オフィシャルブログ

千転萬起(浅井良介)

2016.10.31

齋藤2

今回ブログを担当させていただきます、法学部法律学科4年の浅井良介です。
最後のブログということで、今まで私が感じてきたことを書こうと思います。

題名の「千転萬起(せんころびまんおき)」という言葉は、大学に入って私の座右の銘となった言葉です。七転八起では全く足りませんでした。その位この4年間は苦しいことの連続でした。高校時代、このような言葉を座右の銘とすることは無かったです。何故なら本当の辛さを知らなかったからです。

高校3年で恥骨を痛めて、最後の選手権まで海外の痛み止めにまで手を出してやった結果、大学1年間をほぼ棒に振ることになりました。だから、1年生の時は仕事をし続けた記憶しか無いです。一番記憶に残っているのは、筑波大学への仕事派遣です。朝家を出て、2時間半かけて2試合分のビデオを撮りに行き、試合の片付け仕事もして帰りました。プレーもしないのに時間とお金をかけて、何をしているんだろうと。一緒に2人で行った同期の宮永一希と帰りに寄った焼肉屋で、終電までお腹いっぱいのホルモンを食べ、コーラを一気飲みしたあの日は今でも忘れません。ただ、そんな日々でも一生懸命頑張れたのは、こんなちっぽけな1年生の話を聞いてくれる先輩がいたからです。上京してきたばかりの自分は意地でも親に電話することはしたくありませんでした。辛い話を聞いてくれた先輩の存在には深く感謝しています。

2年生からはようやくサッカーが出来るようになりましたが、サッカーが出来ない辛さと同じ位辛い日々の連続でした。私には自信とプライドがありました。何回も捨てようと努力しましたが、完全に捨て切ることは難しいです。高校時代、愛知県では名門である中京大中京高校でキャプテンを務め、愛知県国体にも入りました。自信に満ち溢れ、ミスなど恐れず、声を張り堂々とプレーしていました。だから、ソッカー部でもやれる自信がありました。しかし、思っていた様な結果は出ていません。高校の時は主力として、ミスをしても試合に出ることが出来たのでチャレンジ出来ましたが、大学ではミスを減らそうとずっと消極的で、ミスをすると落ち込んでそこから立て直すことが出来ない試合も多かったです。戦う気持ちが長所である選手なのに、ミスばかり気にしてその長所も生かすことが出来ませんでした。もっと出来る、もっとやれると意気込んでは、同じ失敗をする日々の繰り返しで、情けない自分をいつも責めてばかりいました。

そんな私も4年生になって、同期と最後に日本一を獲りたいと本気で思う様になってから、軸が自分ではなくチームに変化したことで変われた気がします。今年の4月に膝の痛みが悪化して、約4ヶ月プレーすることが出来ない間、私は4年生としてチームの為に出来ることを全てやろうと取り組んできたつもりです。応援やモチベーション動画作りだけではなく、トップの選手と話す為にビデオを見返すなど、見えないこともやりました。綺麗事ではなくて、本気でチームの為にと思えるようになりました。復帰してプレー出来る様になった今も、自分のミスはどうでも良くて、チームの雰囲気が良くなること、チームが試合に勝つことしか考えていないです。だから、何としてもインカレ出場の切符を手にして、日本一を獲り、同期と喜びを分かち合いたいです。

後輩に伝えたいのは、チームの為に行動したことは、必ず自分に返って来るということです。先日、4年の上田聖人が早慶戦で初の関東リーグ出場を果たしました。もちろんサッカーの実力もありますが、彼は学連という仕事で、誰よりもチームの為に行動してきたからこその結果だと思います。今トップにいる李元もチームの為に行動してきた一人です。須田監督はよく「大学サッカーは、最後の教育の場だ」と仰いますが、この組織はまさにそうです。サッカーの実力だけ見られている訳ではありません。チームの為の行動をスタッフの方は必ず見てくれています。

