オフィシャルブログ

今(林大晟)

2016.02.28

林大
こんにちは。時折暖かい日差しを感じることの出来る季節になりました。今回で2回目のブログ担当となります、法学部政治学科の新3年林大晟です。

今年よりグラウンドマネージャーとしてこの部に携わらせていただくことになりました。意気込み等はSOCCER TIMESに掲載させていただいたのでここでは短めに書かせていただきます。私は、グラマネになるにあたって早慶戦を強く意識していくつもりです。早稲田出身のグラマネとして、私にしかない早稲田への特別な思いを早慶戦にぶつけたいと考えています。学年として、個人として全ての面において「早稲田に勝る集団」を作っていきたいと思っています。「早稲田に勝って日本一」が私の最終目標です。チームの支えになることが出来るよう、精一杯取り組んでいく所存です。どうぞ宜しくお願い致します。

では本題に入らせていただきます。と言っても然程重要な話ではありません。私がこの数か月で感じてきたことを書かせていただきます。人によってはあまりにも当たり前の話に受け取れるかもしれませんが、どうぞ最後までお付き合い願います。
では私がこの数か月で感じたこととは何か。それは、「今を生きるしかない」ということです。人ならば誰しも「あの時~だったら」「~していれば」といったことを考えると思います。況してサッカーをしている部員の皆ならよく考えてしまうことなのではないでしょうか。私はその「たられば」を考えることは無駄ではないのかと思います。なぜならばどれだけ考えたところで現状は変わらないからです。この事を私は12月から2月にかけてのグラマネミーティングで痛感しました。どんどん自分が追い込まれていく中で毎晩のように自分のサッカー人生を振り返り「あの時こうしていれば…」と何度も考え、後悔しました。いつの間にか「情けない」という感情に支配されていました。しかしそれを考えても全く自分の現状は変わりませんでした。その時初めて「たられば」を考えることが本当に意味のないことなのだと認識したのです。「今」を生きなければならないのだと気付かされました。宮地主将の言葉を借りると「未来の自分を作るのは今の自分」という事になります。

過去の自分のいくら悔いたところで今も未来も変わらない。
悔いる暇があれば今を精一杯生きろ。

ここ最近、自分に言い聞かせている言葉です。果たしてこれが正しいのか間違っているのか分かりませんが、自分が何か戸惑うことがあると真っ先にこの言葉を思い出します。すると必ず目の前のことに集中することが出来るようになります。この1か月間、グラマネの仕事をしてきて自分がブレそうになることは何回もありましたが、それでもこの言葉のおかげで真っ直ぐに仕事に取り組むことが出来たのではないかと思っています。
選手のみんなには死ぬ気でプレーするという役目があります。自分にはみんなを全力でサポートするという役目があります。一人ひとりに「今」があります。その「今」を100パーセントで生きれば自ずと何かが付いてくるのではないでしょうか。自分はそう考えて毎日グラウンドに行っています。早慶戦に勝つ為に、本当に自分を信じてくれた同期を喜ばせる為に、そして自分がグラマネをやって良かったと思えるようになる為に。そんな「未来」のために「今」を精一杯生きようと思います。

拙い文章でしたが最後まで読んでいただき、ありがとうございます。今シーズンもご支援ご声援の程宜しくお願い致します。

新たな取り組み(小坂慎太朗)

2016.02.25

小坂
こんにちは。今回部員ブログを担当させていただく総合政策学部新4年の小坂慎太朗です。今回のブログでは、今年度から新たに始まった身体作り、アップの取り組みについて書かせていただこうと思います。

ソッカー部では今年度より、応援や企画、指導など様々な部門が設立され、全部員がどこかの部門に所属し活動しています。これは部員一人ひとりが主体的に行動し、チーム強化の役割を明確に担う自覚を持つこと、そしてより強固な組織を構築し「関東大学リーグ優勝」を成し遂げることを目的としています。その中には私が所属するフィジカル部門もあります。

