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御殿場遠征最終日(C2チーム)
2015.08.30
こんにちは!
今日で4日間にわたるC2チームの御殿場遠征が終了しました。最終日は悪天候により、前半で試合が終了となってしまいましたが、充実した4日間を過ごすことが出来ました。
上位リーグに駒を進めることが出来なかったため、3日目・4日目は交流戦となりました。しかし、交流戦であっても勝利にこだわることに変わりはありません。
3日目の交流戦第1戦は大阪産業大学との戦いでした。前半は両者一歩も譲らず、スコアレスドローで後半戦を迎えます。後半20分に山浦(1年)の正確なパスを赤間(1年)がゴールに流し込み、得点。これが決勝点となり、大阪産業大学に1-0で勝利しました。
続いて午後に行われた第2戦では、環太平洋大学と戦いました。試合開始すぐの前半2分、藤本(2年)が相手の一瞬の隙をついたロングシュートを決め、先制します。前半15分には山浦(1年)が相手GKとの1対1のシーンで冷静にシュートを決め、2-0とリードして試合を折り返します。そして後半4分、ペナルティエリア内でもつれ込み、環太平洋大学のゴールキックになったと思われましたが、直木(1年)の捨て身の思いのシュートがゴールネットを揺らし、見事自身の初得点となりました。その後は守備陣の堅い守りもあり、3-0と無失点で第2戦を終えました。
環太平洋大学戦で得点を決めた山浦(1年)
そして迎えた最終日。雨の中、大阪経済大学との交流戦第3戦が始まりました。悪天候の影響でピッチのコンディションが悪く、選手たちに戸惑いも見えましたが、13分には吉岡(4年)、24分には赤間(1年)と立て続けに得点し、2-0で前半を終了します。しかし雨は激しさを増し、試合を続行することが困難となったため、前半のみで試合終了となってしまいました。
第3戦は前半のみとなってしまいましたが、どんな形であれ、この遠征を勝利で終えることが出来たことを嬉しく思います。2日目のグループリーグ第3戦から勝ち続け、なんと4連勝!遠征までの練習試合では敗戦が続いていただけに、嬉しい結果となりました。
大阪経済大学戦のスターティングイレブン
C2チームには公式戦もなく、普段は中々試合を行う機会がなかったため、試合後に行われたミーティングやハーフタイムにはグラウンドマネージャーの川原(3年)から叱咤を受けることも多くありました。上位リーグに駒を進めることが出来なかったのは非常に残念ですが、選手たちにとって実りの大きい遠征になったと思います。
来月から後期リーグ戦やIリーグが始まります。C2チームから少しでも多くの選手が公式戦に出場できるよう、練習に励んでいきたいと思います。
今後共温かいご声援の程、宜しくお願い致します。
全6試合にフル出場した藤川(1年)
しっかり食べて、翌日の試合に備えます
※本日の試合結果詳細は試合速報ブログをご覧下さい。
文責 髙橋美沙子
≪NEXT GAME≫
未定
御殿場遠征2日目(C2チーム)
2015.08.28
こんばんは!
