

8月、菅平合宿。
チーム全体が一丸となって1つのことに取り組むことが出来た貴重な思い出です。苦しい合宿とはなりましたが、平成最後の夏に、思い出が1つ追加されました。
菅平合宿

 

 

全体の集合写真

 

 

 

 

11月、関東リーグ後期。
目標を「残留」に変更し、チームが一丸となって戦い抜きた後期でした。当初の目標は達成出来ずに終わりましたが、来年以降に繋がる側面もあったと思います。この後期の取り組みを無駄にしないよう、来シーズンの昇格に向けて覚悟を決めた最終節でした。

最終節

 

 

関東リーグ最終節

 

 

 

 

以上、全ての出来事を取り上げることは難しいので割愛しますが、大望を叶えられずに終わってしまったシーズンということで本当に悔しい思いが込み上げます。一方で、繰り返しにはなりますが、そんな苦しいシーズンの中でも2018年も温かいご声援をいただき誠にありがとうございました。部員一同、心より感謝しております。来シーズンこそ、必ず1部の舞台に復帰出来るよう部員一丸となって日々のトレーニングに励みたいと思います。来年も温かいご支援ご声援の程、宜しくお願い申し上げます。

皆様、良いお年をお迎え下さい。

文責:奥山大

だったら努力すればいいんじゃないの?(花田佑)

2018.12.24

花田平素より大変お世話になっております。今回ブログを担当させていただく“Atleta”の番人こと、法学部法律学科3年、選手兼学生トレーナーの花田佑です。日々Atletaを記入するように言われ、僕のことをうるさいやつだなと思っている選手もいると思いますが、毎日しっかり記入して下さい。笑

今回は「私が学生トレーナーになろうと思った理由と今後の目標」について書きます。

「だったらそうならないように努力すればいいんじゃないの?塩木なら出来ると思うよ。」

これは「副務になったらその役職に満足してしまって、今までのようにサッカーに取り組めないかもしれないから不安だ」と言い、副務になる覚悟が出来ていなかった塩木に私が伝えた言葉です。私は塩木の人間性を信頼していて、塩木に副務、後には主務になって欲しいと思いこの言葉を掛けました。

ソッカー部には学生スタッフというポジションがあり、主務や副務、学連、グラウンドマネージャー、そしてトレーナーという役職があります。役職ごとに仕事の量や質は違いますが、チームを運営することやチームの問題を中心となって解決していくような役割を担っています。
その学生スタッフを選出する為に毎日同期の選手達とミーティングをしていましたが、私は副務や学連に推薦されながらも、「やりたくない」ときっぱり断っていました。理由は、選手として関東リーグの舞台で活躍することが私の部への貢献だと考えていたので、練習だけに集中したい、仕事はやりたくないと思っていたからです。
しかし副務に塩木が決まり、学連になべしゅん(渡邉舜)が決まり、次にトレーナーは誰だという状況になって私の中では何かがモヤモヤしていました。チームの為に仕事をしてくれている同期がいるのに、関東リーグに出場出来ていない私がこのままわがままを言っていて良いのだろうか。

そして塩木に言った自分の言葉が私の中で蘇りました。「スタッフになったからって選手として関東リーグで活躍出来ないなんて誰が決めたのだろうか。だったら活躍出来るように努力すれば良いんじゃないの?」と。
そう自分に問い掛けた結果、私の中で決心がつきました。同期からの票が最も多かった場合はトレーナーをやろうと。そして学生スタッフとしてチームに貢献しながら、トレーナーの経験を生かして選手としても関東リーグに出場し、チームの勝利に貢献しようと。

「選手として関東リーグに出場し慶應の勝利に貢献する、そして学生スタッフとしても慶應の勝利に貢献する」
これが現在の私の目標です。

大学サッカーは早いもので私の残るシーズンはあと1年となりました。上記のことを実践していた先輩はジャンボさん(H30年卒 池田豊史貴さん)しか私は知りません。しかし、「If you think you can, or you think you can’t, you’re right. 」という自動車の生みの親であるヘンリー・フォードが言った格言にもあるように、私自身が「出来る」と思って日々努力していきたいと思います。

長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。来シーズン、ソッカー部としては部員全員が一丸となって関東リーグ1部復帰を目指して参ります。今後共、応援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
未定

End of 2018(清水凜太郎)

