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同期とIリーグ(平井顕亮)

2015.07.28

平井初めまして、今回にブログを担当させていただくことになりました。環境情報学部二年の平井顕亮です。

私は、ニューヨーク校からの内部進学ということで、9月に慶應義塾大学に入学し、ソッカー部には、去年の10月に入部することになりました。
10月に入部ということで、同期はすでに部活にも慣れ、チームとして出来上がっているという状況の中、一人で入部しました。

私は、とてつもない緊張と不安を抱え最初の練習参加に臨みました。
しかし、同期の皆は、私に距離を置く事もせず、フレンドリーに接してくれ、緊張と不安もすぐ消すことができました。
入部してからのソッカー部生活では色々な苦労や辛い経験がありましたが、総じて充実した部活動生活を送ることが出来ています。これも常に隣にいる同期のおかげだと思います。本当に感謝しています。
来年、再来年になると、今の2年生がこの部活を引っ張っていかなくてはなりません。だから今からこれまでと違った2年の気合いを見せていきたいと思います。

そして、最後にIリーグについてです。私は今、Cチームに所属しており、立松さん(4年・グラウンドマネージャー)を中心に、Iリーグに勝つため日々練習に取り組んでいます。
最後の城西大学には快勝できたものの、その他の大学に勝ち切ることが出来ず、前半の勝率というのは良くない結果で終わってしまいました。私もフォワードとしてまだ点数を決めるという結果を出し切れていないです。チャンス感があって良いと皆は言ってくれますが、得点に結びつくことが出来ていないので、Iリーグ後半は「とにかく点を決めてチームに貢献すること」。それに尽きます。

私は今のCチームのことが大好きです。だからこそ皆で勝利を勝ち取るために日々の努力を怠らず、精進していきたいです。

トップチームだけでなく、Iリーグ慶應A、慶應Bの応援も是非宜しくお願いします!

≪NEXT GAME≫
第65回慶應・神戸サッカー定期戦
8月8日(土) 13:10kickoff @神戸大学国際文化学部グラウンド

尊敬する先輩(直木希翔)

2015.07.25

直木梅雨が明け、いよいよ今年も暑い暑い夏がやってきました。みなさん夏休みは彼女や彼氏と一緒に花火を見に行ったり、海に行きましょう。ちなみに僕は今は行く相手がいません…。
初めまして、今回ブログを担当させていただくことになりました、商学部1年の直木希翔です。

早慶戦も終わり、テスト期間に入り、僕がこのソッカー部の練習に参加してから早くも6ヶ月が経とうとしています。この6ヶ月で僕は数え切れないほどのことを先輩方や同期から学びました。その中でも僕が最も影響を受け、尊敬している先輩の話をしたいと思います。

その先輩はBチームのグラマネであり、僕が所属するC2の練習も見てくれています。
僕がまだ入って間もない時期、その先輩のことを僕はあまり好きではありませんでした。練習に行ってもいつも走らされ、練習後には辞めた方がいいといつも言われていました。しかし、時間が経つにつれてそれは僕のことを思ってしてくれていたことなんだと気づきました。
その先輩は常に慶應が日本一になることを考え、僕達に指導してくれています。僕は体が小さく、体が強くなく、かといって足元も上手くありません。そんな取り柄のない僕のいいところを見つけ、そこを伸ばせと言ってくれます。時には一緒にプレーをし、厳しく叱り、僕のダメな部分を正してくれます。常に全力で僕達とぶつかり、本気で日本一を目指してチームのためにしてくれます。
僕はその先輩のことを心から尊敬しています。もちろんその先輩だけでなく、このソッカー部は素晴らしい先輩方や同期ばかりです。まだ入って日は浅いですが、僕はそんなソッカー部のことが大好きになりました。
この素晴らしい部員に囲まれ、素晴らしい環境でサッカーができることに感謝しながら日々努力していきます。
そして、このソッカー部のためにできることは何か常に考え、過ごしていきます。

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第65回慶應・神戸サッカー定期戦
8月8日(土) 13:10kickoff @神戸大学国際文化学部グラウンド

