オフィシャルブログ

努力と結果(李元)

2016.10.06

李2平素より大変お世話になっております。法学部政治学科4年の李元と申します。
今まで4年ブログを見る側だった自分自身が担当することとなり、いよいよサッカー人生も終わりに近付いてきているのかと感じると同時に、あと数か月をやり切るという強い意志に溢れております。

そんな私は今回、ソッカー部における努力と結果について書きたいと思います。まず理解していただきたいことは、サッカーにおける努力と結果は、時として結び付かないことがあるということです。勉強等と違いやった分だけ伸びる訳ではありません。それでも努力しなければ結果はでない、そこに難しさがあります。

さて本題に戻りますが、ソッカー部には毎年140人前後の部員が所属しており、その全員が関東リーグ出場という目標に向かい日々努力しています。しかし皆さんご存知の通り試合に出られるのは11人であり、部員のほとんどがAチームに所属することすら出来ません。私は幸運なことに今シーズンの初めに2か月ほどAチームで所属しましたが、現在はBチームで活動しています。
ここで私自身の結果という点を考えたいと思います。最終学年でありながらAチームに所属していないことは失敗に思われるでしょう。努力が足りないと思われても仕方がないとも思います。実際に今振り返ってみるともっとこうすれば良かったと思うことは沢山あります。パスの練習にしてももっと試合を考えながらやれば良かった、もっと筋トレをしておけば違う今の自分がいたかもしれない。考え出すとキリがありません。
それでも過去の後悔を胸に日々上を目指して頑張るしかないと思っています。部員1人ひとりが常に上を目指し努力し続ける素晴らしい環境がこのソッカー部にはあります。その努力が必ずしも結果に結びつくわけではありませんし、その努力が必ずしも正しいとは限りません。後で振り返ると後悔ばかりが残ることもあると思います。しかし自分なりに正解を探しながら結果を求め続けること、努力し続けることに意味があると私は思います。サッカーに対して本気で向き合うからこそ人間的に成長出来ます。素晴らしい仲間を持つことが出来ます。私自身のサッカー人生も残るところ2か月となりましたが最後まで結果を求め努力し続けたいと思います。下級生、特にBチーム、Cチームの皆にはどんな時も結果を求め続けながら努力してもらいたいです。結果が出るかは分かりません。それでもその努力は必ず自分自身の財産になるはずです。偉そうなことを言える立場ではありませんが少しでも分かってもらえればと思います。

最後に、現在私達ソッカー部は関東リーグ戦において、シーズン当初の目標である優勝には難しい順位に置かれています。それでも1つでも多く勝ち点を積み重ねる為に今こそ4年生中心となってチーム全員で上を目指し続けます。たまに下級生から「どうして冨田さんを主務にしたのですか」「グラマネはどうして川原さんと田村さんなのですか」と聞かれることがあります。もちろん4年生全員で真剣に話し合い頼んだ彼らスタッフではありますが、正直それらも含め今までのミーティング全てが正しかったかどうかは誰にも分りません。しかし私達4年生が本気で向き合ったことも事実です。最後まで闘い、私たち4年生の選んだ道が正しかったことを結果として示せるよう引退の時まで全員で必死に努力したいと思います。最後の最後まで応援の程よろしくお願いします。

《NEXT GAME》
10/8(土) 関東リーグ戦 第17節 vs国士舘大学
@山梨中銀スタジアム 11:30キックオフ

ソッカー部で学んだこと(矢野峻寛)

2016.10.04

矢野2
こんにちは。
文学部4年の矢野峻寛と申します。
今日から4年生卒業ブログが始まり、そのトップバッターを任せていただきました。
拙い文章になると思いますが、最後まで読んでもらえればと思います。