最後に、感謝の気持ちを述べたいと思います。両親には、辛い思いや心配をさせてしまっているのに、いつも励まし支えてもらっています。須田監督含め社会人スタッフの方々は、こんな下手な自分にチャンスを与え、励ましの言葉を掛けてくれます。三浦トレーナー、松永ドクターは、怪我が多い私に対して、親身になって対応してくれます。OBの方々には、最高の環境を提供していただいています。おも屋の方は、いつも美味しい料理を沢山出してくれます。全ての方に感謝の気持ちで一杯です。この気持ちを胸に、最後まで全力で駆け抜けます。そしてインカレ決勝で優勝するまでの残り1ヶ月半、引き続き宜しくお願い致します。

長くまとまりのない文章となってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
11/5(土) 関東リーグ戦 第21節 vs筑波大学
@フクダ電子アリーナ 14:00キックオフ

小坊主からのメッセージ(加瀬澤力)

2016.10.28

齋藤2

こんにちは!今回ブログを担当します、総合政策学部4年の加瀬澤力です。そうです。あのクセの強い小坊主です。もう10月も終盤に差し掛かり、今年も残すところあと2か月。僕たち4年は、引退が迫ってきています。あの尖りきった静岡の田舎者(あ、僕のことです)がこうして最後の部員ブログを書いていると思うと感慨深いものがあります。書きたいことがありすぎて困っていますが、後輩たちに伝えたいことを書きたいと思います。

【受容力と変化を恐れない心】
すごく当たり前のことですが、非常に大切なことだと思います。ちょうど2年前のミーティングで同期の大半に、「お前のことみんな苦手なんだよ。」と言われました。非常にショックでした。しかし、それはみんなの思い遣りでした。今思えば、あの頃の自分は本当にダメな人間だったと思います。自分さえ良ければ良い、認めている人の意見しか聞かない、人の悪いところばかり指摘する。そんな僕に真正面からぶつかってきてくれました。正しいか正しくないかは別にして、すごくありがたかったなと思います。
自分の意見ばかり言っていては、意見なんて聞く訳がありません。まずは、しっかりその人のことを受け入れて、人からの意見を素直に聞く。そしてその人の悪いところではなく良いところをよく見る。そして素直に伝える。このことを続けていくと段々自分の意見が周りに伝わっていきます。自分の意見ばかり言うのではなくしっかりと人の意見を受け入れる受容力がとても大切です。そして、人の意見を受け入れて自分自身が変化していくことを恐れずにガンガン良くなろうと行動していってください。これは、決してブレている訳ではありません。自分が良くなろうとする向上心の中にあるものです。人は変化を恐れます。しかし、勇気を持って思い切り変化してください。そのちょっとした勇気の先にきっと何か掴めるものがあるはずです。

【突き抜ける努力】
僕は、足が遅いです。背が大きくありません。フィジカル的に劣っています。攻撃的選手にとっては致命的です。しかし、関東リーグに出場し、沢山得点してきました。なぜか。誰よりも練習をしてきたからです。誰よりも走ってきたからです。誰よりもサッカーのことを考えていたからです。誰よりもシュートを打ってきたからです。サッカーに費やしてきた時間が自分の自信になっていきました。
今、試合に出られていない選手は、努力不足だと思います。試合に出られなくて悔しい。だったら、もっと練習してください。1日中サッカーのことを考えていてください。その時間が必ず、自分の自信になります。周りのせいにしてはいけません。自分がやりたくて、親にお金を出してもらってサッカーが出来ているんです。男なら、周りに負けない意地を見せてください。中途半端ではなくて突き抜けてください。周りがなんと言おうとやり切ってください。そしたらきっと、何か掴むことが出来ると思います。
大学生活は本当に楽しく、あっという間です。1日1日を大切にしてください。色んなことがあると思いますが、その1つ1つの経験がすごく愛おしく思えます。全力で楽しんでください。以上が伝えたいことです。

と、まだ引退もしてないのにこのようなことを言ってしまっていますが、まだ今シーズンは終わっていません。僕たちには使命があります。インカレに出場することと早稲田を倒すことです。使命というか、意地です。今シーズン関東リーグ優勝を目標に掲げましたが、脆くも崩れ去りました。そしてインカレ出場に目標を変えました。正直、僕はとても悔しいです。不本意です。そして、早稲田にも数える程しか勝ったことがありません。不本意です。明日、早稲田を倒し、そしてインカレ出場の目標を達成します。男としての意地です。絶対に勝ちます。宜しくお願いします。