2018.12.20

清水 平素は大変お世話になっております。今回部員ブログを担当することになりました総合政策学部1年の清水凜太郎です。

「サッカーIQ」

〝正しい瞬間に適切な判断をする。それがサッカーで1番難しいことだ〟

これは世界的に有名な言葉の1つで私はこの言葉が好きで素晴らしい言葉だと思っている。サッカーの奥深さを表現する最高の言葉でもある。そしてこの言葉をプレーで1番表現することができるイニエスタという選手がいる。私の中の世界1のフットボーラー。身長はたったの171cm。ではなぜイニエスタはそれができるのか。またイニエスタの他にもできている選手は世界に数人いる。私は色々な角度からイニエスタやできている数人の選手を観察してみた。すると共通して周りの選手よりできていることがあった。それは“観る”ことだ。観ると聞いたらみんなはその場の味方や相手、スペースを観ることだと思うがそれだけではない。たしかにその能力も明らかに高い。首を振る回数や首を振る早さも比べものにならないぐらいすごい。1度に得る情報量も多い。しかし本当に観ていることで私がすごいと思うのは、先を観る・流れを観る力だ。彼らは数秒先を観れている。この後ゲームがどうなるかや味方、相手が数秒後どこに動いてどこにスペースが生まれるかを理解している。理解するための材料を多く得ている。だから常に状況が変わっていくピッチの中でもその時に必要な的確な判断ができるのだろう。観る力がずば抜けて高い選手が始めに言った言葉を表現することができているのではないかと思う。つまりサッカーIQが高いといえる。

しかしサッカーはサッカーIQが高ければ良いということではない。もちろん身体能力や生まれ持ったポテンシャルが輝くことがあるのもサッカーの魅力の1つで、それがなければ厳しいとも言えるほど必要なものであることは間違いない。でも日本のトップや世界でプレーする、高いレベルで活躍するには間違いなく頭脳が必要になってくる。だから年齢が低い時からサッカーIQを高めることを意識する必要があると私は思う。
そのためには練習から意識することが大切だ。私は大学に入学してからすごくこの観ることの偉大さに気づいたから練習からとても意識している。
例えば、中盤中央でボールを受け前を向いた時にサイドに展開したいとする。すぐに展開するのが理想だがあえて前のライン間にいる味方に1度つける。すると相手のスライドを止めることができる。そこからサイドに展開することでサイドで受けた味方に本来できない数秒の時間が生まれる。相手の動きを先読みして逆をとる。ほかには次にできるスペースを使うことも観て考えて使うことも意識している。練習から些細なことも意識している。

またサッカー以外でも観ること、観察力を大切にしていけば自ずと高まるのではないかと思い意識している。常に1つだけを観るのではなく多くを観る。観ることを意識する。観る心構えでいる。そして理解し的確に判断する。そうすることでより理解する力や観察力が高まるのではないか。なのでピッチ内だけで観ることを意識するのではなく日常生活から多くのことを観て、先を読み行動したり理解していくことでピッチ内でも表現できるようになるのではないかと思う。なので誰よりもこのことを意識していきたいと思う。

サッカーIQ。それは身体能力のように努力しても限界があるものではない。手に入れることのできないものではなく、どこまでも高め続けることのできるものだ。だから私は目標であるプロになるため、夢である世界で活躍できるプレーヤーになるために誰よりもサッカーIQを高めていこうと思う。

 

上の素晴らしい文章は、僕が関東の補助学でボールボーイをやっていた際、上手いなと思った関東学院大学に所属している北選手のブログです(引用の許可をいただいております)。とても僕の胸に響いたのと、他の人達にも読んで欲しいなと思った為、今回紹介させていただきました。

僕が言いたいことは、サッカーは面白く、奥が深いということです。ソッカー部に入部し、サッカーの面白さと奥深さを知ることが出来ました。戦術にしろ、トップレベルの選手達の考え方、プレースタイルにしろ全てが新鮮で、日々の練習、リーグ戦、関東と色々な試合、色々な選手を生で見れたこと等から、この1年間で沢山の刺激を受け、サッカーに対する考え方が変わりました。インサイドパスを転がせて滑らせる難しさ等も、当たり前のことですが気付けました。レベルが高くなっていく中、ずば抜けてプレーすることは、本当に難しいことです。ですが、サッカーを勉強し、一つひとつのプレーを考えながら、試合の流れを読み、数秒後を少しでも観れるようになれば、他の選手とは違う選手になれます。
今シーズンも、残り2日となり、僕の大学サッカー人生も残すところ3年となりました。もっとサッカーを勉強し、一つひとつのプレーの質を更に高められるように日々努力し、毎回の練習を大事にし、チームの勝利に貢献出来る選手に成長したいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。来シーズンこそ関東リーグ1部の舞台に復帰出来るよう、部員一丸となって戦います。今後共、ソッカー部へのご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
未定

ソッカー部との出会い(多治見駿吾)

2018.12.17

多治見平素は大変お世話になっております。今回のブログを担当させていただきます、商学部2年の多治見駿吾です。僕がソッカー部に入ろうと思ったきっかけについて書きたいと思います。

ソッカー部と出会ったのは僕が高校1年生の時でした。関東リーグ最終節が行われると知り、当時のチームメイトを誘って味の素フィールド西が丘へ行きました。当初は、第2試合の専修大学の4連覇が掛かった試合を見るのが主な目的で、第1試合に行われた早慶戦は正直、「ついで」に見ようという感じでした。しかし、試合を見ると一瞬にして心を奪われました。観客で埋め尽くされた会場、両校の意地を掛けたハイレベルな戦い、選手達を後押しする応援の熱量。結果は1ー0で慶應の勝利。その瞬間でした。僕が大学サッカーをやりたい、ソッカー部に入りたいと思ったのは。
DSC_0226

