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昨季のリベンジ

2015.04.11

こんばんは。春の気候から一転、肌寒い日が続いています。
そんな「寒の戻り」を感じる本日も、天気はいまひとつでしたが、駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場にて、関東大学リーグ第2節の駒澤大学との一戦が行われました。試合開始時の小雨にも関わらず、多くのOBの方や保護者の方にお越しいただきました。駒澤大学と言えば、昨シーズン、インカレのプレーオフ出場権を最後の最後まで激しく争ったあの激闘を思い出される方も多いのではないでしょうか。シーズン終盤での直接対決では、勝てばプレーオフ出場が決定する試合で逆転負けし、今日はその借りを返すべく、強い気持ちを持って臨みました。先週の開幕戦で、本塾は3-0と快勝しましたが、対する駒澤大学も開幕戦を勝利しており、勢いのあるチーム同士の戦いとなりました。
ブログ①

 

 

 

写真:本日のスターティングイレブン

 

立ち上がりは、相手の特徴であるパワープレーで押される本塾。何度かゴールを脅かされるシーンもありますが、無失点でしのぎます。本塾も徐々にペースを掴み、シュートまで持って行けるシーンが増えます。そんな一進一退の状況で迎えた前半29分、ルーキーの松木(1年・青森山田高)が左サイドを突破、中に折り返したボールを端山(4年・東京ヴェルディユース)が切り替えし、右足を一閃。このボールがサイドネットに突き刺さり、本塾が待望の先制点をあげます。まさに「エースの一振り」と言えるような、素晴らしいゴールでした。続く前半37分には、右サイドからのコーナーキックを獲得し、端山が蹴ったこのコーナーキックを今度は松木が頭で合わせ、追加点を奪います。本塾はこの2人の活躍もあり、2点リードして前半を折り返します。
後半の序盤、前半同様にパワープレーでチャンスを作られますが、最後の精度を欠き事なきを得ます。じわりしわりと相手のペースにはまり、後半26分にはセットプレーから頭で合わせられ失点します。残り20分。1点のリードでは物足りないような空気が漂い、ベンチメンバーにも応援団にも緊張が走ります。
ブログ②
写真:後半試合中の様子

 

 

 

守護神・宮原を中心に、4バックを形成する3年4人の体を張った守りもあり、この1点のリードを最後まで守り切りました。昨シーズンの雪辱を晴らすことが出来、リベンジを果たせました。今節でも勝ち点3を積み上げ、勝ち点6の暫定首位となりました。

開幕2連勝とこの上ないスタートを切ることが出来ました。これは、この試合の為に分析を続けたリサーチ班、大きな声援でチームを鼓舞し続けた応援団など、チーム全体で掴んだ勝ち点3×2であると思います。次戦は、昨シーズン夏の総理大臣杯と冬のインカレ2冠の流通経済大学戦です。その先を見据えると、タイトな日程で、強豪との対戦が待ち構えていますが、先は見ずに一戦一戦。全部員に与えられたそれぞれが今出来ることに集中して、この勢いを維持できるよう努めて参ります。

今後共、チームに温かいご支援ご声援の程、宜しくお願い致します。

文責 駒野誠一

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第3節 vs流通経済大学
4月15日(水) 13:50kickoff @川口市青木町総合運動場

一寸の光陰軽んずべからず(小坂慎太朗)

2015.04.09

小坂
こんにちは。今回ブログを担当させて頂く総合政策学部3年の小坂慎太朗です。

「光 陰矢の如し」。私が最近痛烈に感じていることです。光陰とは月日や時間のことで、「月日が経つのは矢が流れるようにとても早い」という意味の ことわざです。あれほど楽しみにしていた桜の花がようやく咲いたかと思ったら、今では花は散り新緑の葉が生えてきています。そして私自身も小さい頃早く大人になりたいと思っていたのに、気が付いたら成人を迎え大学3年生となってしまいました。

その中で、私はこれまでの人生においてその時その時の時間を大切に過ごすことが出来たかを顧みると、自信を持って「はい」と答えることは出来ないことに気付きました。

私は小学校1年生からサッカーをやっており、人生の大半の時間をサッカーに費やしてきました。もちろんいつだってサッカーをやるときに手を 抜いたことはありませんし、どんなときも周りの人よりもたくさん練習した自負もあります。どの年代においても充実と納得をしてサッカーを続 けてきました。しかし、じゃあもうこれ以上努力できない、何もかも出来ることはやりきったかと言われると、そうではありません。思い返せば返 す程あのときはもっと練習出来た、もっとこうすれば良かったという思いが出てきます。