後期へ向けて。

2015.07.19

こんにちは。
本日を持ちまして、慶應義塾体育会ソッカー部は前期の活動を終え、テスト期間オフに入ります。

2月にシーズンインしてから早半年、関東リーグ戦前期、アミノバイタルカップ、早慶サッカー定期戦、天皇杯予選が過ぎてしまいました。

関東大学リーグ優勝という目標に向けて良いスタートダッシュを切れたはずが、その後思うように勝ち点を積み重ねられなかった関東リーグ戦前期。
後輩たちに全国の舞台を見せる為、意気込んで戦ったところ、あっけなく初戦敗退をしてしまったアミノバイタルカップ。
今年こそは、と最高の準備をしたはずが、1点が遠く4連敗を喫してしまった早慶戦。
残すは天皇杯予選と関東リーグ戦後期のみ、一つでも多くの試合を戦う為必死に戦うも、勝利に手が届かなかった天皇杯予選。

一つの勝利がとても遠く、簡単に勝てる試合など一試合もないことを痛感しています。並の覚悟では「関東大学リーグ優勝」は達成できないことを再確認しました。少しの隙も見せないよう、日々後悔のないように過ごしていくことを徹底していきたいと思います。

そしてテストオフ前の最後の公式戦はBチームとCチームのIリーグでした。Bチームは過去7戦中1勝に留まっており、今日は絶対に負けられない一戦となりました。
熱い中の試合となりましたが、結果はBチームもCチームも快勝。チームを後押し出来る結果を残せたと思います。

明日からテストのオフに入りますが、慶應義塾体育会ソッカー部の名前に責任を持ち、文武両道を体現する為勉学に励んでいきたいと思います。

今後共温かい応援宜しくお願い致します。

文責 飯沼可奈

≪NEXT GAME≫
第65回慶應・神戸サッカー定期戦
8月8日(土) 13:10kickoff @神戸大学国際文化学部グラウンド

アイデンティティー(黄将健)

2015.07.15

黄②こんにちは。浪速の在日コリアンこと黄将健です。

今回のブログでは、少し自己紹介をしたいと思います。なぜ、4年生にもなってこのように自己紹介をするのでしょうか。それは、私のアイデンティティーは慶應にいる仲間と少し異なるからです。チームメートにも、少しくらいは自分のアイデンティティーを知っていてもらいたいという思いがあります。今まで私のことを知らない人がたくさんいるなと思うことが度々ありました。

塾ソッカー部には、関東をはじめ多くの地方から人が集まってきます。1年生から4年生になるまで、色々な先輩や後輩、同期に出会いました。その仲間たちと、練習後ジョギングをしたり、一緒に食事をしたり、お風呂に入ったり、多くの場でたくさんのコミュニケーションを取ってきました。その中で、自分の名前のことや国籍のことや出身地について話すことも多かったです。「ちゃんごんは卒業したら向こうに帰るの?」「ちゃんごんくんはいつから日本に来たんですか?」「ちゃんごんくんはハーフですか?」「ちゃんさんは軍隊行かなくていいんですか?」今まで、こういった質問が何百回とあり、聞く側は1回かもしれませんが(中には同じことを短期間で何回も聞く人もいました笑)、聞かれる度に、私は何回も同じことを答えてきました。これがかなりめんどくさいんです(笑)。なので、もうこのような質問はされないように、このブログを通して、自己(アイデンティティーについて)紹介をしたいと思います。

私は、今まで(日本と朝鮮半島での悲しい歴史的背景がある)在日コリアン3世として、大阪市の生野区で生まれ育ちました。その町には人口約13万人のうち、5分の1以上が私と同じアイデンティティーを持つ同胞です。コリアンタウンがあり、韓国料理屋や焼き肉屋さんがとても多い町です。私の父と母も在日コリアンです。ですが、私は家族で話す時も母語も日本語です。私の国籍は大韓民国です。しかし、特別永住権を持っているので、徴兵制度は対象外です。