フィジカル部門とは簡単に説明すると、選手が常に最高のパフォーマンスを発揮出来るように身体面のレベルアップをサポートすることを目的とした部門です。その為に食事管理や体重管理など様々な取り組みを行っていますが、特に力を入れているのが練習時のアップです。アップでは、身体本来の動きを促したり可動域を拡げるための身体作り、ストレッチや、筋肉を正しい位置から動かすことで筋力を最大限発揮出来るようにする為の体幹、スプリントやターンなど試合の場面を細かく想定し、そのまま試合で活かせるようなトレーニングなどを約30分掛けて行っています。これらのメニューはトレーナーの三浦さんや学生トレーナーの藤川裕章(新4年)を中心にフィジカル部門で考えられたメニューです。非常に多くのレパートリーがあり、常に新鮮な気持ちで臨むことが出来ます。このメニューについて今回は詳しく書くことは出来ませんが、フィジカル部門という立場から私が考える、この取り組みにおいて大切だと感じる3つのことを部員に対して述べたいと思います。前置きが長くなり申し訳ありません。

1つ目は「100%信じて取り組むこと」です。これらの取り組みはいきなり今年度から始まったものであり、意義や効果をよく理解出来ないままとりあえずやっているという人もいると思います。確かに効果はすぐには出ないし、目に見えて足が速くなるようなことも無いかもしれません。また、身体の固い人にはストレッチは苦痛かもしれません。でも断言します。効果は必ず出ます。やり続ければ必ずどんな人でも可動域は拡がり、ターンも素早く出来るようになります。その結果、試合中に足があと一歩出るようなったり、相手より速く反応出来るようになります。本当に僅かな効果かもしれません。効果が出るのが何ヶ月も先かもしれません。でもその小さな積み重ねが関東制覇には絶対に必要です。だから意味があるものだと信じ抜いて継続していってください。辛くても本気で。必ず自分の力に、そしてチームの力になります。

2つ目は「正しい方法で取り組むこと」です。どんなにやる気があり、一生懸命取り組んでいたとしても、それが間違った方法だとしたら、正しい効果が得られず、意味がありません。これでは時間の無駄となってしまい、これほど悲しいことはありません。そうならない為にも私達フィジカル部門のメンバーがいます。このやり方で正しいのか、このメニューはどの部位を意識すれば良いのかなど、どんなことでも良いので疑問に思ったことや分からないことがあったら聞きに来て下さい。もちろんフィジカル部門のメンバーも完璧とは言えませんが、アドバイス出来ることは必ずあります。皆それくらいの自覚と知識を持っています。そうやって疑問を自分で解決して正しい方法を落とし込んでいくことで、より効果を得られやすいと思います。変化があってこそのトレーニングだと思います。互いに素直になり、人の意見を聞き入れて自分の正しい方法を見つけて取り組んでいきましょう。

3つ目は「感謝の気持ちを持って取り組むこと」です。感謝の気持ちを持つことなどは、皆が分かり切っていることで、今まで様々な方から言われ続けてきたと思います。それでも、もう一度本当に感謝の気持ちを持てているかどうか考えて欲しいです。この取り組みのメニューを中心となって考えてくださったのはトレーナーの三浦さんです。三浦さんはシーズンイン前のオフの日にはほぼ毎日グラウンドに来て私たちフィジカル部門に指導してくださったり、沢山の選手のトレーニングを見てくださっていました。メニューを作成するときも実際に何度も吟味し私たち選手に最も効果的な方法を選んでくれました。学生トレーナーの藤川裕章もトレーナーとしての仕事があるにもかかわらず、フィジカル部門のリーダーとして私たちを引っ張ってくれています。現在も毎日トップの練習のアップを指導する為に朝早くから下田に来てくれ、嫌な顔一つせずに細かくトレーニングを指導してくれています。更にこの取り組みを行うにあたり、非常に多くのトレーニング用具が新しく買い揃えられました。これらはOBの方々からのお金によって用意することが出来ました。このように新たな取り組みは見えないところでの様々な人の多大な労力と献身があってこそ成り立っていると言えます。そのことを理解すればどんな取り組みでも絶対に手を抜くことは出来ないと思います。つまり感謝の気持ちを持つと取り組み方が変わると思います。感謝の気持ちを常に持ち続けることは非常に難しいですが、自分の今の取り組み方で本当に良いか一人ひとり考え直してみてください。