《NEXT GAME》
10/29(土) 関東リーグ戦 第20節 vs早稲田大学
@味の素フィールド西が丘 14:00キックオフ

夢の舞台(齋藤勇太)

2016.10.27

齋藤2

今回ブログを担当させていただく、理工学部4年齋藤勇太です。
まずは私自身のことを少しだけ。私は同期から西が丘芸人と呼ばれることがあります。何故かというと、私がしきりに西が丘でサッカーがしたいと言ってきたからです。ソッカー部に入った理由は西が丘でサッカーをする為と言っても過言ではありません。私にとっては夢の舞台です。高校サッカーの東京予選準決勝から使われるそのピッチにとても憧れを抱いていました。私の高校だとトーナメントを8回ほど勝ち抜かなくては辿り着かない舞台でしたが、初戦敗退であっけなく夢が潰れました。高校時代に果たせなかった夢を叶えるべく、関東リーグの西が丘のピッチに立つというモチベーションを持ち4年間やってきました。それでも4年間のうち西が丘のピッチを踏んだのは2回で、1回は補助学、もう1回は開幕式の行進です。出場する選手としてピッチを踏んだことはまだありません。ですが幸運なことに、私にはまだ西が丘でプレーするチャンスが残っています。明後日行われる関東リーグの早稲田戦です。一度もリーグ戦に出場したことがない奴がいきなり出られるなんてと思う方もいるかもしれませんが、目の前にチャンスがある限り私は最後まで夢の舞台を目指します。

私自身の話が少し長くなりました。ここからは後輩へのメッセージです。

「夢の舞台」
この定義は人によって様々だと思います。早慶戦、関東リーグ、人によって様々で、私個人で言うと西が丘です。恐らく全部員が夢見る舞台があると思います。しかし現実には140人いる部員の中でピッチに立つのは11人。大半の人がその舞台に届きません。夢の舞台に辿り着ける選手はほんの一握りです。4年間で一度もその舞台に届かなかった人は沢山います。私もまだ届いていません。ただ、後輩たちには決してそうはなってほしくない。今、もがき苦しんでいる、これから壁にぶち当たるかもしれない後輩たちに4点だけ伝えます。1人でも多くの後輩がその夢の舞台に立てることを願っています。

1)チャンスは必ず来る
当たり前の様ですが、誰にでもチャンスが来ます。試合に出場するチャンス、カテゴリーが上がるチャンス、必ず来ます。ただ、それは何回も来る訳ではありません。そのチャンスを生かすも殺すも自分次第です。

2)エネルギー、想いを溜め込む
来るべき時に向けてエネルギーを、想いを溜め込むこと。決して普段の練習で手を抜いてエネルギーを溜め込めという訳じゃないです。想いは力になります。なりたい自分、目指す舞台を常に忘れずにいること。いざチャンスが来た時に溜め込んだ想いの分だけ爆発的な力を発揮出来ます。

3)決して腐らないこと
ハッキリ言って腐っている暇なんかありません。そんな時間もったいないです。下のカテゴリーの選手に多く見られますが、正当に評価されないと不満を持つ選手、もっとちゃんと自分を見てくれと思う選手、そんな考えは時間の無駄です。上手くいかない時、試合に出られない時、自分だけが評価されていないと思いがちです。でも、ちゃんと見てくれています。逆に、その腐っている状態も見られていることを忘れないでほしい。そういう選手にはチャンスは巡ってきません。仮に巡ってきてもそのチャンスを掴むことは出来ません。

4)マインド
これは言葉では説明し辛く、すごく曖昧な感じですが1番大切なことです。今シーズン私は取り組みで示してきたつもりです。よく分からない人は、残り僅かですが私の取り組みを見て、何かを感じて下さい。マインドは波及します。良いマインド、悪いマインド、どちらも波及します。これが実は重要です、忘れないで下さい。

長く拙い文章にお付き合いいただきありがとうございました。関東リーグも残すところあと3節となりました。最後まで戦い抜きますので応援の程宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
10/29(土) 関東リーグ戦 第20節 vs早稲田大学
@味の素フィールド西が丘 14:00キックオフ