なぜか。それは自分の弱さに他なりません。努力はたくさんしてもそれは自分の限界を超えて行ったものでなかったのだと思います。「今日はこれくらいやったからもういいだろう」、「疲れているから」、「今日一日くらい」。こうやって出来ない、行動を起こさない言い訳を探して自分からより良い自分になれる可能性をつぶしていたような気がします。

そうして気付けばもう学生としてサッカーに打ち込めるのもあと2年。私がだらだらしているうちに時間は驚く程経ってしまいました。あの何気なく過ごした一日がどれ程大事かということが今になってようやく実感できました。

しかし過ぎ去った時間はもう戻りません。今の私に出来ることは、ありきたりな言葉ですが、今この瞬間を精一杯生きるということです。そしてその 為には必死になって楽しむことが重要だと考えます。その一瞬一瞬で自分に出来ることを精一杯やる、挑戦する、持てる力を全て発揮するというこ とです。出来ない言い訳がたくさんあっても、出来る、挑戦したい理由を一つ見つけてそれを信じて行動してみる。大袈裟なことを言えば、明日には自分が死んでしまうというような気持ちで日々を過ごすということです。誰だって明日死んでしまうなら、好きなこと、苦手なこと、つまらな いことなど関係なく残った時間を全力で楽しもうとするでしょう。

これからはそれ位の覚悟を持ってサッカーはもちろん、勉強や遊びなど全ての行動においてその瞬間を必死に楽しみ、それを積み重ねていきま す。そして将来振り返ったときに365日全ての日が忘れられない思い出だと思える様にさらに密度の濃い日々を送っていきたいと思います。

拙い文章でありましたが最後までお読み頂きありがとうございました。

関東リーグ開幕戦を勝利で飾ることができましたが、これからの試合も部員一丸となって一戦一戦全力で戦いますので今後とも温かいご声援を宜しくお願いします。

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第2節 vs駒澤大学
4月11日(土) 11:30kickoff @駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場

Iリーグ(林谷泰尚)

2015.04.07

林谷
初めまして、今回ブログを担当させていただくことになった林谷泰尚です。

先週末から遂に関東リーグが開幕し、慶應も無事開幕戦を勝利することが出来ました。
そして5月からはBCチームのIリーグが始まります。
トップチームの選手ではない自分はチームでの勝利を目指すことはもちろんのことですが、Iリーグでは自分をアピールすることも非常に大事だと考えています。
それはIリーグで活躍することが最終目標ではなく関東リーグで活躍することが目標だからです。選手として少しでも成長するため、トップチームに昇格するためにIリーグは非常に良い場だと思います。
今週からは部活だけではなく授業も始まります。授業と練習の両立で忙しくなりますが、毎日の練習を大事にしていきたいです。

今後とも温かいご声援の程よろしくお願いいたします。

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昨年のIリーグ慶應Bのスタメン写真

 

 

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第2節 vs駒澤大学
4月11日(土) 11:30kickoff @駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場

関東リーグ戦、遂に開幕!

2015.04.05

こんばんは。今週末、遂に関東リーグ戦が開幕しました!
昨日は味の素フィールド西が丘で開会式が行われ、昨年度関東リーグ第2位の明治大学vs昨年度第3位の順天堂大学、昨年度関東リーグ戦王者の専修大学vs昨年度インカレ王者の流通経済大学の2試合を観戦しました。
昨年度の上位チームの争いはとても刺激的で、私達も翌日迎える開幕戦に向けてより一層身が引き締まりました。

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開会式の様子

 

 