これまで偉そうに意見を述べてきましたが当然私も未熟者で、全てのことを体現出来ているわけではありません。しかし、フィジカル部門として、またいち部員として感謝の気持ちを持ちながら率先して取り組み、チームとしてその成果を試合で発揮出来るよう日々精進して参ります。関東大学リーグ戦が開幕しましたら是非その成果を会場に足を運んで見ていただきたいと思います。

今シーズンも、ご声援の程宜しくお願い致します。

「個」の育成(田中悠人)

2016.02.21

田中
こんにちは、今回部員ブログを担当させていただきます、総合政策学部新2年の田中悠人です。
今回のブログでは「個」の育成をテーマに書いていきたいと思います。

私が昨年この慶應ソッカー部の練習に参加し始めてから既に1年が経ちました。高校生活とは違い、大学生活では授業や練習時間とは別に自分自身と向き合うことの出来る時間が沢山あります。春休みや夏休みを含めると、一年間の半分ぐらいは休みであると言っても過言ではないでしょう。今、私たちはもう春休みに突入しているので、午前中の練習が終われば、午後からの時間は完全にフリーになります。こうした毎日の空き時間をどのように過ごしていくかが自分の成長、いわゆる「個」の成長に繋がっていくものだと考えています。

例えば、午前中の練習が終わって、昼寝をしてからまたグラウンドに出て自主トレをする日もあれば、オフの日に友達と映画や買い物に行くのも自由です。この慶應ソッカー部という組織では常に選手一人ひとりの主体的な行動が重要視されています。自分で考え、自分で行動する。これは誰かに言われてするものではありません。トレーニングを自主的にするのもそうだし、家で将来の為に英語の勉強をガリガリやるのも、こうした空き時間に自分の成長の為にするものであると思います。

慶應ソッカー部の部員は120人を超えています。この120人一人ひとりが「個」を高め合いながら、お互いを刺激し合うことで他の大学には負けないパワーを生み出すのだと思います。

春休みが終わると、遂に関東大学リーグ戦が始まり、それと同時に学校の授業も始まります。ここで如何に春休み中に成長させた「個」を発揮出来るかが重要で、春休みの期間はその為の充電の期間とも言えるでしょう。春休みの最後には各チーム、遠征も予定されています。この遠征までに自分自身の課題や、目標を克服し、4月の関東大学リーグ戦開幕を迎えたいと思います。もう既に何人かの新1年生も練習に参加しており、ライバルも増えてきました。私の今シーズンの目標は、こうしたライバルとの競争に競り勝つことで、必ずや関東大学リーグ戦に出場してみせたいと思います。

最後になりましたが、今シーズンもご支援、ご声援の程、宜しくお願い致します。

暁星魂(林谷泰尚)

2016.02.18

林谷
こんにちは。今回の部員ブログを書かせていただきます、新3年の林谷泰尚です。

今回は少し内輪ネタになってしまいますが、私の母校である暁星高校出身の部員の紹介をさせていただきたいと思います。
まず、皆さんご存知かと思いますが、社会人スタッフには須田監督、人見コーチ、松永ドクターと3人の暁星高校出身の方がソッカー部を支えて下さっています。
グラウンドなどで声をかけて下さったりすることもあり、スタッフの方々に高校の大先輩がいることはとても心強く感じております。

