オフィシャルブログ

体育会新入部員宣誓式

2017.06.15

こんにちは。
梅雨に映える紫陽花の花も美しく爽やかな季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
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13日(火)に、慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホールに於いて、平成29年度体育会新入部員宣誓式が挙行されました。ソッカー部1年も参列し、体育会の新入生が一堂に会しました。今年、慶應義塾体育会は125周年を迎え、この記念すべき年に私たちは慶應義塾体育会の一員となりました。前半の式典では、慶應義塾体育会・長谷山会長や同・須田理事からお言葉を頂戴し、後半のガイダンスでは、スポーツ医学研究センターやLEAP(Leadership Education Athlete Program)の紹介、体育会本部の皆様からのお言葉がありました。「文武両道」、「ギブ アンド テイク」、「品位ある行動」という体育会の理念を伺い、改めてソッカー部の一員、慶應義塾体育会の一員であることを自覚し、身の引き締まる思いがしました。

今年度は、選手とマネージャーを合わせ、約50名がソッカー部に入部しました。まだまだ未熟な私たちですが、互いに切磋琢磨し合い、鮮やかな4年間を彩れるよう努力していきます。今年の体育会のスローガンである「應える慶び(こたえるよろこび)」を胸に、OB・OGの方々や私たちに関わって下さる全ての方に支えられ活動出来ることに感謝の心を持ち、期待と声援に応えられるよう全力で練習に励んで参ります。

リーグ戦・Iリーグと熱い戦いが続いております。また、7月15日(土)には早慶サッカー定期戦が等々力競技場にて開催されます。今後ともご声援を宜しくお願い致します。(早慶戦HPはこちら)

文責:原田萌加

《NEXT GAME》
6月18日(日) 関東リーグ戦 第10節 vs順天堂大学
@成田市中台運動公園陸上競技場 11:30キックオフ

平成29年度三田ソッカー倶楽部定時総会

2017.06.14

関東地方もとうとう梅雨入り宣言がされ、ここ最近はぐずついた天気が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日、6月12日(月)に平成29年度三田ソッカー倶楽部定時総会が三田キャンパスにて開催されました。
年に一度の定時総会ということで、たくさんのOB・OGの方々にお越しいただきました。今回の総会では三田ソッカー倶楽部会長の交代など多くの幹部交代が承認され、例年とはまた違った雰囲気で行われました。
私は今回で3度目の定時総会となりましたが、たくさんの方に激励の言葉をいただき、ソッカー部は本当に多くのOB・OGの皆様に支えられているのだと改めて実感しました。
大先輩たちの様々なお話を聞くことができるという縦のつながりが強い塾体育会ならではの素晴らしい経験ができました。

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会の様子

 

 

 

 

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主務の林 草太郎

 

 

 

 

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副将の片岡 立綺

 

 

 

 

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小室新三田ソッカー倶楽部会長

 

 

 

 

私たち現役部員をいつも気にかけてくださり、多大なるご支援をいただいているOB・OGの皆様に勝利という形で恩返しできるよう、これからも日々練習に励んで参ります。
現在リーグ戦では11位と厳しい戦いが続いておりますが、皆様の激励の言葉を胸に、戦って参ります。

日頃よりソッカー部を温かく見守り、部を支えて下さっているOB・OGの方々に心から感謝を申し上げると共に、今後とも変わらぬご支援ご声援の程宜しくお願い致します。

文責:高橋美沙子

《NEXT GAME》
6月18日(日) 関東リーグ戦 第10節 vs順天堂大学
@成田市中台運動公園陸上競技場 11:30キックオフ

全てを成長に繋げる為に(井上大輔)

2017.06.13

井上

平素より大変お世話になっております。今回ブログを担当させていただくことになりました、法学部政治学科1年の井上大輔です。初めてのブログで拙い文章ですが、最後までお読みいただけると嬉しいです。

ソッカー部に入部してあっという間に4ヶ月が経ちました。入部する前から、ソッカー部は規則が厳しい、ミーティングが多いなど噂には聞いていました。いざ入ると本当に驚くことが多く、今でも慣れないことが沢山あります。特に1年生の間は仕事に追われることが多く、とにかくミスがないように気を引き締めています。サッカー面では、大学トップレベルのプレーを肌で感じられると共に、グラウンド設備も充実しており、素晴らしい環境が整っています。仕事にサッカーに日々様々な経験が出来ています。

私は入部して間もない頃、一度だけAチームに昇格した経験があります。当初は正直、ある程度はやれるだろうと思っていました。高校時代から拘っていたビルドアップは絶対通用すると思っていました。しかし、参加すると、フィジカル、技術、判断などの全て面において私は劣っており、大きな差があることを痛感させられました。高校の時は通用していたプレーも、大学トップレベルでは歯が立ちませんでした。その結果、すぐにまたBチームに戻ることになりました。同期や先輩はソッカー部の歴史上最速でBチームに戻ってきたんじゃないかと弄ってきましたが、本当に悔しくて、必ず見返してやろうと誓いました。