現在、Bチームに引き続きC2チームが御殿場遠征にきています。
御殿場遠征では24日~27日の前半日程と27日~30日の後半日程があり、前半日程ではBチームが予選リーグを全勝して上位リーグに駒を進め、好成績を残しました。それに続きたいC2チーム、19名と少ない人数ですが半分以上が一年生。フレッシュなメンバーで勝利を目指して戦います。
グループリーグで1位、もしくは全6グループの2位チームの中で上位2チームに入らなければ、上位リーグへ行くことは出来ません。
一日目の昨日は裾野Dグラウンドで関西学院大学との一戦でした。途中雨に降られ、普段にはない山の天候に惑わされますが、すべきことは下田でも御殿場でも変わりません。
前半とにかく一点をもぎ取ろうと意気込みますが、隙を突かれて失点。後半に入り、交代して新たなメンバーが入りますが得点は動かず、前半の失点が決勝点となり0-1で初戦を落としてしまいました。
試合終了後もグラウンドマネージャーから厳しい言葉をかけられ、急遽練習をすることになりました。練習では全員のするべきことを確認、チームとしての共通認識をつくりました。
この練習で得たものを次の日の試合に活かせるよう、全員覚悟を持って2日目に臨みます。
2日目の今日の天気は快晴!眩しい程の晴れでした。
グループリーグ第2戦の相手は尚美学園大学。ほぼ全員が1日目のスタメンで臨みます。
尚美学園大学戦のスターティングイレブン
試合は一進一退の攻防が続きます。得点のチャンスはあるものの得点に繋げられない時間帯が続きますが、前半PKを与えてしまい、0-1とリードを許します。上位リーグ進出の為には負けられないと、ハーフタイムでは厳しい声が飛び交います。
後半に入ると、途中出場の山浦(1年)のパスを受けた同じく途中出場の鈴木がシュート。これがゴールに一直線、一点を返します。しかしその後何度もあった得点のチャンスをものにすることが出来ず、1-1で試合終了となりました。この結果で上位リーグ進出は他グループの結果と自分たちの第3戦の結果に委ねられることになりました。
そうして迎えた絶対に負けられない第3戦。
一試合目のスタメンとはメンバーを大幅に変えて挑みました。しかし前半に直接FKを決められるなど2点を許し、0-2でリードを許してしまいます。前半終了すると勝ちにいく為にメンバーを大幅交代します。するとPKを得てこれを吉岡(4年)が冷静に決めて1点を返すと林大(2年)や鈴木(1年)の得点で逆転勝利!この遠征初の勝利を掴みました。
しかし、結果はグループリーグ3位。上位リーグに駒を進めることは出来ませんでした。
明日からは順位に関係ない交流戦という形となりますが、勝利にこだわることに違いはありません。一戦一戦絶対に勝つという強い気持ちを持って戦っていきたいと思います!
135分戦った長尾(2年)
この遠征唯一の3年生選手の藤川(3年)
※本日の試合結果詳細は試合速報ブログご覧下さい。
文責 飯沼可奈
≪NEXT GAME≫
第89回関東大学サッカーリーグ戦【後期】
9月5日(土) vs順天堂大学 13:50kickoff @ゼットエーオリプリスタジアム
御殿場遠征最終日(Bチーム)
2015.08.28
こんにちは。24日(月)から4日間行われていたBチームの御殿場遠征が終了しました。
大会期間中、天気は最後まで安定しませんでしたが、最終日は時折青空も見え、御殿場の山々の緑も美しい、気持ちの良い天候となりました。
グループリーグを全勝で通過し決勝トーナメントに臨んだ本塾Bチーム。3日目の午前中に行われた城西大学との試合は後半、城西大の猛攻に遭うも、田中悠人(1年)のハットトリックや齋藤(3年)が2得点を決める活躍で、準決勝に駒を進めました。
vs城西大学戦のスターティングイレブン
準決勝では、強豪駒澤大学の粘り強い攻撃に対しDF陣が奮闘し、なんとか0-0でPK戦に持ち込みましたが、わずかに力及ばず0(2PK3)0と惜敗しました。試合後には、この悔しさを3位決定戦で晴らし、笑って下田に帰ろうと心に誓いました。
vs駒澤大学戦のスターティングイレブン
そして迎えた最終日。3位決定戦の相手は、リーグ戦でも顔なじみの専修大学。両者互角の戦いが続く中、前半終了間際の45+1分、織井(4年)が得たPKを本人が冷静に決め、主務としての意地を見せました。
vs専修大学戦のスターティングイレブン
PKを決めた織井(4年)
しかし、後半開始直後に相手に1点を返されてしまい、ゲームは振出しに戻ります。そして、そのまま試合はPK戦へ。昨日の駒大戦に続く2戦連続PK戦を迎えることとなりました。GKの吉江(1年)が奮闘しましたが、昨日に続き1(4PK5)1となりました。