私は小学校、中学校と9年間、朝鮮学校に通い民族教育を受けました。「みんなは一人のために、一人はみんなのために」とハングルで刻まれた教室で、朝鮮の歴史や文化を学びました。今では、それが財産となり原動力にもなっています。また、9年間でハングルも習得し、日常会話程度はできるので延世大学との定期戦でも役立っています(笑)。

中学卒業後は朝鮮高校には上がらず、近畿大学附属高校に入学しサッカーと勉学に励みました。そして今に至ります。自己紹介はここまでですが、少しでも自分についてわかっていただけたら、ありがたいです。

特に、自分のアイデンティティーを誇張したり、人に押し付けたりする思いは、全くありません。塾ソッカー部に属せば、私は塾ソッカー部の一選手であり、社会に出れば一人の人間として行動をしなければいけません。

しかし、私には慶應の仲間にはない魂が宿り、みんなにはない血が流れています。それをどんな時でも、少しでもチームに還元したいと思っています。私たちの目標である、関東リーグ制覇に大きく貢献できるように、直向きにハングリーにアグレッシブに死に物狂いで頑張ります。

今後ともご声援の程、よろしくお願いします。

≪NEXT GAME≫
第20回東京都サッカートーナメント 学生系の部 1回戦 vs東洋大学
7月18日(土) 15:00kickoff @国士舘大グラウンド

「漂えども沈まず」、「悠々として急げ」(田中悠人)

2015.07.12

田中初めまして、今回ブログを担当させていただくことになった総合政策学部一年の田中悠人です。初めてのブログ担当なので、少し気合いが入ります!

4月に本塾の入学式を迎え、ソッカー部に入部し、わずか3ヶ月しか経っていませんが、キャンパス内や部内でもとても多くの人と関わることができ、非常に有意義な毎日を過ごすことができています。そして、私が広島の高校から来たということで、「広島弁っていいよねぇ~」とか、「広島弁喋って!」と50回以上は言われましたが、私は島根県出身なので広島弁はほとんど喋れません。同期の松木君に30回は言われました。

さて、ここからは本題に入りたいと思います。今日のブログのタイトルである、「漂えども沈まず」と「悠々として急げ」は小説家である開高健さんの言葉で、部屋にも堂々と飾っており、私の座右の銘でもあります。そして私の名前の由来でもあります。
私がこの2つの言葉を座右の銘に選んだのには理由があります。私の高校三年間はまさにサッカー漬けの三年間でした。もちろん大学四年間も死ぬ気でサッカーに向き合っていく覚悟でいます。まだまだ私のサッカー人生は長く続く予定です。そんな私のサッカー人生の中で、怪我をしたり、病気をしたりと数々の困難が立ちはだかると思います。サッカーを辞めたくなる時だって来るかもしれません。実際に私は高校時代そんな時期がありました。しかし、私は絶対に沈みはしません。例えるならば、大航海にでる大船のようなものです。どんな荒波がきて彷徨うことがあってもゴールを見失わず、進んでいきたいと思います。
そんな覚悟で本塾体育会ソッカー部に入部し、はや3ヶ月。大学生活の16分の1が終わってしまいました。グズグズしてはいられません。同期のメンバーでもうすでに試合に絡んでいる仲間もいます。本来なら焦ってしまいがちですが、「悠々として急げ」という言葉が私をいつも落ち着かせてくれます。目標達成には地道な努力、継続的な努力が必用不可欠です。焦ったときこそ自分を見つめ直し、足下を固め直すのが最善策だと思います。サッカーに真剣に向き合い、悔いの残らない4年間にします!

そしてサッカーだけでなく、キャンパスライフもしっかり楽しむことができているのでとても幸せです。本当にこの慶應義塾大学に入ることができて良かったと思っています。
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写真は同期のメンバーと小谷春日君(1年)の彼女の誕生日祝いに撮ったものです。

長い文章になりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。今後ともご声援の程よろしくお願いいたします。

≪NEXT GAME≫
第20回東京都サッカートーナメント 学生系の部 1回戦 vs東洋大学
7月18日(土) 15:00kickoff @国士舘大グラウンド

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