オフィシャルブログ

鹿島遠征~ここからが勝負所~(C1チーム)

2016.08.31

こんにちは。
異例のルートを辿っているブーメラン台風が接近する中、C1チームは現在茨城県の鹿島にてTRAUM CUP 2016 in SUMMERに参加しています。今回の遠征では、失点をゼロにすること、チームの為に走ることを課題に設定し、大会に臨みました。

それでは1日目、2日目の予選リーグの様子をお伝えします。遠征初日は、産業能率大学と対戦しました。

前半は幾つか危ないシーンを作られますが、守備陣が粘りを見せ無失点で終えます。しかし後半の立ち上がり、相手への対応が甘くなった隙を付かれ、先制点を許します。失点こそ許したものの、73分に平井(3年・慶應義塾NY学院)がPKを獲得し、自らこれを決めて同点に追い付くと、80分には長い距離を走ってパスを受けた眞中(1年・作陽高)のシュートのこぼれ球を藤本(3年・慶應義塾高)が決め、逆転に成功します。勝利に向けて残り10分を守り抜く為、体を張った守備を見せますが、89分ハーフライン付近からのFKのこぼれ球をダイレクトで沈められ、一度は掴みかけた勝利がするりとこぼれ落ちます。勝利という結果で終えることは出来ませんでしたが、先制されてから2点を取り返すことが出来たのは今後に繋がる成果だと思います。平井、眞中がハードワークを見せるなど、課題はあるものの随所に良いプレーを見ることが出来ました。

2日目は、拓殖大学、仙台大学と対戦しました。
初日を引き分けで終えたことで、予選リーグ突破の可能性を残している本塾は、引き続き失点ゼロを目指して試合に臨みました。しかし、結果的に拓殖大学戦では0-4、仙台大学戦では0-3と合計で7失点を許してしまい、グループリーグを好成績で突破することが出来ず、上位リーグに駒を進めることは出来ませんでした。
試合後、福士コーチからは、「戦術面の改善以前に、気持ちの面での改善が必要だ」との厳しい言葉もありましたが、選手達は気持ちを新たに明日からの下位リーグで全力を尽くす準備をしています。遠征初日から掲げている失点ゼロという目標と今日のミーティングで明らかになった課題を確実に克服出来るよう取り組みます。

関東リーグ後期開幕に向けても、またCチームの目標であるIリーグ全国大会出場の為にも、チームが上手くいかない時こそ成長のチャンスと捉え、目の前の課題を1つずつ克服していくことが必要です。この遠征を終えた時に、各々が個人としてもチームとしても成長したと感じることが出来る様に、残りの2日間を大切に過ごしたいと思います。

今後共、ご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。

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産業能率大学戦のスターティングメンバー

 

 

 

 

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拓殖大学戦のスターティングメンバー

 

 

 

 

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仙台大学戦のスターティングメンバー

 

 

 

 

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ミーティングの様子

 

 

 

 

文責 津崎泰生

延世遠征~海を越えた厚い友情~(Aチーム)

2016.08.28

こんばんは。8月も終盤に差し掛かっていますが、8月の台風は迷いやすい、という言葉通り迷走している台風10号が列島に迫ってきています。台風による被害が出ないことを祈るばかりです。

さて、Aチームは26日(金)から28日(日)の2泊3日の日程で、延世大学校との定期戦の為、韓国遠征に行ってきました。初日に練習試合、中日に定期戦、3日目は観光と、普段の遠征ではなかなか出来ない経験をしてきました。3日間通して雨に降られることなく、日本よりも遥かに低い湿度の下、快適な生活を送れました。それでは、3日間の様子を、写真を交えてお伝えます。

我々が宿泊した延世大の寮内は、競技ごとに階が分かれています。食事のほとんどは、延世大の合宿所内の食堂で摂りました。バイキング形式なのですが、最初は辛さやクセの多い料理にやや戸惑う部員もいました。これは僕が盛り付けたプレートですが、このような料理が並んでいます。3日間を通して皆一様に辛さに慣れていった印象でした。
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まず延世初日、この日は韓国・京畿(キョンギ)大学との練習試合でした。延世大のグランドを借りて行ったこの一戦は、守備と攻撃がしっかりと噛み合います。加瀬澤(4年・清水東高)から田中(3年・横浜F・マリノスユース)、池田(3年・浅野高)から再び田中の2得点で、2-1の勝利を挙げました。翌日の定期戦に出場するメンバーはグランドで軽めに調整をしました。