Bチームの今回の御殿場遠征は4位という結果で幕を閉じました。連日試合が続く厳しいスケジュールでしたが、全員で無事この夏の遠征を終わることが出来、まずはほっとした気持ちです。様々な大学が東西から一堂に会す、素晴らしい環境で沢山勝利が出来たことは、「勝ち癖」を付けるという今回の遠征の目標において大きな収穫になりました。しかし、あと一歩というところで負けてしまった試合が続き、まだまだ悔しさの残る遠征となりました。
9月明けると、すぐにIリーグが控えています。これからまた下田での練習が続きますが、Iリーグでの勝利に向けてますます練習に励んでいきたいと思います。
最後に、御殿場遠征に参加した部員の感想を掲載します。
ご声援ありがとうございました。
新井祐介(4年)
Bチームとして試合に勝ちきることが出来ていなかった中で、今回の遠征では勝ち癖を付けること、そしてトップチームと同じ基準・意識で試合に臨むことをテーマに掲げました。その上で優勝を目指しました。全体的には締まった試合を展開し、勝利を重ねることが出来ましたが最終的には4位という無念の結果に終わりました。トップチームと同じ基準という観点から1試合1試合、1つひとつのプレーを振り返ると、まだまだ甘い部分がありました。この反省を活かし、後期関東リーグ戦に向け1人でも多くトップチームに昇格することが出来るよう、日々の練習に全力で取り組み、目の前のIリーグで結果を出していきたいと思います。今後とも応援宜しくお願い致します。
田中悠人(1年)
今回の遠征のテーマはAチームを意識してプレーし、結果にこだわることでした。結果は準決勝、三位決定戦ともにPK戦で敗れてしまい、ベスト4に終わりました。最後の最後で非常に悔しさが残りましたが、チームとしてはIリーグ再開に向けて戦術を再確認出来たこと、個人としてはAチーム登録に向けて高い意識で取り組むことが出来たのでたくさんの収穫のある遠征となりました。PK戦で敗れてしまったとはいえ、ここ一番での勝負強さを見せることが出来なかったのが大きな課題だと思います。今回の遠征を含め、真夏の期間に学んだことを後期からのプレーで表現していきたいと思います。
※本日の試合結果詳細は試合速報ブログをご覧下さい。
文責 高松由佳子
≪NEXT GAME≫
第89回関東大学サッカーリーグ戦【後期】
9月5日(土) vs順天堂大学 13:50kickoff @ゼットエーオリプリスタジアム
御殿場遠征2日目(Bチーム)
2015.08.25
こんばんは!Bチームは昨日より御殿場遠征に来ています。
本遠征では、「2015アンビションズカップ・サマー〜大学サッカー東西交流大会〜」という大会に参加しています。その名の通り、専修大学や駒澤大学などの関東の大学と、関西学院大学や立命館大学などの関西の強豪校とが集うまたとない機会です。昨日と今日の2日間は、決勝トーナメント出場権を賭け、グループリーグを戦いました。
Iリーグで思うような結果を出せていないBチーム。初日の集合の際に福士コーチより、本遠征の目的は「勝ち癖をつけること」だとお話がありました。その言葉通り、この2日間は全員で勝利にこだわり続けました。
昨日行われた初戦対愛知学院大学は、危なげない試合運びで5⚪︎0と快勝しました。その後行われたフレンドリーマッチ(大会結果には関係しないB戦扱い)では桃山学院大学相手に0⚫︎3で敗戦を喫し、気持ちを締め直しました。
2戦目の対上武大学戦は、途中激しい雨に見舞われるも3⚪︎0で勝利をおさめます。続く3戦目は対大阪経済大学。それまでの結果より、引き分け以上で決勝トーナメント進出が確定という中、今まで以上に気合いを入れて臨みましたが、開始10分、18分に立て続けに失点してしまいます。しかし本塾は決して諦めず、運動量を上げて1点ずつ返し、2⚫︎3の1点ビハインドで折り返します。後半は完全に流れを掴み、小比賀(3年)のCKに豊川(3年)がジャストミートし同点に追いつくと、途中出場の池田(2年)が2得点の大活躍!4⚪︎3と激戦を制しました。
対愛知学院戦のイレブン
最終ラインからチームを鼓舞し続けた米井良(4年)
ハーフタイムの様子
福士コーチと川原(3年・グラウンドマネージャー)から的確な指示が飛びます。
対上武大学戦のイレブン
全試合フル出場の頼れる守護神 吉江竜太朗(1年)
対大阪経済大学戦のイレブン
ゲームキャプテンとしてチームを牽引した豊川功治(3年)
池田豊史貴(2年)の逆転弾!!
