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2017年蹴り納め

2017.12.30

こんばんは。
何かと慌しい年の瀬ではございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日は、有志でお集まりくださったOBの方々と現役による蹴り納めが行われました。
OBの方々と共にプレーすることが出来た今年最後のサッカーは、大変有意義なものとなり、改めてソッカー部の伝統と歴史を実感しました。現在私たちは学生主体を掲げ、学生による自治のカルチャーが根付いた組織構造となっているものの、他ならぬOBの皆様のお力添えがあってこそのソッカー部であることを再認識しました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

蹴り納め

 

 

記念撮影の様子

 

 

 

 

さて、時の流れは早いもので今年も残すところあと2日。今シーズンを振り返ると、様々な出来事が想起されます。

4月、関東リーグ開幕。
開幕戦に勝利するもののその後2連敗、第4節専修大学戦の勝利の後も上手く波に乗ることが出来ずに、夏の中断期間を前に、11位で折り返します。このままではいけないという危機感がチーム全体に漂い、やるしかないという覚悟を決めて勝負の夏に挑みました。

手塚

 

 

主将としてチームを引っ張った手塚

 

 

 

 

7月、早慶サッカー定期戦。
ご来場いただきました皆様、AbemaTVの放送をご覧いただいた皆様、OBの皆様を始めとする早慶戦にご尽力いただきました皆様、誠にありがとうございました。今年は、運営面において新たな施策の導入があり、満員には及ばなくとも近年最多の観客動員数を記録しました。しかし、結果は1-5の大敗。上手く処理しきれない悔しさがチーム全体を覆いました。

早慶戦

 

 

スターティングイレブンとエスコートキッズ達の記念撮影

 

 

 

 

9月、関東リーグ後期開幕。
巻き返しを図るべくリーグ戦が再開されたましたが、勝ち点を積み上げることができず残留争いから抜け出すことが出来なかった後期。第13節法政大学戦で後期初白星を挙げるも、その後は負けが先行する苦しい戦いが続き、降格という形で関東リーグが幕を閉じます。毎週末、当然のように存在していた関東1部リーグの舞台で勝つことの難しさを痛感しました。

最終節、円陣

 

 

関東リーグ最終節の試合前

 

 

 

 

12月、新人戦全国大会。
6日間に5試合というタイトなスケジュールを、登録メンバー、スタッフ、応援などのサポートメンバーが一丸となって戦い抜きました。全国大会決勝という舞台まで進んだものの、最後力が及ばず準優勝という結果に終わりました。優勝こそ叶わなかったものの、来シーズン以降に繋がる経験を積むことが出来ました。

円陣

 

 

試合前、円陣を組む選手たち

 

 

 

 

以上、これらは数ある出来事のほんの一部に過ぎませんが、激動のシーズンとなりました。

2017年も、温かいご声援をいただき、誠にありがとうございました。部員一同、心より感謝しております。同時に、タイトルを獲得することは出来ず、多くの歓喜・感動を皆様にお届けするという大望を叶えられなかったシーズンになってしまったことを大変重く受け止めております。

真の強いチームになるためには、厳しい戦いに勝ち続けなければならないことを私たちは過去の経験から知っています。だからこそ、降格に終わってしまった2017年シーズンを通して、「勝利」がこの部に属する人間の絶対的な使命であると強く感じました。私たちは、その責任を強く自覚し、ここ下田で紡がれた歴史と伝統を継承しつつ、新たな歴史を積み重ねなければなりません。これからも本塾ソッカー部は、皆様に愛され、大学サッカーを代表する存在へ成長していけるよう、サッカーを追求し続けます。

来シーズンも引き続きご指導ご鞭撻を賜りますよう宜しくお願い致します。
皆様、良いお年をお迎え下さい。

文責:奥山大

恩師との出会い、そして別れ(鈴木大勇)

2017.12.25

鈴木大2至る所で流れるクリスマスソングが、もう今年が終わる事を告げているようです。今回ブログを担当するのは、経済学部3年の鈴木大勇です。

今回のブログでは、恩師との出会い、そして最愛の師との別れについて書きたいと思います。私は現在、ソッカー部内の有志メンバーから構成されているフットサル部に所属しています。昨シーズンから少しずつ始動したフットサル部ですが、今年は第1回関東大学フットサルリーグも開幕し、本格的な活動として形になりました。ソッカー部としての活動と並行して行っている為、基本的にフットサルの練習がある日は朝、夜の2部練習になります。少しばかりタフな環境ではありますが、全員が非常に高いモチベーションで臨めています。