早慶戦は私にとってサッカー人生の全てでした。4歳の時エスコートキッズを担当したのが早慶戦との出会いです。それから毎年観戦する内に、何が何でも早慶戦のピッチに立ちたいと想う様になりました。
ソッカー部に入部して、その舞台を作り上げてくれた数多くの関係者や両校の主務副務、またメンバーに入れず悔しい想いを殺して運営に回る両校の部員含め、あの舞台にどれだけの人の想いが込められているかを初めて知りました。ひたすらに目指してきた早慶戦という舞台の背景を知り、数え切れないほどのミーティングを経験したことは、自分のサッカー観を大きく変えたと思っています。自分勝手なプレーばかりしていた高校までの自分を情けなく思い、だからこそチームの為に自分が出来ることを100%でやり切ることを意識してプレー出来る様になりました。その一方で、これだけは誰にも負けたくないというこだわりは捨てず、一番大事にしてきました。本気でプロを目指している同期、チームのことを第一に考える同期。様々な個性の同期がいたからこそ刺激を受けることも多く、誰かの為に頑張りたいと思える様になりました。なので、同期には本当に感謝しています。

私はCチームからはじまり、1つずつカテゴリーを昇格することが出来ました。そんな経験が出来た私には、後輩、特に現在Bチーム以下の後輩に伝えたいことがあります。「チャンスは絶対にくる」ということです。トップチームで活躍するためには何が足りないのか、自分が上手くなる為には何をすればいいのかと常に自問自答することが大事だと思います。努力していれば少しずつ結果に表れるし、いつかチャンスが来ると思います。本気で考えて、本気で努力していた人はそのチャンスを掴めると思います。今B・Cチームの選手がトップチームの選手を脅かし、超える選手が増えることがチームの成長にも繋がるし、そういう選手がどんどん増えていって欲しいと思います。これからも貪欲に頑張って下さい。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。今後共、宜しくお願い致します。

《NEXT GAME》
10/8(土) 関東リーグ戦 第17節 vs国士舘大学
@山梨中銀スタジアム 11:30キックオフ

気持ちをひとつに(関東リーグ戦 第16節)

2016.10.02

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ここのところ本当に晴れ間が少ない中、久々の青空に恵まれた今日の関東リーグ戦第16節。後期ここまで4戦で1勝2分1敗と波に乗り切れない本塾は、駒澤大学と対戦しました。会場となった千葉県総合スポーツセンター東総運動場には、遠方にも関わらず多くの方に足をお運びいただきました。駒大とは前期最終節で対戦し2-2のドロー、先制したものの相手が得意とするセットプレーから2失点を喫し悔しい結果となりました。前期の雪辱を果たすためにも、相手が得意とするプレーには細心の注意を払い臨みました。

 

前半序盤からボールを支配される苦しい展開を強いられます。空中戦はことごとく弾き返され、相手に高い位置でボールを持たれる我慢の時間が続きます。22分、本塾右サイドから上げられたクロスがそのままゴールに吸い込まれ先制点を献上。見せ場は今日右サイドハーフに入った溝渕(4年)が何度か相手の左サイドを独力で突破するシーンが何度か見られたのみで、0-1で前半を折り返します。

後半に入っても相手ペースは変わらず、47分、49分、64分と立て続けに同じ相手10番の吉岡に決められ、屈辱のハットトリックを記録されます。流れを変えるべく3年の3人を交代で続々投入しますが、反撃も80分の豊川(4年)と90+2分の望月(4年)の2点のみ。駒大の徹底された攻撃を防げずに2-4で敗北を喫しました。

今このように負けた試合の振り返っているのは正直少し気分が浮きません。今日は点差以上にやられてしまった気がしますし、失点の多かった前期を振り返り失点数を減らそうと後期リーグ戦に臨んだだけに、ダメージの大きい敗戦となってしまいました。しかし、下を向いていても始まりません。次の一戦に向けてどれだけ準備できるか、我々は試されていると思います。このメンバーで出来る試合数も週を追うごとに少なくなってきています。気持ちをひとつに、必ず立て直します。

次節も遠い会場での試合となりますが、今後共、温かいご声援の程、宜しくお願いいたします。

文責:駒野誠一

《NEXT GAME》
10/8(土) 関東リーグ戦 第17節 vs国士舘大学
@山梨中銀スタジアム 11:30キックオフ

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