それ以来、足りないと感じたフィジカルを強化するために筋力トレーニングにより一層取り組むようになりました。苦手なヘディングも練習後ほぼ毎日、望月コーチに手伝ってもらい練習しています。昨年まで慶應の不動のセンターバックだった望月コーチに毎日負け続けていますが、いつかは必ず超えます。また、自分の一つの長所でもある両足のキックもより精度を上げられるように練習しています。Aチームに上がった経験を「良い経験だった」で終わらせたくありません。トップレベルの基準を肌で体感したからこそ、必ず這い上がります。周りのチームメイトの誰もが「こいつはトップチームに相応しい」と思ってもらえるような存在になります。その為にはサッカーの実力で認めてもらうだけでなく、下級生としての仕事にも一生懸命に取り組みます。

先日、ある先輩が「ミーティングも仕事も応援も練習もやらされるな」という話を私にしてくれました。先輩はこれを言ったことを覚えているかどうかは分かりませんが、私にとっては心に残っている言葉です。先輩が言うように、ただやらされて、ただこなしていても自分に残るものは何もありません。仕事にもミーティングにも全力で取り組むことはチームの成長に繋がります。そして結果的に自分に良い形で返ってくると考えています。

私はこの大学生活で行動を結果に繋げ、自分が必ず試合に出てチームが目標とするタイトルを獲りたいです。幼い頃からの夢であるサッカー選手という夢も、この4年間で決まってしまいます。4年後、サッカーを続けられるかどうかも自分次第です。その為に、全部の行動に意味を持たせ、あっという間に終わる4年間に無駄な瞬間など作らないよう一回一回の練習、仕事、ミーティングを大切にしたいです。サッカー選手として、人として成長出来る環境がソッカー部にはあります。そんな恵まれた環境の中で活動出来ていることに感謝し、目標に向かって進んでいきます。

現在、私が所属しているBチームには、熱くぶつかってくれるスタッフの方や、いつもチームを引っ張ってくれる4年生を始めとする先輩方、そして常に刺激し合える同期がいます。そんな仲間と毎日質の高い練習が出来、小さな成長を実感出来る瞬間がそこにはあります。本当に充実した日々を過ごせていると感じています。練習も仕事も全部全力で取り組み、応援されるような人になります。そして必ず這い上がり、自分がトップチームで活躍し、チームを勝利に導く存在になります。

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。今後共ソッカー部へのご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。

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6月18日(日) 関東リーグ戦 第10節 vs順天堂大学
@成田市中台運動公園陸上競技場 11:30キックオフ

慶應魂(関東リーグ戦第9節)

2017.06.11

こんにちは。空がどんよりとした日々が続き梅雨の季節となって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨日は関東リーグ戦第9節明治大学との対戦が味の素スタジアム西競技場にて行われました。前節は強豪流通経済大学を相手に勝利とはなりませんでしたが勝ち点1を獲得し、ここからの巻き返しをすべく全員が一丸となって試合に臨みました。

円陣

 

 

円陣を組み、反撃に燃える

 

 

 

 

 

強風の中、開始早々前半9分、CKからのヘディングがポストに跳ね返ったところを押し込まれ、先制点を許してしまいました。反撃に出る本塾は、落合が繋げたボールを手塚が運びクロスを上げ、こぼれ球に反応した田中健がシュートを打つもゴール左に外れてしまいます。流れに乗る明大に攻め込まれ危ないシーンが続きますが、守護神上田のビッグセーブでその後の失点は何とか抑えます。前半は明大にボールを支配される時間が多く、わずかなチャンスも中々ものに出来ずに0-1で折り返しました。

てづさん

 

 

前線まで繋ぐキャプテン手塚

 

 

 

 

後半のスタートから、鴻巣、小谷を投入し守備を徹しますが明大に攻められる展開が続きます。まず1点を返したい本塾ですが、CKのカウンターからクロスにニアサイドで合わせられ、0ー2とされてしまいます。直後に自陣でのパスをインターセプトされミドルシュートを打たれます。そのシュートがポストに当たり、跳ね返ったボールがそのまま相手のゴールとなってしまいます。これで痛恨の3失点目。その後は落合に代えて入ったリーグ戦初出場となる田中悠に加え、手塚や近藤を中心に攻撃を続け、前半と比べて支配率は上がりますが、明大の固い守備を崩せません。そして後半終了間近、ドリブルで突破する相手を倒しPKを献上してしまいます。これ以上差を広げる訳にはいかないところ、ここは上田がしっかりと止めます。追い付きたい本塾でしたが、その後も展開は無く、0ー3と苦しい結果となりました。

PK

 

 

PKを止める守護神上田

 

 

 

 