平和主義者(山本哲平)

2016.10.26

山本2

今回ブログを担当させていただく、法学部政治学科の山本哲平です。

「誰とでも仲良くしたい」
これは僕の考え方です。なぜかというと嫌われるのが怖かったからです。もちろんサッカーでは対戦相手ともバチバチと遣り合うことはありますが、その相手とも仲良くなりたいです。だから、僕は今までの人生で多くの友達が出来たと感じています。友達に会ったら、挨拶や他愛もない一言を言う様な感じです。この様な感じでソッカー部にも入りました。そしていつもの様に色々な人に対して、恋愛の話や趣味の話など他愛もない話をして、理解を深めていきました。

しかし、そんな僕の考え方に反する出来事がこの部活で頻繁に起きていました。それはミーティングです。誰かが粗相をしたら、そいつを怒る。また、何かの問題に対して話し合った時、意見したことを否定されることもある。リサーチや学生スタッフを選出する際には、同期一人ひとりに他己分析され、叩かれることもありました。僕としてはミーティングはとても辛かったです。しかし、この中で感じたことがありました。確かに自分にとってはとてもマイナスな意見かもしれないけど、言ってくれている人が自分に対して嫌われる勇気を持ってくれているということです。ただマイナスな意見を言い放つだけではなく、こうした方が良いと改善点を言ってくれました。僕はその時に気付きました。本当の意味での仲が良いとはこういうことなんだと。自分の良い面しか出さず、悪い面を隠そうとしてきたのは間違いであり、自分を解放することによって、より理解し合えると感じました。

僕には、嫌われることを恐れずに何でも言い合える同期がいます。僕は自分を成長させてくれた同期のみんなに感謝したいです。まあこんな言葉だけじゃ伝わらないと思うので、リーグ戦、その先のインカレで勝利という形でこの気持ちを示したいと思っています。

拙い文章であったとは思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

《NEXT GAME》
10/29(土) 関東リーグ戦 第20節 vs早稲田大学
@味の素フィールド西が丘 14:00キックオフ

夢の続きを見せてください(小比賀奨)

2016.10.26

小比賀2

ご存知でしょうか。3年前の冬、母校の全国大会出場を前に、先輩代表として日本テレビの方々に取材していただき、何を喋るか考え抜いた結果、狙いに行き過ぎだだすべりしてしまったことを。先輩に「これでもか!」という程イジられたことを昨日のことの様に懐かしく思う今日この頃でございます…(笑)

 

 

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(写真は一昨年の主将増田湧介のインスタグラムより)
部員ブログを読んで下さる皆さんこんにちは。今回ブログを担当させていただきますソッカー部4年、小比賀(おびか)と申します。今回の4年生ブログリレーではタイトルとは全く関係ありませんが、過去の反省をしっかりと活かし、奇を衒わずに、そして正直に、少し僕のサッカー人生を遡りながら、書かせていただきたいと思います。少々長くはなりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

 

 

「高校生活」
私は4歳から兄の影響でサッカーを始め、小さい頃はサッカーしかしない所謂サッカー小僧でした。そのまま小中とサッカーを続け、高校は國學院久我山に入学し、サッカーの哲学を学び込みました。
%e4%b9%85%e6%88%91%e5%b1%b1私にとってのターニングポイントは高校1年生の時、当時高校3年生の先輩だった松下純土さんとの出会いでした。今となっては仲も良くなり距離も近くなりましたが、私は彼に憧れ、彼が慶應義塾大学への進学が決まると、彼と同じ大学の舞台で共にプレーしようと、慶應への進学を志します。しかし現役でのAO受験は失敗してしまいました。幸運なことに冬の選手権大会に出場することが出来た為、まともに一般入試の準備も出来ませんでした。周囲からは指定校推薦で他大学への進学を強く勧められましたが、彼と共にプレーするというこだわりを捨て切れず、思い切って浪人することを決めました。(写真は選手権の開幕戦。国立競技場にて。前列左が私。右から2番目が渡辺夏彦。後列右から2番目なぜか背伸びをしているのが井上大)

 

 

「浪人生活」
1年間、時間の拘束が無くなった私は、勉強だけに向き合うことに怖さを覚えました。せっかく1年間もあるのならサッカーも勉強も、そして何より自立する強さを身に付けたいと思う様になりました。