2日目、この日はまず最初に両校OBによるOB戦が行われました。今回の遠征には総勢16名にも及ぶOBの方が一緒に帯同されました。対する延世大OBは全員元プロ選手との噂も。南アフリカW杯で韓国代表を率いたホ・ジョンムさんもそのメンバーにいました。噂通りのその実力に終始圧倒され、残念ながら勝利とはなりませんでした。両校OBもその確かな絆を確認し合いました。満を持して迎えた現役戦、4-4-2の布陣で臨みます。詳しくはこちらをご覧ください。

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試合後には、新村(シンチョン)近郊の会場にてレセプションが執り行われました。盛大な歓迎を受け、両校OB、現役部員共に交流を深めました。用意していただいた会場も料理の数々も本当に美味しく、素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。式の終盤には恒例の両校部歌の斉唱がありました。
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2日目の夜と最終日の午前はソウル市内を観光しました。先程も出てきた新村(シンチョン)という街に延世大はあるのですが、その敷地の広さと綺麗さに驚かされました。日吉や三田、湘南藤沢のキャンパスに部員も誇りを持っているとは思うのですが、新村にある延世大は何か別格の存在感を街に放っている気がしました。百聞は一見に如かず、是非一度見に行かれたらいいと思います。各自試合の疲れを取りながら、オフを満喫しました。
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至れり尽くせり、何から何まで準備していていただいた延世大の皆様、ソッカー部OBの関係者には感謝の気持ちで一杯です。今こうしてブログを綴っていると、先程までいた韓国が恋しく思います。この場で御礼を申し上げるのは甚だ無礼かとは思いますが、今回携わっていただいた皆様にこの場をお借りして感謝の意を申し上げます。次は我々の番です。今回もてなしていただいた分も、そして国境を越えた定期戦に新たな歴史を刻む分も、「おもてなし」の心で延世大の皆様をお迎えします。来年は延世大に借りを返せるよう、2週間後に迫ったリーグ戦の開幕に向けて励んでいく所存です。今後共、皆様のご支援、ご声援をどうか宜しくお願い申し上げます。

文責:駒野誠一

御殿場遠征最終日(Bチーム)

2016.08.27

こんばんは。
今日で24日から行われていたBチームの御殿場遠征が終了しました。厳しい日差しが照り付ける日もあれば強い雨が降る日もあるという不安定な気候の中、全7試合を全勝で終えることが出来ました。

グループリーグを通過し決勝トーナメントに進んだ本塾Bチームは、遠征3日目、炎天下の中、大阪経済大学との戦いに挑みました。スコアレスドローで迎えた後半4分、PKを獲得しこれを堤(2年・清水東高)が決めて勢いづくと、その2分後に山本研(1年・國學院久我山高)のアシストで矢坂(3年・桐蔭学園高)がゴールを決め、2-0で準決勝へ駒を進めました。
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vs大阪経済大学のスターティングイレブン

 

 

 

 

大阪学院大学との準決勝は、前半は相手の厳しいディフェンスに遭い得点を奪うことが出来ませんでしたが、後半から投入された江本(1年・大宮アルディージャユース)が待望の先制点を挙げ本塾ペースの試合となり、その後渡辺恭(3年・新潟高)と江本がゴールを決め、3-1で勝利し決勝進出を決めました。

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vs大阪学院大学のスターティングイレブン

 

 

 

 

そして迎えた最終日。優勝をかけて戦った駒澤大学との決勝戦。前半開始早々、立て続けに2失点してしまい、これ以上の失点が許されない時間が続きます。その状況の中迎えた23分、山田(1年・藤枝東高)がゴールネットを揺らし、1点を返します。勝利に向けてチームがより一丸となって挑んだ後半5分、山田からのパスを受けた渡辺恭がシュートを決め同点に追いつくと、直後にまたも渡辺恭が得点し勝ち越すことに成功します。そのまま試合は3-2で終了し、優勝することが出来ました。また、渡辺恭は今大会4得点4アシストの好成績を挙げ、MVPに選ばれました。
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部員と喜びを分かち合う冨田賢コーチ