そして迎えた私達の開幕戦!相手は昨年関東リーグ戦二部を優勝して昇格してきた法政大学でした。
「関東大学リーグ優勝」という目標を掲げてから準備をしてきた開幕戦。選手達は集中し、良い雰囲気でアップをしていました。アップが始まると慶應の応援席から早くも応援の声が大きく響き、選手達を鼓舞していました。そして待ちに待った試合開始の笛の音が鳴ると、応援の声は更に大きくなりました。
試合開始直後は拮抗した展開が続きます。すると17分、裏に抜けた加瀬澤(3年)がゴール前にクロスを送り、混戦になったところを最後は山本(3年)が右足を振りぬき待望の今シーズン初ゴールをあげます。そこから慶應が流れを掴み、シュートで終えるシーンが増えるようになります。そろそろ追加点が欲しかった37分、端山(4年)のCKでゴール前で混戦になったところを宮地(3年)が気持ちで押し込み、相手を突き放しました。その後主導権を握ったまま前半終了の笛が鳴り、2-0で前半を終えます。
ハーフタイム、まだ油断は出来ないと自分達を戒め、後半に臨みます。
集中して入った後半、57分にルーキーの松木がペナルティエリアをドリブルで切り裂き、最後に倒れてボールがこぼれたところを山本(3年)が押し込み大きな3点目を奪いました。その後選手交代で更なる追加点を狙いますが、攻められる時間が増えてきます。しかし守護神宮原(4年)のスーパーセーブとDFの体を張ったプレーで得点を許さず、3-0で開幕戦勝利を手にしました!
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今シーズンの目標、「関東大学リーグ優勝」。この目標で一戦一戦、目の前の試合に全力で挑むということを全員が強く意識しています。開幕戦までの練習は、今日の法政大学戦を意識して取り組み、全員が開幕戦に全てを注ぐつもりで練習を重ねてきました。その結果が3-0という結果で表れて素直にとても嬉しかったです。
次なる相手は駒澤大学。明日からの1週間は全てこの試合の為に全力で準備します。驕らず、謙虚に、一歩ずつ目標に向かって進んでいきたいと思います。

今後共温かい応援宜しくお願い致します。

文責 飯沼可奈

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 第2節 vs駒澤大学
4月11日(土) 11:30kickoff @駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場

今週末開幕!(端山豪)

2015.04.02

端山 こんにちは。総合政策学部4年の端山豪です。
日頃より、私達ソッカー部に対しまして温かいご支援ご声援をいただき誠にありがとうございます。
ブログの内容をどうしようかと迷いましたが、あえて今回は以下のような内容にしました。拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。

 

さて、下田グラウンドでは、桜が満開の今日この頃です。私は日本の四季の中で春が一番好きです。
暖かい風の香りや満開の桜は、毎年、多くの希望や期待を抱かせてくれるものでありながら、初心に戻させてもくれます。

端山ブログ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

関東リーグ戦開幕を週末に控えた今、大きな期待もありますが、今一度地に足をつけて、厳しく毎日の練習に取り組む必要を感じています。
昨年はインカレ出場を果たしましたが、あと一歩二歩及ばない部分が、確かにありました。多くの仲間たちが応援してくれて、メンバーが必死にプレーしている中で、たった一人だけ力を出し切れていない自分がいました。全員が100%の力を出し切れるチームが一番強いはずなのです。
昨年のチームに足りなかったピースは私自身であったのだと考えています。

「試合で出せないのなら、持ってないのと同じ。」
これは高校1年の時に指導をしていただいていた方の言葉です。何気無い会話の一節が、今でも耳に残っています。実力とは、試合などのプレッシャーのかかった状況で発揮できるパフォーマンスを指します。自分の弱さを認めた上で努力をして、初めて成長があるのだと思います。

だからこそ私は今年1年間、外的なものだけでなく、毎日毎日、自分自身に対してより一層プレッシャーをかけながら過ごしていきたいと考えています。その上で結果を出すことで、成長することが出来、チームを引っ張ることが出来ると信じています。
最上級生となり、後輩、そして同期と共にプレーをすることが出来る1年間という時間が、今私たちの目の前に残されていることをとても幸せに感じます。

同期に笑って引退してもらいたいと心から思います。そうさせることが私の役割です。
その為には、関東リーグ戦優勝、これを成し遂げるしかありません。
今後とも温かいご支援ご声援の程、よろしくお願い申し上げます。

※この内容が全部ウソでした、というオチではありません。

2015.4.1 端山豪

≪NEXT GAME≫
関東リーグ戦 開幕戦 vs法政大学
4月5日(日) 11:30kickoff @Shonan BMW スタジアム平塚

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