前期リーグは残すところあと2試合となりました。9試合中、白星を上げられたのは2試合。「関東リーグ優勝」という目標を達成する為にも、勝利という「結果」に拘る必要があります。自分たちの積み重ねてきたものが勝利という形で表現出来ない苦しい状況ですが、それでも私たちは前を向くしかありません。どんなチーム状況でも会場に足をお運びいただきご声援をしてくれる方々、日頃多大なるご支援を頂いているOBの方々、私たちを支えて下さる多くの皆様に想いを馳せ、ソッカー部の意地を見せなければなりません。次節こそ、多くの先輩方から脈々と受け継がれてきた慶應魂を体現すべく、日々全力で精進して参ります。今後共、ソッカー部に温かいご声援の程、宜しくお願い致します。

文責 内藤舞

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@成田市中台運動公園陸上競技場 11:30キックオフ

木南くん(小島陸)

2017.06.08

小島2

今回のブログを担当させていただきます2年の小島陸です。

突然ですが、多くの人がサッカー部やクラブチームの卒団式で「この代で良かった」と話します。私はこれまで、結局どの代であっても、この代で良かったと思うのだろうと考えていました。しかし私は今、自信を持って言えます。「この代で良かった」と。

今回は同期の仲間について話そうと思います。

木南くんは國學院久我山高校の頃からサッカー部で一緒で、共に一般受験をして慶應義塾大学に入りました。彼が私をどう思っているかは分かりませんが、私は勝手にライバルだと思っています。

正直に話します。高校時代、最終的に木南くんより上のカテゴリにいた私は、大学サッカー部に入る頃木南くんよりも上手いと思っていました。しかし、それは勘違いで大学に入って半年程経つと、差は歴然としていました。木南くんは現在Bチームでプレーしています。最初はとても悔しかったです。練習中も木南くんにより強くプレッシャーを掛けていこうとしました。しかし実際には、木南くんにいなされて余計に悔しさが募る毎日の繰り返しでした。
何故こんなに差が出来たのか、それは単純明快で木南くんが努力を毎日重ねていたからです。普段の練習に加え、自主トレや筋トレなど木南くんは驚く程努力家でした。努力の大切さは私も知っているつもりです。高校の頃は上手くなりたいと純粋に思い、毎日練習後、公園に行って練習した結果、大きく成長出来た経験があるからです。

勿論、去年一年間は悔しさもあり、努力を重ねました。しかし高校時代のようには伸びず、もう限界なのではないかと考えるようになりました。
大学で活躍して海外の7、8部でも良いからプロになりたいと思い、大学サッカーに挑戦しようと決めたのですが、自分は身体も大きくないし、技術のある人は上には上がいて、向いていないのではと考える時もありました。更に、久我山から同じだった山本研くんがソッカー部を辞めたことにも影響を受けました。彼はプロになれないと分かった今、サッカーをする意味が見つけられないという理由でチームを去りました。選手権準優勝を経験し、慶應でもトップチームにいた研くんが辞めたことで、私はサッカーを続けていいのだろうか、と強く迷いました。

今シーズンに入っても中々思うようなプレーが出来ず、何の為にサッカーをしているのかを毎日考えていました。いつの間にか私はサッカーが嫌いになっていました。良いプレーが出来ない為に嫌いになって、楽しめないから良いプレーが生まれないという悪循環だったと思います。苦しかったです。サッカーから逃げているのか、サッカーを辞めることから逃げているのか分かりませんでした。先輩や家族も含め多くの人に相談しました。もちろん同期の何人かにも打ち明けました。その結果、悩んでいても良いプレーは絶対に出来ないので、期間を設けてそこまでに目標に到達しなかったら辞めることを決めました。すると失いかけていた目標がはっきりして、サッカーも楽しくなってきました。プロになる、トップチームに上がるといった遠い目標ではなく、まず試合に出るという近い目標を立てたのが良かったのかもしれません。また今までは練習中に笑ってる人など意味不明で、あるべき姿では無いと思っていたのですが、サッカーを楽しむということは、一生懸命プレーすることと同じくらい大切なのだと気付きました。これも綾部くんや庭野くんなどの同期が教えてくれたことです。

そして先日、初めて公式戦に出場し、ゴールを決めチームの勝利に貢献することが出来ました。2ヶ月前の自分では考えられないことでした。神様がサッカーの面白さをもう一度教えてくれたのかもしれません。また、ゴールを決めることはサッカーの何よりの喜びであり面白さだと改めて感じました。

ライバルとして刺激をくれたり、仲間としてアドバイスをしてくれたり、同期の仲間はかけがえのないものだと気付きました。頭が固く、仕事がしっかりこなせないという自分に気付いたのも大学に入ってからでした。それまで自分は、ある程度賢く仕事が出来る方だと思っていました。ソッカー部で新たに気付かされた自分をこれからも成長させていきたいです。努力を重ね目標を1つずつ達成し、何よりサッカーを楽しく、真剣に、熱く向かい合っていきたいです。そして試合に出て、チームの勝利に直接貢献していこうと思います。

《NEXT GAME》
6月10日(土) 関東リーグ戦 第9節 vs明治大学
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