 

 

 

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Bチーム集合写真

 

 

 

今回の御殿場遠征を大会優勝という最高の形で終えることが出来、チームとしてより一層団結力が増した様に思います。特に、決勝戦で先制点を許しながらも逆転したこの結果は、Bチームとしてだけではなく、ソッカー部全体にも良い影響をもたらすと思います。チーム一丸となったこの良い雰囲気を今後の練習でも忘れずに、目標であるIリーグ全国出場、関東リーグ制覇に向けて部員一丸となって日々精進してまいります。今後とも、ご指導とご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。
最後に、御殿場遠征に参加した部員の感想を掲載します。

齋藤勇太(4年)
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「Iリーグに向けて勝ち癖をつける」ことを目標に臨んだ今回の御殿場遠征。全勝優勝という最高の形で終えられたことを非常に嬉しく思います。今年のBチームは例年になく一体感があり、寝食を共にするこの遠征でより一層一体感が強まったと思います。スタメン・サブの選手関係なく自然とお互いを応援し、文字通り一丸となって全員で勝ちを取りに行く集団になることが出来、非常に実りのある遠征となりました。目標であるIリーグ全国出場の為にも、今回の結果に慢心せず、日々精進して参ります。応援よろしくお願いします。

 

 

渡辺恭平(3年)
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春の遠征は準優勝に終わっていたので今回はこのBチームで優勝出来て、またそれに貢献できて嬉しいです。これからも浮かれることなくIリーグで1つずつ勝利を積み重ねられるようにチーム一丸となって頑張ります。応援よろしくお願いします。

 

 

※本日の試合結果詳細は試合速報ブログご覧下さい。

文責 梶浦つばさ

御殿場遠征2日目~雨にも、夏の暑さにも負けず~(Bチーム)

2016.08.25

こんばんは!先日、世界を感動させたリオデジャネイロ五輪も、2020年東京五輪へ五輪旗が引き継がれて幕を閉じましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。寝不足に悩まされながらも、日本選手団の活躍や閉会式のセレモニー等に東京五輪への期待を膨らませた方も少なくないと思います。さて、本塾ソッカー部も史上最多41 個のメダルを獲得した日本選手団に負けじと、猛烈に熱い夏を迎えております。そこで今回は、現在御殿場遠征中のB チームの様子をお伝えします。
遠征初日、いつもは日本最高峰富士山を眺めることの出来る裾野グラウンドですが、あいにく空は厚い雲に覆われていました。アップ開始後からポツポツと雨が降り始め、次第にグラウンドに水溜まりを作るほどの強い雨が打ち付けます。中央学院大学戦、試合の立ち上がりから、流れを呼び寄せたい本塾でしたが、難しいコンディションの中でのボールコントロールに苦しみます。そんな中迎えた前半22分、林谷(3年・暁星高)からのCKを森下(4年・大阪桐蔭高)が上手く合わせ先制します。その後も要所における身体を張った守りで、無失点で前半を折り返すも、後半74分に失点し試合は振り出しに戻りました。その後本塾ベンチは、次々に交代カードを切り、フレッシュな選手を投入します。その後迎えた後半76分、ゴール前での混戦を途中交代の矢坂(3年・桐蔭学園高)が押し込み、待望の勝ち越し弾。ベンチに戻った選手は声でゲームを盛り上げ、途中交代で入った選手がピッチ内で存在感を示し、見事勝利を掴み取りました。この試合の直後に行われた東京学芸大学とのフレンドリーマッチも5-1と快勝し、幾つかの課題は残したものの2戦2勝という形で遠征初日を終えます。
遠征2日目は初日と打って変わって、灼熱の太陽の下での試合となりました。本日1戦目、びわこ成蹊大学との試合は、前半から主導権を握り、前半を5-0というスコアで折り返します。後半も攻撃の手を緩めることなく7得点を挙げ、12-0というゴールラッシュで試合を飾りました。2戦目の大阪経済大学戦では、前半からサイドを起点として、幾つかのチャンスを作るもののあと一歩のところでゴールに結びつくことが出来ません。後半も相手陣地でプレーするも、ゴールの遠いもどかしい時間が続きます。すると、後半80分に江本(1年・大宮アルディージャユース)が価値ある先制点。その後もピッチ内外を問わず指示の飛び交う緊迫した試合展開となりますが、後半86分に途中出場の山田(1年・藤枝東高)がPKを冷静に決め、2-0としそのまま試合を終えました。
2日間全勝で試合を終え、4日間の遠征も折り返し地点を迎えました。短期間で連戦が続き、総力戦となる遠征ですが、日に日にチームとして逞しさを増しているように思えます。疲労が蓄積される後半戦も、チーム一丸となって乗り越え、ソッカー部全体の勢いを加速させることが出来るよう、いい雰囲気で下田グラウンドに帰りたいと思います。また、他のカテゴリーもいつも通り下田グラウンドに練習・練習試合で全力で戦っております。関東リーグ後期開幕へ向け、私たちに残された時間は多くありません。1日1日を大切にサッカーと真摯に向き合って参りますので、今後とも、皆様方のご指導とご鞭撻をいただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