それは、タイトルにある様に恩師、四戸監督との出会いが関係しています。時々、その冷酷な采配から名前の響きも近い事もあり、かつて日本代表の監督時に中村俊輔を選出せず話題となったトルシエ監督に重ね合わせられることもあります。しかし、私にとっても、恐らくフットサル部全員にとっても、フットサルという競技との出会い、そして四戸監督との出会いは非常にポジティブなものになりました。フットサルやサッカーの事だけでなく、それ以上に大切な事も沢山教えていただきました。忙しい中、フットサル部へも注力して下さっている四戸監督への感謝は計り知れません。ソッカー部は現在、シーズンが一段落し、来シーズンへ向けてという状況ですが、フットサル部はまだ1試合残っています。そして全国大会出場への道も残されているので、サッカーと並びにフットサル部の応援も宜しくお願いします。

話は変わりますが、会うは別れの始め、という言葉はこの様な意味でも使えるのでしょうか。素晴らしい出会いがあった一方で、尊敬する師との辛い別れもありました。その師とは紛れもなく、田野さん(4年・慶應義塾高)の事です。田野さんとは塾高時代からの付き合いでした。そして、田野さんは常に私の事を鼓舞してくれました。高校の時から常に憧れの存在であった田野さんとの別れは私にとって辛い別れであると共に、新たなスタートも意味しています。もう私に頼れる存在はいません。それは自分が4年生であり、最上級生であるという事でもあります。つまり、私が田野さんの様な、後輩にとって頼りになる存在にならなくてはなりません。時々、田野さん程の強い女性になれるのか、と不安に思う事もあります。SNSなどの広報活動から縁遠かった塾高にFacebookページを立ち上げ、OBとの結束を強めたのも田野さんの代でした。そしてまた、常に試合に応援に来ていただき、力強いその姿でチームに活力をもたらしてくれました。今の塾高の輝かしい戦績も田野さんの尽力のお陰と言っても過言ではありません。田野さん、いや、ここでは敬意を評してノリコさん、と呼ばせていただきます。今までありがとうございました。

最後までお読みいただきありがとうございました。今後共、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
未定

1年を振り返って(前田悠太)

2017.12.22

前田こんにちは。平素より大変お世話になっております。今回ブログを担当させていただくことになりました、商学部1年の前田悠太です。

こんなに早くブログ担当が回って来るとは思っておらず、ネタを決め兼ねておりましたが、今年も終わりを迎えるという事で今回は大学生活1年目を振り返りたいと思います。

絶対に怪我をせず結果を残そうと意気込んだ今シーズン。
しかし、今年も半分以上を怪我で過ごし、またいつも通り怪我のレッテルを貼られて終わる、そんな悔しいシーズンでした。

そんな中、私を成長させてくれたのは”応援部門”の存在でした。
怪我をして何も出来ないもどかしさの中、ふと作業をしている前を通りかかった時に声を掛けられ、横断幕を書くのを手伝ったのが最初だったと思います。
初めは自分の知らない上級生の為に夜遅くまで仕事をする事に辛さしか感じていませんでした。
しかし、シーズンの終わりには辛さではなく応援したいという気持ちに変わっていました。勝利する事がこの上なく嬉しかったのです。
私自身、中学時代から怪我でシーズンを過ごす事が多く、応援する事は多々ありました。しかし、ここまでの感情をチームに抱いた事はありませんでした。

では、なぜここまで心情が変わったのか。
それは応援部門の熱い思いを感じたからだと思っています。どんなにチームが勝てなくても自分が試合に出られなくて悔しくても常に勝利の為に自分が今出来る事に徹する。この姿勢に私は感動を受けました。
また、「ここは俺達の下田響け若き血」の横断幕を書いた時には応援部門でもない3年生が率先して夜遅くまで手伝ってくれました。

同じ事の繰り返しになりますが、私は学びました。
どんなにチーム状況が悪くても自分が試合に出られなくて悔しくても勝利の喜びを求めて皆が支えている事を。

たしかに、下級生だとチームに関わっているという実感があまり湧かないかもしれません。
しかし、その感覚が無くなり、チームの為に今出来る事を全力で取り組めた時には、来シーズン1部に昇格する事が出来ると思っています。
私はその為に、全員が勝利に徹するチームを作れる様に自分なりに答えを出し努力していきたいと思います。

拙い文章でしたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。今後共、ソッカー部への応援の程、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
12月22日(金) 第1回全日本大学サッカー新人戦 第3戦 vs北信越選抜
@流通経済大学グラウンド 14:30キックオフ

きっかけ(江本優貴)

2017.12.18

江本こんにちは。平素は大変お世話になっております。総合政策学部2年の江本優貴です。

『成功する人には必ずきっかけがある。』
この言葉は、私をこれまで育ててくれた大宮アルディージャの育成部長を務めており、なでしこJAPANでもコーチをなさっていた中村順さんがおっしゃっていた言葉です。
成功している人には共通して、何かしらのきっかけがあります。