 

 

 

 

 

(写真はその試合で慶應が点を取った時の様子です。)

この試合は僕の人生に大きく影響を与えました。サッカーを始めて以来ずっと同じクラブチームでプレーしていた僕にとって、全く頼れる人もいない中たった1人で部活という別世界に飛び込むにはとても勇気が要りました。他にも多くの選択肢があったと思いますが、その決断が出来たのも多くの人の支えがあったからだと思います。そして、幸いなことにソッカー部に入部出来、こうして今、数多くの仲間と素晴らしい環境の下でサッカーをすることが出来ています。もし、あの試合がなかったら、慶應が勝っていなかったら、また違った人生を歩んでいたかもしれません。それだけ忘れられない一戦です。

それからあっという間に月日は経ち、気付けばソッカー部で過ごす時間も残すところあと2年となりました。きっとこの先においても難しい選択を迫られる時が来るでしょう。たとえどんな選択をしたとしても、後悔だけはしないように、その選択をして良かったなと思えるようにしたいです。その為には、毎日を大切に過ごし、日頃からよく考えることが大事だと思います。そして引退する時に、「ソッカー部と出会えて良かった」と心の底から思えるように残された時間を大切にしていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。来シーズンこそ関東リーグ1部の舞台に復帰出来るよう、部員一丸となって戦います。今後共、ソッカー部へのご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
未定

ライバル(田嶋凜太郎)

2018.12.14

田嶋2平素は大変お世話になっております。総合政策学部1年の田嶋凜太郎です。今回、初めてブログを担当させていただきます。内容は自由ということで、何を書くかとても迷いましたが、自分の弟について書こうと思います。

僕には1歳年下の弟がいます。僕と同じくサッカーをしていて、小さい頃から一緒にボールを蹴ってきました。年子ということもあってか、友達のような関係性で、2人で楽しくサッカーをしていた記憶が鮮明に蘇ります。今でも、サッカーに関するアドバイスを送り合い、互いのプレーを見て切磋琢磨しています。

「喧嘩するほど仲がいい。」この言葉は自分たち兄弟のためにあるのではないか、と思うくらいよく喧嘩をしてきました。現在は2人とも成長して大人になり、優しさを持った対応が出来るようになりましたが、小学校時代は毎日のように喧嘩をしていました。学校もサッカーチームも、ほほ同じ所に所属していたこともあり、毎日些細なことで喧嘩になりながらも、いつの間にか仲直りをしている、そんな間柄でした。

僕の弟は、今も昔も変わらずかわいい存在です。小学生の頃、父親と3人で近くの公園に行き、サッカーの練習をしていた時は、父親からの毎回の厳しい指摘に、弟は練習中に拗ね始め、最終的に泣きながら家に帰る、これが彼のいつものルーティンでした。

そういえば。泣き虫といえばあるエピソードを思い出します。幼い頃、1歳差というハンデがあるため、僕と1対1をすると弟はだいたい勝負に負けていました。それでも泣きながらボールを奪いに来て、負けてもまたすぐ立ち上がり果敢にボールを取りに来る。そんなハングリー精神剥き出しでボールを奪い取りに来る姿は凄まじく、僕にはなかったものだったので、その当時とても羨ましかったのを思い出します。弟にだけは負けられない。この気持ちを原動力に、僕自身少しでも負けないよう練習してきたし、同じく彼もそうだったと思います。これからも僕の1番のライバルは弟です。

彼は今、筑波大学サッカー部のトップチームで頑張ってます。彼がこれまでずっと厳しい環境の中でサッカーを続けていられるのは、負けず嫌い精神、そしてサッカーに直向きに取り組んでいる姿勢があるからこそだと思います。僕自身、年下の弟から見習う部分がたくさんあり、お互い良い刺激を与え合えているんだなと改めて思います。また、こうやって自分の身近に切磋琢磨し合える仲間がいることがどれだけ貴重なことかも、弟を通じて知ることが出来ました。兄弟という関係に限らず、幼馴染、今のチームメイト、皆それぞれにライバルがいることはとても幸せなことなのかなと感じます。

ここまでどうでもいい話をだらだらと話してしまいました。最後にちゃんと伝えたいことを書いて長い文章を終わらせます。

私はそんな弟との目標があります。それは、2人で関東リーグ1部の舞台で戦うことです。小さい頃から2人で競い合い、日々成長してきました。どっちが上手くなってるのか勝負出来るのは、サッカーの試合でしか叶えることが出来ません。簡単なことではないですが、決して叶わないことでもないと思います。僕は、1番の味方であり、1番のライバルでもある弟との目標を達成するためにも、まずは慶應を1部リーグに昇格させます。来年春からのリーグ戦、例年のごとく厳しい戦いになると思います。チームが一致団結することが何より重要です。今後共、ソッカー部、選手全員への熱い応援の程、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
未定

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