※本日の試合結果詳細は試合速報ブログご覧下さい。

文責 奥山大

ただその瞬間の為に(廣畠拓弥)

2016.08.23

廣畠
こんにちは。今回ブログを担当させていただくことになりました、経済学部3年の廣畠拓弥です。
突然ですが、皆さんリオオリンピックはご覧になったでしょうか?私はこの期間、毎日朝晩とオリンピックを見て日本勢の躍進ぶりに多くの勇気をもらいました。日本選手がメダルを獲って喜ぶ瞬間を多く目の当たりにし、自分がサッカーをしていて一番嬉しい瞬間について今回書こうと思いました。

私は小学生の頃よりサッカーを始め、慶應義塾中等部に入学し慶應の黄色いユニフォームを着るようになりました。中等部に入ってからは苦しいこともありましたが、そこには必ずそれまでの苦しさを跳ね除ける程の喜びの瞬間がありました。自分の思惑とは裏腹にセンターバックにコンバートされて出場した夏の都大会でも数々の厳しい戦いを勝ち抜き準決勝まで進出したときの喜びはとても大きいものでした。当時準決勝で当たった暁星中には同期の林谷(3年・暁星高)、安井(3年・暁星高)、その後の3位決定戦では國學院久我山中と当たり長尾(3年・國學院久我山高)とも対戦しました。

慶應義塾高校に上がってからも大勢の部員の中で自分の代になるまではまともに試合には出場出来ず、自分の代でも確実にスタメンに定着することは出来ませんでしたが、インターハイ予選を1次予選からあと1勝で全国というところまで全員で勝ち進んでいく瞬間瞬間が、自分自身が勝利に直接貢献出来た場面もあり、とても充実感に満ち溢れたものでした。それまではただ自分が活躍することしか考えていませんでしたが、全員がただ勝利に向かって全力を出して勝利出来たときのあの瞬間の感情はとても言葉で言い表わせるものではなく、その喜びはとてつもなく大きなものだということを実感しました。高校までの仲間がそれぞれ違う道に進む中、私はその瞬間を再び味わう為にこの体育会の門をたたき入部する決心をし、今でもそれが原動力となっています。3年生となった今、個人としては成績が振るっていませんが、この最高の瞬間を再び個人としてもチームとしても味わう為に精進していこうと思います。

さて、今年度より関東大学フットサルプレリーグが開幕しました。C2チームの下級生を中心にサッカーの練習の合間を縫ってフットサルの練習、試合を行っています。本塾のOBである四戸監督にもご協力をいただき、Iリーグ等の公式戦が無いC2の選手にとっては良いモチベーションとなり、切磋琢磨しています。リーグ戦は現在2節が終了し、1勝1敗とまだまだ手探りの状態ですが、是非フットサルリーグもご声援の程も宜しくお願い致します。

チーム全体としても後期リーグ開幕に向け全員が必死にこの夏を戦っています。今後とも慶應義塾体育会ソッカー部への暖かいご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。
拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。

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写真は、8月21日(日)に横浜市立大学総合体育館で行われた多摩大学フットサル部戦での1枚です。

《NEXT GAME》
第52回慶應・延世サッカー定期戦
8月27日(土) 14:30kickoff @延世大学校グラウンド

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