確かに、私の人生を振り返ってみても、手にした成功には必ずきっかけがありました。例えば、今こうしてブログを書き、素晴らしい環境でプレー出来ていることにも、慶應義塾大学に憧れつつも合格する自信が無く、指定校で進学しようとしていた私の気持ちを察したアルディージャのコーチが私に歩み寄り、受験を決心させてくれたというきっかけがあります。ユースでは全員がグラウンドの隣にある素晴らしい寮で生活させてもらい、サッカーに集中出来る環境を整えていただいていました。共に生活するチームメイトのほとんどがスポーツ推薦での進学を決めている中で、私は、進路が決まっていない状態でサッカーを頑張ることに対する不安やサッカーと受験の両立に難しさを感じていました。しかし、コーチと話していく中で自身が勝手に自分の限界を決めていたことに気が付くことが出来て、サッカーだけでなく受験に対しても全力で取り組む決心をすることが出来ました。私が今ソッカー部でプレー出来ているのはそのコーチのおかげであり、本当に感謝しています。

そしてソッカー部に入るというきっかけを経て、多くの人の支えがあってサッカーが出来ているということに気が付きました。ソッカー部は学生主体の組織で、自分の役割を全うする部員と、見えない場所で仕事に取り組む学生スタッフの努力によって成り立っています。そんな中、私達2年生は粗相を重ねてしまい、代バック(下級生扱いに戻されてしまうこと)してしまいましたが、これをきっかけに改めて一人ひとりの行動が組織に与える影響の重みを感じることが出来ました。また、同期から学生スタッフを出すこの時期は、同期や先輩との対話を通して自分がどの様にチームに貢献するのか、学年としてどの様に取り組んでいくのかを考えるきっかけとなり、この部に貢献したいという強い思いを抱く様になりました。

この様に、私達の現状は過去の何らかのきっかけの延長線上に存在しており、私達の周りには普段意識している以上にきっかけが溢れていることに気が付きます。しかし、そのきっかけはチャンスという形をしている訳でもなければ、必ずしも負の前兆を知らせてくれるとは限りません。すなわち、出来事そのものが善か悪かという意味を持つというよりむしろ、当事者がその出来事の重要性に気付いて行動を変えることによって、その出来事が成功へのきっかけとなるのです。

今年は、歴史と伝統あるソッカー部の先輩方が掴み取り、継承されてきた関東リーグ1部という舞台を失うという非常に悔しく、そして不甲斐無い結果に終わってしまいました。この部に残り来年を戦う下級生は、来年1部に戻す使命があると共に、この結果を今後のソッカー部の飛躍に繋げるきっかけにしなくてはなりません。そんな中、明日から1、2年生だけで出場する新人戦の全国大会が始まります。悔しい結果に終わった今シーズンの最後の大会では何よりも結果が求められていると思います。私は、この新人戦チームの主将を任せていただいたので人一倍責任感を持ってチームの勝利に貢献します。

新人戦全国大会への切符を勝ち取ったこと。これは、多くの方々の応援の上に成り立つものです。この全国大会を振り返る時、全国大会という事実から繋がる未来はどの様なものか、どんな未来へのきっかけとして認識されているのかはまだ分かりません。でも、この全国大会をきっかけに強くなれたんだとみんなが笑顔で振り返る未来を信じています。そして、まずはこの大会を来年の「1年で1部に復帰する」という目標を達成する為のきっかけと出来る様、全員で戦い抜き、優勝という結果を掴み取ります。応援の程、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
12月19日(火) 第1回全日本大学サッカー新人戦 第1戦 vs甲南大学
@流通経済大学グラウンド 14:30キックオフ

最後に笑おう(小谷春日)

2017.12.16

小谷2平素は大変お世話になっております。環境情報学部3年の小谷春日と申します。

新チームになり2週間が経ち、私たちは1年での1部復帰を使命に活動しています。
あっという間に最終学年となり、もしかしたらあと1年で現役を引退するという状況に戸惑いつつも明確な目標を持って取り組んでいます。

今までを振り返るとサッカーが私の全てでした。日韓ワールドカップに憧れてサッカーを始め、ひたすら上を目指して来ました。
優勝する喜び、国際大会の緊張感、早慶戦という大舞台、降格という大きな失望と、様々なことがある中で全てが私の要素であり、成長させてくれました。
学生サッカー最後の1年はどんな瞬間が待っているのか分かりませんが、それを決めるのは私のたった今からの行動です。後悔のない様突っ走ります。

みんなで最後に笑おう。

《NEXT GAME》
12月19日(火) 第1回全日本大学サッカー新人戦 第1戦 vs甲南大学
@流通経済大学グラウンド 14:30キックオフ

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