そこで高校の卒業式の%e9%9d%92%e8%89%b2次の日に単身渡英し、3ヶ月という短い期間ではありましたが、サッカーと受験に応用する為のスポーツビジネスの研究、そして初めての親元を離れた海外生活を経験しました。当初は両親にも「何を考えてるんだ」と何度も諭されましたが、私の意思に屈し、泣く泣く留学を許可してくれたことを覚えています。向こうでの生活は簡単なものではありませんでした。体格で劣る私を見て鼻で笑う相手に対し、“自分の武器とは何か”を真剣に考えさせられる日々でした(写真中央下青色の選手が私。この後プレッシャーに来ている怪物級にデカい相手選手に削られ即負傷交代)。

3ヶ月が過ぎ少しずつ生活にも慣れてきたタイミングで帰国し、本格的な受験勉強が始まります。ここからの受験勉強は自分でも引くほど勉強しました。法学部政治学科のFIT入試を考えていたので、1日に15~18時間は机に向かい、自分の将来と法学部での学びについて勉強しました。勉強しすぎて塾にそのまま泊まることもしばしばありました。その当時塾の講師であった方から言われた言葉に“自分の色でピカピカに輝いてください”という言葉がありました。当時私が通っていた塾には、高校生ながらも政治活動のNPO団体を動かしている人や、バイオの研究をしている人、そして数学オリンピックに出場したことがある人など、経歴はバラバラですが、私はその周囲の個性に圧倒されていました。講師の先生が言う“自分の色”とはなんなのか、分からずにいた私は劣等感を感じっぱなしでした。

大学受験も無事終え、大学4年間、どのような過ごし方をすればあの強烈な色を放つ彼らより優れることが出来るのか、また考えました。私の出した答えは“サッカーに打ち込むこと”でした。正直1年間真剣にサッカーから離れたことで、自信が薄れていたことも事実です。しかしこのサッカーというスポーツを4年間追求することで、自分にしかない“色”をより濃いものにしようと考えました。

 

 

「大学生活」
私の憧れていた松下先輩はソッカー部の主将になっていました。入部した当初はBJ(当時の4軍)に所属していたため、彼と同じピッチに立つことは難しい状況でしたが、必死にサッカーと向き合い、後期リーグ戦では45分間ではありますが、彼と2ボランチで試合に出場する夢を叶えました。
その後大学2年生はミーティング漬けの日々、3年生は研究会と部活の両立、そして4年生では就活も経験しました。苦しい時期は沢山経験しましたが、楽しい時期はほとんどありませんでした。特にソッカー部での経験のほとんどは辛く苦い経験でした。そして本当の“自分の色”とは何なのか。それでさえ未だに見つかっていないというのが本音です。

 

 

しかし今こう19年間のサッカー人生を振り返り1つだけ思うことは、幸せなサッカー人生であったことは間違いないということです。19年間も同じスポーツをやっていると様々なことが起こります。大会で優勝した経験、大怪我をした経験、コーチに怒鳴られた経験などなど…。そしてそのどの瞬間にも私は沢山の方々に支えられてきました。若葉FC、横河武蔵野FC、久我山、そしてソッカー部。たくさんの指導者並びにチームメイトに支えられてきました。どの瞬間のどの人たちにも本当に感謝の気持ちで一杯です。

これからの人生、どのように生きていくかは分かりません。そしてまだまだ“自分の色”は見つかりませんが、1つだけ決めていることがあります。それはお世話になった方々に少しずつ恩返ししていくことと、その方々に恥じない生き方をするということです。今まで僕のサッカー人生に関わって下さった全ての皆さんにこの場をお借りして御礼を申し上げます。

長く拙い文章に最後までお付き合いいただきありがとうございました。残り少ないソッカー部での生活、自分が出来ることを出し切って、チームに少しでも貢献出来たらと思います。読んでいただきありがとうございました。(写真左は高校時代、右はソッカー部での同期との写真)

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《NEXT GAME》
10/29(土) 関東リーグ戦 第20節 vs早稲田大学
@味の素フィールド西が丘 14:00キックオフ

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