明日からはいよいよ決勝トーナメントです。サッカーに打ち込むことができる恵まれた環境に感謝し、「勝ち癖」をつけて日吉に帰ろうと思います。個人的な話になってしまいますが、私にとってはソッカー部生活最後の遠征となるので、みんなで少しでも勝ちを積み重ねたいです。
決勝トーナメントを戦うBチームに、明日からもご声援の程よろしくお願い致します!
※本日の試合結果詳細は試合速報ブログご覧下さい。
文責 大山千尋
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第89回関東大学サッカーリーグ戦【後期】
9月5日(土) vs順天堂大学 13:50kickoff @ゼットエーオリプリスタジアム
藤枝遠征最終日
2015.08.22
こんばんは。
昨日でC1チームの遠征が終了しました!
藤枝での2泊3日の遠征は、時折心地よい風が吹くもののやはり残暑が厳しい中、計6試合に出場しました。
本塾は、第20回東西大学・高校サッカー大会予選リーグを2勝1分1敗、1位で終え、最終日は決勝リーグに駒を進めました。
決勝リーグでの初戦の相手は強豪の阪南大学でした。
2日目に続き、無失点に強くこだわり、前日の試合やミーティングで出た修正点を皆で共有し、試合に臨みましたが何度か訪れるチャンスをものに出来ず、2失点を喫し、0-2という残念な結果に終わりました。
最終日、結果は残せなかったものの、今回の遠征で見つかった課題や成長点は今後のIリーグに必ず活かされてくる確実なものであると感じます。
C1チームが日頃から意識してきた「結果を出す」ということにこだわりながら、Iリーグ1部昇格を目指して日々努力していきます。
大会関係者の皆様、遠征先で温かい差し入れをいただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
遠征の感想を選手にインタビューしました!
4年 山口真太朗(Cチーム主将)
優勝を目指して臨んだ今回の藤枝遠征でしたが、4位という結果に終わり、とても悔しく思っています。しかし遠征を通じて、チームとしてたくさんの収穫もありました。後期開幕も近づいてきましたが、遠征の経験を活かし、Cチーム一同、トップチームでの活躍を目指して日々取り組んでいきます。
最後にこの遠征に関わって下さった全ての方々に、感謝と御礼を申し上げます。
ありがとうございました!
3年 松本渓
優勝を目標に掲げ臨んだ藤枝遠征でしたが、予選全勝の勢いを決勝リーグに残すことができず、納得のいかない結果で遠征を終えることとなりました。今年のチームは失点が多く、この遠征では無失点を意識して試合に臨みました。また、無失点を掲げるにあたって、一つ一つのチャンスで決め切れない所が、新たな課題として見つかりました。普段立つことのできないようなピッチでプレーをしたり、綺麗なホテルに宿泊したりと、最高の環境でサッカーが出来たことが、少なからず選手達の力を引き出していたと思います。これに感謝し、残りのIリーグも奮闘していきたいと思っています。
※本日の試合結果詳細は試合速報ブログご覧下さい。
文責 浜田真帆
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