現在、学生の部員には新4年の矢野さん、新3年に自分と安井、新2年に宮川、まだ練習生ですが新1年にも2名が所属しております。
時折、お茶目な一面も見せてくれる暁星の貴公子こと矢野さんは昨シーズン、関東リーグ戦と早慶戦にも出場し、さすがの活躍をしています。
試合中、なぜか相手チームから「魚」と呼ばれることが多い安井とは中高含め9年目の付き合いになり、高校時代の同期であり現在は早稲田のア式蹴球部に所属しているライバルでもある臼倉宏と共に3人でオフの日によく遊びにいきます。
暁星OBで元日本代表の前田遼一選手の再来とも言われたことがある宮川はそのポテンシャルの高さを大学でも発揮しています。
また、小学校時代にレスリング全国大会6連覇を達成し、本格的にサッカーをはじめたのは中学校からという異色の経歴を持ち、高校時代には2つ上の自分の代の公式戦にも出場する程の実力もある新入生や、三菱養和ユースでプレーしていた為中高時代は暁星サッカー部ではなく、これからコミュニケーションを増やしていこうと思っている新入生もいます。

この他にも歴代に偉大な暁星OBの方々がソッカー部で活躍をされていました。「目の前のゴミを拾える人間になる」を掲げている暁星サッカー部の名に恥じぬよう、現役部員の6人(現時)からソッカー部を盛り上げて行きたいと思っております。

最後になりましたが、今シーズンもご支援、ご声援の程宜しくお願い致します。

バレンタインデー(浅井良介)

2016.02.14

浅井

こんばんは。今回のブログを担当させていただきます、法学部法律学科新4年の浅井良介です。

本日2/14はバレンタインデーです。全チームの練習がオフとなった今日、部員はチョコを食べているのか、はたまたウイダーインゼリーを飲んでいるのか。今シーズンから始まった栄養管理で普段チョコを口にしていない部員も、今日だけはフィジカル部門リーダー新4年藤川の許可が出ているので食べることが出来ます。そんな中、部内では胃腸炎、インフルエンザによる欠席者が続出しており、パンデミックを起こしています。私も筋トレで関節が痛いのか、身体の中で菌が暴れているから痛いのか分からなくなり、不覚にも1本1,000円のユンケルを飲んでしまいました。皆さん感染には十分気を付けてください。

さて、新1年生が練習に参加し始め、いよいよ4年としての自覚が芽生え始めた10日間でしたが、同時に未熟さも痛感させられました。「本気」というスローガンを体現するためには強い覚悟が必要です。先週の練習試合では、その覚悟が全く足りず、情けない試合をしてしまいました。大変お世話になっているクリアソンの丸山さんと先日お話しさせていただいいて気付いたのは、小、中高いつの時も最上学年での1年間は、掛け替えのない経験をすることが出来るということです。もちろん「本気」になって取り組まなければ、得ることは出来ません。引退する時の自分に期待感を持ち、より強い覚悟で取り組んでいきたいと思います。

私は今年度応援部門リーダーを努めさせていただくことになりました。応援の力は選手に120%の力を与えます。日本一のチームを作る上で日本一の応援は必要不可欠です。応援において大事なことは「やらされるのではなく、主体的であること」だと思います。応援をしていないからといって注意するようなことはしません。応援部ではないので、普段争っているライバルを純粋に応援することは容易ではなく、メガホンを握りしめて悔しい思いで声が出せない状況があることくらい分かっています。今年は関東リーグ戦だけでなく、Iリーグにおいても応援することを決めました。応援する選手は必ず応援される選手になります。まずは普段仲の良い選手だけでもいい。選手同士が120%の力を出し合えるような関係を増やしていくことが日本一の応援に繋がっていくと思っています。そして、昨年は会場に足を運んで下さったOBや保護者の皆様の声援がチームの勝利に大きな影響を与えました。今年度も引き続きご声援の程宜しくお願い致します。

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